クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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年末にちょっと交換したマルバネクワガタ。
マットが少し余っていたのでそれから使います。
無添加微粒子マット。これからフルイに掛けます。
今回は初令 2令もいるので新たに銘柄を加えました。
マルバネ用初令~2令用。右の画像が封を開けた状態です。
けっこう赤枯れが入っています。このマットのみでも
良かったのですが年末買いに行ったらすでに売り切れ。。
一袋では足りなそうなので無添加微粒子マットと混ぜました。
暖かいといっても13℃程度なのでちゃちゃっとやっつけます♪
もちろん元々入っていたマットも使用します。
お次は3令の交換。画像左は3リットル(!)
右画像が1400との比較です。やっぱり大きいですね。。
入れてみました^^)
みるみるうちにマットがなくなります。
同じ19グラムなのですが別個体です。
個体によって体重は同じでも長さや太さが違います。
この子たちは3リットルにお引越しです。
結局延べ2日間に渡って交換したマルバネクワガタでしたが
クワ活した時間も短かったこともあり、明日もやります♪
これから置く場所を考えます。
マルバネの餌交換の前にマットのお話なんぞを
書こうと思います。
まず個人的な意見として、あまり銘柄等を
増やしたくないのですが、昨年使用したマットを
羅列いたしますとけっこう使っています。
完熟マット 産卵用低添加マット 無添加微粒子マット
Uマット 赤枯れマット バンブーマットの計6種。
ここに同様な使い方として黒土が加わります。
完熟マットはカブト・クワガタに両方使える
ボクが使用しているマットの中では高添加の部類に入ります。
産卵用は微粒子で黄土色 無添加微粒子は黒に近いものを
使用しています。
ノコ・ヒラタに関しては完熟マット、ノコは産地によっては
少し産卵用を混ぜます。混ぜる度合いは個体によって変えるので
いつも同じ配合ではないです。コクワをマットで飼育する場合も
完熟マットを使用します。
本土系ノコはたまに高添加を好まないものがいますので
一度目の交換で生育が著しくないときなどは産卵用のみで
飼育するときもあります。
ネブト・ミヤマに関しては無添加微粒子を中心に考えます。
ネブトに関しては、無添加微粒子にUマットを加えたりして
発育促進を促したりしていますが、ここに完熟マットを
若干加えて更なる大型を目指していたりしています。
ミヤマに関しては、いろいろです。
Uマットオンリーでいくときもあれば、いろいろ配合したもの
を与える場合もあります^^)なんせ量を使いますからね。。
コスト面も考慮に入れます。
ミヤマは種類に応じてレシピは変えています。
ミクラミヤマの飼育にはバンブーマットを混ぜました。
効果は抜きんでて出たという訳ではありませんでしたが
無事羽化まで漕ぎつけました。
アマミミヤマに関しては年末書かせていただいた通りです。
基本的な部分は他のミヤマと同様でいいと思いますが
若干低添加のほうが良好のような気がします。
一番模索しているのがマルバネです。
こちらは別記事で詳しく書かせていただこうと思っています。
全種・・・ステージによってレシピを変えてあれこれ悩んでいるのですが
結果はまだ先です^^)どうなるかは今年の夏以降
結果が出てきます♪
書こうと思います。
まず個人的な意見として、あまり銘柄等を
増やしたくないのですが、昨年使用したマットを
羅列いたしますとけっこう使っています。
完熟マット 産卵用低添加マット 無添加微粒子マット
Uマット 赤枯れマット バンブーマットの計6種。
ここに同様な使い方として黒土が加わります。
完熟マットはカブト・クワガタに両方使える
ボクが使用しているマットの中では高添加の部類に入ります。
産卵用は微粒子で黄土色 無添加微粒子は黒に近いものを
使用しています。
ノコ・ヒラタに関しては完熟マット、ノコは産地によっては
少し産卵用を混ぜます。混ぜる度合いは個体によって変えるので
いつも同じ配合ではないです。コクワをマットで飼育する場合も
完熟マットを使用します。
本土系ノコはたまに高添加を好まないものがいますので
一度目の交換で生育が著しくないときなどは産卵用のみで
飼育するときもあります。
ネブト・ミヤマに関しては無添加微粒子を中心に考えます。
ネブトに関しては、無添加微粒子にUマットを加えたりして
発育促進を促したりしていますが、ここに完熟マットを
若干加えて更なる大型を目指していたりしています。
ミヤマに関しては、いろいろです。
Uマットオンリーでいくときもあれば、いろいろ配合したもの
を与える場合もあります^^)なんせ量を使いますからね。。
コスト面も考慮に入れます。
ミヤマは種類に応じてレシピは変えています。
ミクラミヤマの飼育にはバンブーマットを混ぜました。
効果は抜きんでて出たという訳ではありませんでしたが
無事羽化まで漕ぎつけました。
アマミミヤマに関しては年末書かせていただいた通りです。
基本的な部分は他のミヤマと同様でいいと思いますが
若干低添加のほうが良好のような気がします。
一番模索しているのがマルバネです。
こちらは別記事で詳しく書かせていただこうと思っています。
全種・・・ステージによってレシピを変えてあれこれ悩んでいるのですが
結果はまだ先です^^)どうなるかは今年の夏以降
結果が出てきます♪
何故かお酒を呑むと寝てしまう癖がつき、
呑めば寝るを繰り返し・・・
この時間に起きている始末です。
元に戻さないといけませんね。。
マルバネについては3日中に書こうと思っていますが
とにかく一度ブレイクです。
困ったものです。。
呑めば寝るを繰り返し・・・
この時間に起きている始末です。
元に戻さないといけませんね。。
マルバネについては3日中に書こうと思っていますが
とにかく一度ブレイクです。
困ったものです。。
日が変わって2日。
今日はクワ活やります♪
新春初クワ活はマルバネのエサ交換と
新たに入手した初令幼虫をとりあえず500カップに
小分けします。
マルバネはなんとか徳之島産を入手することが
できたのでちょっと気合が入っています。
あとですね^^)丸々と太った石垣島産の
幼虫を交換しますよ♪
こちらは画像的にも見応えがあると思います。
昨年から今年にかけて西表島産が蛹なのですが
どうも途中までは1400と2300で大差がなかったのですが
最後で差が出ているようです。
繭玉を作っているのでちょっとだけ穴を空けて
確認している程度ですけど、明らかに2300の蛹のほうが
大きいです。繭玉同様、ミヤマのように
蛹室の周りをかなり固く作る種類は、ある程度のスペースが
必要なのかもしれません。
マルバネについてはマット 容器 温度など
まだまだ模索段階ですので個人的には
ワクワクする部分がいっぱいです^^)
飼育期間なども諸説あるし、アベレージで大型個体を
羽化させていくにはまだまだ遠い道のりです。
まずは大歯羽化を目指して頑張ります♪
今日はクワ活やります♪
新春初クワ活はマルバネのエサ交換と
新たに入手した初令幼虫をとりあえず500カップに
小分けします。
マルバネはなんとか徳之島産を入手することが
できたのでちょっと気合が入っています。
あとですね^^)丸々と太った石垣島産の
幼虫を交換しますよ♪
こちらは画像的にも見応えがあると思います。
昨年から今年にかけて西表島産が蛹なのですが
どうも途中までは1400と2300で大差がなかったのですが
最後で差が出ているようです。
繭玉を作っているのでちょっとだけ穴を空けて
確認している程度ですけど、明らかに2300の蛹のほうが
大きいです。繭玉同様、ミヤマのように
蛹室の周りをかなり固く作る種類は、ある程度のスペースが
必要なのかもしれません。
マルバネについてはマット 容器 温度など
まだまだ模索段階ですので個人的には
ワクワクする部分がいっぱいです^^)
飼育期間なども諸説あるし、アベレージで大型個体を
羽化させていくにはまだまだ遠い道のりです。
まずは大歯羽化を目指して頑張ります♪