クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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菌糸ビン購入のため、ユウタンさんへ^^)
ここのところどうしても単独行動というわけにはいかず、パートナーが一緒なのですが
昨日といい、今日といいなーんか余計なものを買わされてしまいます^^)
久しぶりのドルクス購入です。
ユーリケファリスヒラタクワガタ。ジャワ産 WF1。
♂3月羽化♀1月羽化です。
もうボクが飼育を趣味とするときからあんまり目にすることがなかったクワです。
アルキデスに代表される太ヒラタのひとつなのですが・・・
そぉいえばアルキデスのワイルドもあまり目にしなくなりました。。。
以前は6月~9月ぐらいまでは必ずといっていいほど目にしていたのですが。。。
羽化日から想定してさっそくペアリングです^^)2週間ほど一緒にいてもらって
産卵セットに移す予定。
今回は産卵セットをパートナーが組むそぉです。
一度本土ヒラタで成功しているからね♪
今度は幼虫飼育で頑張ると言っていました^^)
しかし。。。。余計な出費が多かった週末でした。。。
ここで、菌糸で飼育するかマットで飼育するか?を考えるときです。
タランドゥスやオオクワのようにこのエサでなければ大きくならない。。と
はっきり分かっている種類は選択する必要がありませんが、ノコの場合はどちらでも
大きくなるので、予算やスペース、自分がどぉしたいのかなどを考慮に入れることが
できてそれもまた面白いと思います。
菌糸の場合はみなさんも御存知の通り、ブロックとビンに詰めたのと両方あります。
マットの場合は自分で詰めるのですが、マットを詰めるとき菌糸と同じように詰めてしまうと
酸欠等の不具合が起こります。
これはボクの経験からの話で信憑性に欠けるのですが、ノコは空気(通気)が他の種類より
必要な気がします。自然下で材(立ち枯れ)にいる種類より根元(根食い)にいる種類のほうが
飼育において空気をより必要とするような気がします。
菌糸は堅く詰めてもキノコ菌がオガどおしの結着にクッションの役割を果たすというか
隙間を作るので通気に関してはあまり心配をする必要がありませんが
(これ、菌糸を堅く詰めると発菌が遅くなるのは再発菌するための空気の量が少ないためです)
ボクはノコに菌糸を使う場合は予算の許す限りはボトルに詰めたものを使用します。
これは作業時間の短縮と、やはり詰めて売られているもののほぅが様々な理由から
詰めかたが緩いので通気に関しては有利だからです。
マットの場合、オガどおしが水分を含んで結着するので空気が入り込む隙間がなくなります。
特にガラスビンに詰めると容器が動かないのだかなんだかは分からないのですが
中のマットが余計堅くなり通気といった面では不利です。
菌糸を自分で詰めるときは肩口のある容器のほうが堅く詰めることができるので
ボクはハチミツビンの形状のものを好んで使うのですが、マットで同じ容器を使うときは
肩口の部分は堅く詰めません。
使用するマットにもよりますがマットを詰めるとき、通気のことを考慮に入れて
緩く詰めればいいのか?となりますが、あーんまり緩く詰めると今度は乾燥が早くなります。
乾燥したマットはエサではなくなってしまいますので、これまた困ってしまいます><。
もし使用するマットが超微粒子(パウダー状)のもののときは容器のクチまでマットを
入れてトントンとマットを整えてあげればいいでしょう。
パウダー状のマットはそんなに容積が変わらないハズです。
これをプレス等で固めてしまうと通気には悪影響です。
ボクが以前使ったことのあるパウダー状のマットはこの詰めかたでも水分は
あるていどの期間、保つことができました。
パウダー状ではないマット。これは容器の上までマットを入れたら同じようにトントンと
マットを沈み込ませると3/2ぐらいの容積になるはず。
この作業を何回か繰り返し、容器の上までマットがきたらプレスで固めます。
このプレスで固める作業は堅く詰めることにより、容器下部分の乾燥を最小限にするためで
ある程度の期間が経過しても幼虫のいる部分の湿度を保つことができます。
固め方はこれでもかっ!ていうぐらい固めてはダメです^^)
あんまり堅く詰めてしまうと通気に問題が出てしまいます。
ハチミツビンなどの肩のある容器の肩口部分を強く詰めないのは容器下部分まで強く詰まって
しまうので通気を考慮に入れたためです。
詰めかたは飼育している環境がモノを言いますので試行錯誤の結果、
自分なりの詰め度合いを探るしかないのですが・・・
あと容器のクチ部分までマットを詰めないというやりかたや、ブローなど穴が開けられる
容器を使用して穴を開けるといったやりかたがありますが、どちらも一長一短で
あまりオススメできるものではありません。
通気と乾燥。この相反することを両立させる(なるべく、両方が悪い方向に進まない)
ことが大事だよな^^)なんて思うのです。
しかし。。。こぉ考えると自然てスゴイよね^^)
ケースから卵が見えています。卵も膨らんできました。
さて、どの辺で割り出しましょう。。。
ボクは2令初期ぐらいで割り出します。
このくらいの時期だと幼虫もかなり強くなってきています。
ボクは産卵セットを一定の場所に置いたらゼリーの取り替えとキリフキ以外は
触らないようにしています。
モチロン観察のときは触りますが極力触らないように心がけます。
なのでよほど外気の上下が無い限りは
あまり温度の変化がないように注意しています。
産卵のときは温度は高めのほぅがいいと思っているので部屋の高い位置に
産卵セットは置きます。そのまま孵化~初令は同じ温度帯に置きます。
ケースの中を幼虫が徘徊しだしたら割り出しを考え、幼虫のエサを用意します。
割り出した幼虫は以前にも書いたとおり、単独で飼育するものと多頭で飼育するものに
分けますが、そのときの温度はエサによって変えます。
菌糸なら22℃~24℃ぐらいのふれ幅の場所、夏場や今年のように残暑が厳しい年は
ムシベヤの一番涼しい場所に置きます。(その場所はここと決まっています。)
マットの場合はもう少し温度が高め、24~25、6℃ぐらいはいっているかもしれません。
この温度差が菌糸よりマットのほぅが育ちが早いとなっているのかもしれません。
冒頭でも書いたとおり、2令になるとかなり耐性がついてきます。
(初令でも強いですが・・・)
なので、幼虫よりもエサがエサであり続けられる期間をいかに延ばすかに
重きを置いています。
温度が高くなると幼虫の加齢速度は増します。ノコも例外ではないのですが
他の種類のように2令~3令初期で飛躍的に体重が重くなりにくいので
ノコについては割り出し後(容器でいうと1本目)の温度はあまり神経質にならなくても
いいのかなと思っています。
この時期で神経質になるのはエサのほうで極度の乾燥や劣化の進行に気を配ります。
(これはまた後日。)
ボクは個体差でエサの交換時期を考えますが、単独飼育の場合は一定期間での交換でも
大丈夫だと思います。容器のサイズは800で大丈夫ですが、多頭をひとつの容器に
入れるときは最低でも1.5は必要だと思います。
容器のサイズについて明記したのは小さな容器だと急激な温度変化の影響を受けやすいのと
その他諸々の理由から最初からあまり小さな容器は使いません。
以前にも書いたのですが1本目はなるべく長い期間幼虫を入れておきたいので
エサの状態を極力いい状態で長期間もたせるための温度管理といっても
差し支えないかもしれません。