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産卵セットを組む場合、
まず、ここですよね?
それ以外ですと菌床産卵というのもありますが
クワガタは全て材に産みます。
材を入れる場合は、読んで字のごとし。
ケースの中の材が『産卵場所です。』
コクワやオオクワに代表される産卵のさせかたです。
立ち枯れに産む種類ですな^^)
ではマット産み。
ヒラタやノコが代表的。
でもね、この子たちも自然下では材に産みます。
前出のオオクワやコクワよりも
朽ちている材。腐朽している材に産むのですね。
あと立ち枯れ根部。
これをマットで再現しているのです。
なのでマット産みは、ケース全体を材と仮定させるワケです。
ここで・・・
なんですが^^)
ボクの場合、
材産みと呼ばれる種類の大きさが小さい種類ばかり
ということもあって
ノコもコクワも同じ大きさのケースで産卵させるワケ
なんですね。
そーなると、マット産みとされる種類はケース全体を
材と仮定するワケなので、『太い材』
になるワケなんです。
と、なると自然と産卵場所が大きくなるので
産む数も増える。。
と、なります。
こーなるとですね、コクワは産卵数が少ないというのを
否定しているのです。
確かに種類によっては面白い産み方しているのもいます。
ムシモンなんかは、材入れても材には産まず
材周りに産んでいるし。。
結論は、ヒトが自然を再現するのは
難しい。。。し、大それているな・・・
と、つくづく思ったのです。
クワタフェスタをくまなく物色していると
とんでもないお宝に巡り合うことがあります。
今回は早々に発見することができました^^)
インターメディウスヒラタ
ワイルドです♪
この手のヒラタって、クワブリ最盛期のころでも
中々お目にかかれない。
いわゆるパプアヒラタの型のヒラタなんですが
狙って探すと見つからない。
ホントに偶然の偶然の中のラッキー的なカンジです。
あまり大型な種類がいないのが目立たないのか?
でもオトコマエでしょ?
お次は前回(10月)にゲットした
ミラビリスヒラタ。こちらはF1.
この太平たいアゴが魅力的❤
この手のヤツらは偽死状態になるので
画像が撮りやすいです。
この2種のブリードはこれから。
インターメディウスのほうが先かもしれません。
こちらは前々回の横浜で手に入れた
ウイックハムヒラタ。
子孫を残して♀は☆
幼虫数はそんなにいないので
大事に育てるつもり。
この辺も種類豊富なので集め出したら
キリがない。。
しかし・・・どちらかというと
手に入りずらい種類が手に入って
パプアヒラタは見つけられないな。。。
ワタクシあんずでございます。
リュウキュウコクワでしょ。
ヤエヤマコクワでしょ。
トカラコクワでしょ。
トクノシマコクワ。。
あと幼虫でミシマコクワがいる。
まぁ何が魅力かっつーと
成虫の管理がラク。
小さな容器でも成虫用のマットが汚れない。
一回のセットで採れる幼虫数が少ない。
これは種類数が多かったりすると
ホッとします。
幼虫のエサの量が少なくて済む。
500でいけますからねー♪
意外と卵が大きい。
もう・・・ねっ!取りこぼしは
イヤぢゃないですか^^)
割とやってるヒト、少ないよーで多い。
けっこー・・・ねっ。ハナシ始めると
やってる人多いです。
何から何まで省スペース。
これ・・・大事ですよ^^)ホント。。
コンプはともかくとして
亜種ごとに表情が違うので
やっていて期待してしまう。
羽化までの期間が短いのもいる。
多分トカラコクワとか本土コクワと
同じようなカタチのヤツは
違うのでしょうが、(でも以前4ヶ月で羽化させたなぁ。。)
羽化までの期間が短い個体がいるのはいいです^^)
本土コクワ以外は、生息数少なめ。流通量少ない。
希少価値気分が味わえるのではないでしょうか?
と、まぁイイコトばかりみたいですが
マニアックなかたが少数なのは事実。
でもノコ並に本気でやってみようかなぁ。
と、思い焦がれています^^)
前回のクワタで幼虫3頭セットで初見参♪
今回のデッドアライブで、幼虫3頭セットと
成虫ペア1セット完売と人気者のヤエヤマコクワ。
ここらでちょっと飼育考察など。
まず産卵セットなのですが
材産みです。
ボクは最初、タイプの違う産卵木を2本
入れました。
幼虫の糞(菌糸の食痕の黄土色部分)と
マットで漬けた、いわゆるバクテリア材と
良質コナラ。でも極端な差はなかったので
どちらでもいいのかな?というカンジ^^)
ケースは小ケース。
で、割出は1ヶ月半でした。
産み方は、材周りを徘徊して産むタイプ。
キノコの種菌を打ち込む穴をキレイにしておくと
その穴を利用して産むことが多いみたいです。
割出したとき、幼虫で回収しているので
孵化までの期間は短いと思います。
あまり大きなケースで材をいっぱい入れても
大きな効果は期待しないほうがいいかも。
小ケースに少しだけ材と材のあいだに隙間を開けとくと
いいみたいです。
材の水分量ですが、大した差はなかったけど
水分が多いほうが産みやすいのか?と、思いました。
なんといっても一回のセットで4頭~9頭ですので
極端な数字の差が出にくいのです^^)
幼虫飼育ですが、ボクは初令で菌糸の500に投入。
そのまま羽化まで持っていけます。
割出から成虫まで4ヶ月ぐらいでしょうか?
30ミリ台は、これで出ちゃうので
お気楽といえば、その通り❤
でもね、けっこー食べてはいるのですよ。
ちなみに温度は高めです。
幼虫も販売させていただいたので
そちらは体重を測ったのですが、
3グラムと4グラム・・・羽化までは
もう少し体重は重くなるかもしれません。
蛹室はあまり大きなものを作りません。
うかうかしているとスプーンで潰してしまいます。
あとよく聞くのは産む♀と産まない♀。
これはどーだろー?
時期はあると思うのですよ。
それ以外だと成熟度合?
ノコ並にじっくり成熟させたほうがいいみたいです。
どちらかというと、あれこれ手間をかけてあげた
ほうがいいような気がします。
♀は産卵モードに入るとエサを食べないのも
面白いトコロ。
たぶん自然下では産める木に到達したら
産めるだけ産んで☆。。っつーパターンなのかも
しれません。
とにかく流通はしているけど
まだまだ数は少ない種類です。
大切に累代していきます。