クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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トカラノコギリクワガタの産地違いです。
向かって左側(写真上)が悪石産、右側が諏訪瀬産です。
もちろん、羽化日が違うので、
色の変化は診られるとは思いますが、
諏訪瀬産は羽化して色が固定した当初からあの色でした。
エサは両方ともRCADIA stage1です。温度帯は若干変えてあります。
諏訪瀬のほうが2度ほど低い温度帯の場所に置いて置いたと記憶しています。
BE-kuwaのノコギリクワガタ特集の中で国産ノコギリクワガタが紹介されていますが、
その中でトカラの産地違いの解説にみごと合致しています。
今回、諏訪瀬は2頭羽化
(幼虫で5頭購入、うち3頭♂2♀1は早期羽化。ブリードに回しています。)
悪石は昨年15頭ほど幼虫が採れ、うち♂3♀3羽化しています。
残りはまだ蛹もしくは前蛹です。
たったこれだけの数で『産地違いが明確』にとは、到底公言できません。
が、産地が違っても同じ種類は飼育(環境)においてはある程度、
似通った個体が出るんじゃないか?
と思っていたボクの考えを覆す出来事でありました!
トカラの色彩の違いについては非常に興味のあるところです。
昨年のモモタロウの子供たちの中にも、
黒化した個体が1♂1♀出ているので、その♂♀でペアリング。
その子達が今、ニョロしているので、来年の楽しみのひとつです^^)
この黒化トカラ、他のモモタロウJrたちと同じエサ、
環境で飼育していたので面白いのです。
みなさんはどちらのトカラがお好みですか?
トカラノコギリクワガタ
悪石島CBF3 本日羽化です♪♪
フラッシュに反応していたのが、ちょっと心配ですが、
2008年8月割り出しで今日羽化はちょっと
長いです。ちなみに先にアップしたトラグルスも長い。
もー今日は調子に乗りすぎたのでやめときますが、
今回、トカラは悪石と諏訪瀬が孵っていて、
チャンと島ごとの特徴が出ています。
後日アップしたいと思います。
ただ、今回トカラは蛹のときの水分が少なかったのか?
ボディに対してアゴが細いのが多い・・・・
アマミとかトクノシマはそーではないのですが・・・
2008年度に飼育した子たちは
2本目の入替時期と仕事の繁忙期のピークが重なったため、
2本目入替を失敗していたのでサイズはあきらめていました。
なので無事な羽化はとってもウレシイのです^^)
あと、人口蛹室の加水のしかたが今回、いーかげんだったよなー。。。
羽根パカがいつもより、
多かったのは反省材料のひとつです。
あとねぇ、今回、離島モノのノコの種類を増やしすぎたのも原因のヒトツ。。。
だんだんと自分のキャパがハッキリしてきた2008年度の飼育でした。
この悪石産トカラの一団が羽化してくれると、2008年産卵セット組は終了です^^)
去年の今頃は、西表島に行っていました。
石垣島からフェリーで大原港へ。。。
もちろん、観光を兼ねてクワ採集が目的です。
大きなオカヤドカリや、ヤシガニを見ることが出来て、とても満足でしたが、
肝心のクワは採集ポイントは押さえて行ったのですが、
♀の死骸が数頭のみ。。。
さすがに藪を掻き分けて行くわけには行かず・・・・
(石垣でちょっと、わかんないトコを勝手に
入ることは出来ないと感じた出来事があったので・・)
現地のガイドの話だと、ハブよりもムカデが怖いって・・・
咬まれると熱もそーだけど痛みが続くらしい。。。
結果、西表のサキシマヒラタは採集できず、
石垣島では採集に成功するのですが、コレはまた後日。
ただ、クワ採集以外のことは大満足で、
サガリバナ、カヤックを使ったトレッキング、もちろん海も・・・
ぜひ、行ってもらいたい島のひとつです^^)
西表、石垣といえば、ノコはヤエヤマノコですが、
時期が時期だけに初めからあきらめていました。
あとで聞いたのですが、
石垣ではヤエノコとサキシマヒラタは同じ木に集まるらしいです。
(今年、石垣で友人になった、石垣在住の採集を趣味とするヒト:談)
西表はどーなんでしょ?
西表は根食い系のクワが生息しにくいよーな印象を受けました。
食べてるモンがちがうのかなー?
西表のほーがおっきくなるよなー?(サキシマヒラタね♪)
・・・てなことをヒントに飼育で実践してみるのも面白いですヨ!