クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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当て嵌まるカテゴリーがなかったので作ってしまいました^^)
種類別にカテゴリー分けしていると言っても『ミヤマ』とか『ノコ』と
どちらかと云うと大雑把な分け方なんですけど、存在感を感じずにはいられない
小型種をひとつのカテゴリーとして書いてみたいと思いました。
ウチで小型種の代表格と言えばネブトです。
ただ30ミリを突破する様な個体を出すことは一部の亜種を除いて
非常に難しいです。でも続けていることを考えると好きなことも
そうですが、大型の国産ネブト・・・目指しているのかもしれません♪
たまーにですが外産ネブト 飼育してみようかなぁという気になります。

コクワはミヤマ同様国内外の垣根を取っ払っていますが、飼育しているのは
国産のみです。以前飼育して中途半端に終わってしまった外産小型コクワ・・・
変な言いまわしですが、再開したい気持ちはあります。
ヒラタの小型種ってウィックハムなどのパプアヒラタ系が真っ先に思い浮かび
ますが、チョウセンヒラタなども小型種の代表格ですね^^)ダイトウヒラタ
はほとんど見かけなくなりました。。そうなると欲しくなります♡
先ほどのラティオキナティブス。この辺りはもう少しいてもいいような
気もします。ヨーロッパオオクワの♀はまだご存命ですので期待したいトコロです♡
キンイロも小型種として存在感 ありますねぇ^^)ただいまドウイロと
パプキンだけなので少し増やしたいけど、最近高騰していますね。。
ノコの小型って好みが分かれそうです。国産種でしたら画像のハチジョウノコも
小型の部類に入ると思いますし、ウチにいる種類で言えばイヘヤなんかもそう。。
外産はゲルツルードも小型に入るのかなぁ??
ミヤマは魅力的な小型種が多数います。ある程度の処で歯止めしようと
考えていますが、先ほどまで競っていましたしね。。。困ったものでございます^^)
種類を問わないのでカブトムシも入ります。色の綺麗な甲虫。
少し触手が伸びています。
画像だけ追ってみただけですが、小型種と呼ばれる種類は結構います。
小型の中での大型・・・かなり難しいですが狙ってみます♡
種類別にカテゴリー分けしていると言っても『ミヤマ』とか『ノコ』と
どちらかと云うと大雑把な分け方なんですけど、存在感を感じずにはいられない
小型種をひとつのカテゴリーとして書いてみたいと思いました。
ウチで小型種の代表格と言えばネブトです。
ただ30ミリを突破する様な個体を出すことは一部の亜種を除いて
非常に難しいです。でも続けていることを考えると好きなことも
そうですが、大型の国産ネブト・・・目指しているのかもしれません♪
たまーにですが外産ネブト 飼育してみようかなぁという気になります。
コクワはミヤマ同様国内外の垣根を取っ払っていますが、飼育しているのは
国産のみです。以前飼育して中途半端に終わってしまった外産小型コクワ・・・
変な言いまわしですが、再開したい気持ちはあります。
ヒラタの小型種ってウィックハムなどのパプアヒラタ系が真っ先に思い浮かび
ますが、チョウセンヒラタなども小型種の代表格ですね^^)ダイトウヒラタ
はほとんど見かけなくなりました。。そうなると欲しくなります♡
先ほどのラティオキナティブス。この辺りはもう少しいてもいいような
気もします。ヨーロッパオオクワの♀はまだご存命ですので期待したいトコロです♡
キンイロも小型種として存在感 ありますねぇ^^)ただいまドウイロと
パプキンだけなので少し増やしたいけど、最近高騰していますね。。
ノコの小型って好みが分かれそうです。国産種でしたら画像のハチジョウノコも
小型の部類に入ると思いますし、ウチにいる種類で言えばイヘヤなんかもそう。。
外産はゲルツルードも小型に入るのかなぁ??
ミヤマは魅力的な小型種が多数います。ある程度の処で歯止めしようと
考えていますが、先ほどまで競っていましたしね。。。困ったものでございます^^)
種類を問わないのでカブトムシも入ります。色の綺麗な甲虫。
少し触手が伸びています。
画像だけ追ってみただけですが、小型種と呼ばれる種類は結構います。
小型の中での大型・・・かなり難しいですが狙ってみます♡
インドグランディスに続いてドルクスを入手しました。
ラティオキナティブスオオクワガタ。ネパール・メチ産CBF4です。
オオクワガタと言っても33、5ミリと外産ネブトのサイズです。
少々ボケている画像が混じりますが、生体の負担軽減のため
撮り直さずそのまま使用していることをお許しください。
入手はヤフーオークションで、説明書きにあった通り 大アゴの張出しが
強いです(^^♪ 初飼育なので出品者様に飼育方法をご教授していただきました。
丁寧なご説明に御礼と感謝の意を表します。
小型ながら存在感のある風貌です。画像では判りづらいですが
上翅も赤くて上品なイメージを持ちます。
まだ配送時の固着が取れていない状態での撮影なので、これ以上は
また今度♪ 続けて♀・・・いってみましょー(^^♪
まず頭部にコブが2つあるので、それほど気難しくはなさそうですね♪
♀も♂同様内歯が上を向いています。堅めの材でもいけそうな雰囲気です。
久しぶりにカッコイイ♀を見た気がします。♀も♂ほどではないですが
上翅が赤いんですね^^)
まずはゆっくり寝てもらって産卵に備えてもらいましょう♡
コクワ・ヒラタ以外のドルクス ボクのトコロではエッセンス的な位置づけですが
少数の種類を大事に飼育していく所存でございます♪
ラティオキナティブスオオクワガタ。ネパール・メチ産CBF4です。
オオクワガタと言っても33、5ミリと外産ネブトのサイズです。
少々ボケている画像が混じりますが、生体の負担軽減のため
撮り直さずそのまま使用していることをお許しください。
入手はヤフーオークションで、説明書きにあった通り 大アゴの張出しが
強いです(^^♪ 初飼育なので出品者様に飼育方法をご教授していただきました。
丁寧なご説明に御礼と感謝の意を表します。
小型ながら存在感のある風貌です。画像では判りづらいですが
上翅も赤くて上品なイメージを持ちます。
まだ配送時の固着が取れていない状態での撮影なので、これ以上は
また今度♪ 続けて♀・・・いってみましょー(^^♪
まず頭部にコブが2つあるので、それほど気難しくはなさそうですね♪
♀も♂同様内歯が上を向いています。堅めの材でもいけそうな雰囲気です。
久しぶりにカッコイイ♀を見た気がします。♀も♂ほどではないですが
上翅が赤いんですね^^)
まずはゆっくり寝てもらって産卵に備えてもらいましょう♡
コクワ・ヒラタ以外のドルクス ボクのトコロではエッセンス的な位置づけですが
少数の種類を大事に飼育していく所存でございます♪
さてさて、先ほど国産ミヤマのコト 書かせていただいたので
続いていきます(^^♪ アマミミヤマです。
モチベーションが下がる時期ってありまして。。
昨年 羽化させた個体は4頭で、きれいに2ペアになって1ペアは
イベントにて販売済みです。瞬時に嫁いでいきました♡
アマミミヤマはミヤマ飼育を本格的に始めたときにヴェムケンと併せて
すごく欲しくて(当時は採集禁止直後で非常にお高かったです。。)、
ボクとしては清水の舞台から飛び降りる覚悟がありました^^)
以来、増減はあるもののいつもいるミヤマクワガタです。
産地は湯湾岳に限定しています。その清水の舞台から飛び降りたときが
湯湾岳産だったので、そのまま維持しています^^)
この産地がどぉとか言うのはないです。。
アマミミヤマは毎年ブリードして幼虫もコンスタントに採れているのですが
飼育している頭数は少ないです。。

飼育に関しては意外としっかり寝るので、我慢と言いますか?果報は寝て待て的な
部分が大事なように思います。セットはミズゴケを入れたほうがいいと思いますが
なくても大丈夫でした。卵で取り出しても孵化率は高いです。
幼虫飼育は低添加マット多めで少しづつ高栄養のマットの配合率を多くしてあげると
大きく育ちます。
飼育当初は羽化ズレとかありましたが、ここ最近は♂♀同時ぐらいに羽化してくる
ようになったので、少数ブリードに移行しています。
大きな♂個体は見応えもあるので今年羽化予定の個体は大型・・・
期待したいなー(^^♪
続いていきます(^^♪ アマミミヤマです。
モチベーションが下がる時期ってありまして。。
昨年 羽化させた個体は4頭で、きれいに2ペアになって1ペアは
イベントにて販売済みです。瞬時に嫁いでいきました♡
アマミミヤマはミヤマ飼育を本格的に始めたときにヴェムケンと併せて
すごく欲しくて(当時は採集禁止直後で非常にお高かったです。。)、
ボクとしては清水の舞台から飛び降りる覚悟がありました^^)
以来、増減はあるもののいつもいるミヤマクワガタです。
産地は湯湾岳に限定しています。その清水の舞台から飛び降りたときが
湯湾岳産だったので、そのまま維持しています^^)
この産地がどぉとか言うのはないです。。
アマミミヤマは毎年ブリードして幼虫もコンスタントに採れているのですが
飼育している頭数は少ないです。。
飼育に関しては意外としっかり寝るので、我慢と言いますか?果報は寝て待て的な
部分が大事なように思います。セットはミズゴケを入れたほうがいいと思いますが
なくても大丈夫でした。卵で取り出しても孵化率は高いです。
幼虫飼育は低添加マット多めで少しづつ高栄養のマットの配合率を多くしてあげると
大きく育ちます。
飼育当初は羽化ズレとかありましたが、ここ最近は♂♀同時ぐらいに羽化してくる
ようになったので、少数ブリードに移行しています。
大きな♂個体は見応えもあるので今年羽化予定の個体は大型・・・
期待したいなー(^^♪
こないだ今年の自己ブリードミヤマ個体の状態を確かめました♪
そんなワケでの投稿でございます。
国産ミヤマは所謂ミヤマ2亜種(原名含む)とアマミミヤマ ミクラミヤマの
4種しかいないので、あとは産地別となるわけなのですが、画像の個体は
国産ミヤマの中で最も入手しづらいとされている黒島産ミヤマです。
今年は友人の協力を得て2ペア体制ですね(^^♪
中甑島産ミヤマ。なぜか♀ばかり羽化してきたので、♀2頭と♂を交換して
いただきました。それでも♀が3頭からいます。爆産体制です♡
あと中通島産ミヤマをプレゼントしていただいたので(☚画像なしでございます。。)
ミヤマは3産地でいずれも離島産地となります。
お次はイズミヤマ。画像の個体は伊豆大島産。すでにお嫁ぎになった
個体の画像ですね^^)伊豆大島産は幼虫を飼育しています。
続いて利島産。利島産は層が厚くて、WF2成虫ペア WF2幼虫とWF1幼虫が
います。数は少ないのですがフォロー体制も整っています。
イズミヤマの中ではレアな新島産。WF2成虫ペアとWF2幼虫が3頭います。
コチラもフォローが効くようになっています。イズミヤマはボクのトコロでは
伊豆大島産がレアです(^^♪
アマミミヤマ。アマミミヤマは湯湾岳産に拘っています。何故?って
最初に入手したのが湯湾岳で、そのまま湯湾岳ばかり飼育しているからです♪
現在 1ペアと幼虫がいます。
ミクラミヤマ。御蔵島産です。そーいえば幼虫だけって、ミクラミヤマと
伊豆大島産イズミヤマの2種で、成虫だけってのは中通島産ミヤマです。
確か中甑島産も黒島産も若干数ですが幼虫がいます。中通島産ミヤマも
知人からのプレゼントで問い合わせることはできるので、
国産ミヤマのブリードには頼もしい後ろ盾がありますね♡
そんなワケでの投稿でございます。
国産ミヤマは所謂ミヤマ2亜種(原名含む)とアマミミヤマ ミクラミヤマの
4種しかいないので、あとは産地別となるわけなのですが、画像の個体は
国産ミヤマの中で最も入手しづらいとされている黒島産ミヤマです。
今年は友人の協力を得て2ペア体制ですね(^^♪
中甑島産ミヤマ。なぜか♀ばかり羽化してきたので、♀2頭と♂を交換して
いただきました。それでも♀が3頭からいます。爆産体制です♡
あと中通島産ミヤマをプレゼントしていただいたので(☚画像なしでございます。。)
ミヤマは3産地でいずれも離島産地となります。
お次はイズミヤマ。画像の個体は伊豆大島産。すでにお嫁ぎになった
個体の画像ですね^^)伊豆大島産は幼虫を飼育しています。
続いて利島産。利島産は層が厚くて、WF2成虫ペア WF2幼虫とWF1幼虫が
います。数は少ないのですがフォロー体制も整っています。
イズミヤマの中ではレアな新島産。WF2成虫ペアとWF2幼虫が3頭います。
コチラもフォローが効くようになっています。イズミヤマはボクのトコロでは
伊豆大島産がレアです(^^♪
アマミミヤマ。アマミミヤマは湯湾岳産に拘っています。何故?って
最初に入手したのが湯湾岳で、そのまま湯湾岳ばかり飼育しているからです♪
現在 1ペアと幼虫がいます。
ミクラミヤマ。御蔵島産です。そーいえば幼虫だけって、ミクラミヤマと
伊豆大島産イズミヤマの2種で、成虫だけってのは中通島産ミヤマです。
確か中甑島産も黒島産も若干数ですが幼虫がいます。中通島産ミヤマも
知人からのプレゼントで問い合わせることはできるので、
国産ミヤマのブリードには頼もしい後ろ盾がありますね♡
飼育していての翅パカや羽化不全。。ホントはあってはならないのですが
まぁ出てきてしまいます。。。
ただ大きい種類はそのインパクトも大きくて反省頻りでございます。。
実は♀の方が心配でした。。蛹室ごと出してしまい、その途中で蛹室は崩壊。。
蛹室の下半分に蛹を置いて人工蛹室に移す前に羽化してしまいましたが
完品で羽化してくれました。
マヤシロカブトは以前書かせていただいた通り、ミヤシタシロカブトと
勘違いして入手したので、羽化させたら販売しようと考えていました。
ただですね、この状態の個体を世に出すことは如何なモノかという疑念も
ありまして。。この度 ブリードすることにいたしました。
♀はこの通りの個体なので全く心配ありませんし、♂も交尾さえしっかり
してくれさえすれば何の問題もないのですが、想いとは異なるブリード決定
でございます^^)
マヤシロカブトは5頭を幼虫入手して、手許に残したペア以外にもう1ペア
羽化して、そのペアはすでに販売済みです。もう1頭は蛹になっていますが
頭の部分が隠れていてどちらか分からない(多分♀)けど、羽化時期がかなり
ずれたので、単品で販売させていただこうと考えています。
因みにこの手のカブトムシ・・・よく半年寝るとか囁かれますが、必ずしも
そうではないみたい。。羽化した季節で変わっている気がします。
カブトムシに関してはまだまだ初心者なので、これから深堀していく予定です♪
まぁ出てきてしまいます。。。
ただ大きい種類はそのインパクトも大きくて反省頻りでございます。。
実は♀の方が心配でした。。蛹室ごと出してしまい、その途中で蛹室は崩壊。。
蛹室の下半分に蛹を置いて人工蛹室に移す前に羽化してしまいましたが
完品で羽化してくれました。
マヤシロカブトは以前書かせていただいた通り、ミヤシタシロカブトと
勘違いして入手したので、羽化させたら販売しようと考えていました。
ただですね、この状態の個体を世に出すことは如何なモノかという疑念も
ありまして。。この度 ブリードすることにいたしました。
♀はこの通りの個体なので全く心配ありませんし、♂も交尾さえしっかり
してくれさえすれば何の問題もないのですが、想いとは異なるブリード決定
でございます^^)
マヤシロカブトは5頭を幼虫入手して、手許に残したペア以外にもう1ペア
羽化して、そのペアはすでに販売済みです。もう1頭は蛹になっていますが
頭の部分が隠れていてどちらか分からない(多分♀)けど、羽化時期がかなり
ずれたので、単品で販売させていただこうと考えています。
因みにこの手のカブトムシ・・・よく半年寝るとか囁かれますが、必ずしも
そうではないみたい。。羽化した季節で変わっている気がします。
カブトムシに関してはまだまだ初心者なので、これから深堀していく予定です♪