クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
08 2026/09 10
S M T W T F S
3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[09/09 trading platform]
[05/21 洞口重夫]
[04/09 杏’z]
[04/03 洞口重夫]
[11/14 杏’z]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[1200] [1201] [1202] [1203] [1204] [1205] [1206] [1207] [1208] [1209] [1210]

産卵セットを組む場合、
まず、ここですよね?
それ以外ですと菌床産卵というのもありますが
クワガタは全て材に産みます。

材を入れる場合は、読んで字のごとし。
ケースの中の材が『産卵場所です。』



コクワやオオクワに代表される産卵のさせかたです。
立ち枯れに産む種類ですな^^)

ではマット産み。



ヒラタやノコが代表的。
でもね、この子たちも自然下では材に産みます。

前出のオオクワやコクワよりも
朽ちている材。腐朽している材に産むのですね。
あと立ち枯れ根部。
これをマットで再現しているのです。

なのでマット産みは、ケース全体を材と仮定させるワケです。
ここで・・・

なんですが^^)

ボクの場合、
材産みと呼ばれる種類の大きさが小さい種類ばかり
ということもあって
ノコもコクワも同じ大きさのケースで産卵させるワケ
なんですね。

そーなると、マット産みとされる種類はケース全体を
材と仮定するワケなので、『太い材』
になるワケなんです。
と、なると自然と産卵場所が大きくなるので
産む数も増える。。
と、なります。

こーなるとですね、コクワは産卵数が少ないというのを
否定しているのです。

確かに種類によっては面白い産み方しているのもいます。



ムシモンなんかは、材入れても材には産まず
材周りに産んでいるし。。

結論は、ヒトが自然を再現するのは
難しい。。。し、大それているな・・・

と、つくづく思ったのです。






クワタフェスタをくまなく物色していると
とんでもないお宝に巡り合うことがあります。

今回は早々に発見することができました^^)



インターメディウスヒラタ
ワイルドです♪

この手のヒラタって、クワブリ最盛期のころでも
中々お目にかかれない。

いわゆるパプアヒラタの型のヒラタなんですが
狙って探すと見つからない。
ホントに偶然の偶然の中のラッキー的なカンジです。



あまり大型な種類がいないのが目立たないのか?



でもオトコマエでしょ?



お次は前回(10月)にゲットした
ミラビリスヒラタ。こちらはF1.



この太平たいアゴが魅力的❤



この手のヤツらは偽死状態になるので
画像が撮りやすいです。

この2種のブリードはこれから。
インターメディウスのほうが先かもしれません。



こちらは前々回の横浜で手に入れた
ウイックハムヒラタ。


子孫を残して♀は☆
幼虫数はそんなにいないので
大事に育てるつもり。

この辺も種類豊富なので集め出したら
キリがない。。

しかし・・・どちらかというと
手に入りずらい種類が手に入って
パプアヒラタは見つけられないな。。。



ノコ同様コクワに最近嵌っている

ワタクシあんずでございます。



リュウキュウコクワでしょ。



ヤエヤマコクワでしょ。



トカラコクワでしょ。



トクノシマコクワ。。

あと幼虫でミシマコクワがいる。

まぁ何が魅力かっつーと
成虫の管理がラク。
小さな容器でも成虫用のマットが汚れない。

一回のセットで採れる幼虫数が少ない。
これは種類数が多かったりすると
ホッとします。

幼虫のエサの量が少なくて済む。
500でいけますからねー♪

意外と卵が大きい。
もう・・・ねっ!取りこぼしは
イヤぢゃないですか^^)

割とやってるヒト、少ないよーで多い。
けっこー・・・ねっ。ハナシ始めると
やってる人多いです。

何から何まで省スペース。
これ・・・大事ですよ^^)ホント。。

コンプはともかくとして
亜種ごとに表情が違うので
やっていて期待してしまう。

羽化までの期間が短いのもいる。
多分トカラコクワとか本土コクワと
同じようなカタチのヤツは
違うのでしょうが、(でも以前4ヶ月で羽化させたなぁ。。)
羽化までの期間が短い個体がいるのはいいです^^)

本土コクワ以外は、生息数少なめ。流通量少ない。
希少価値気分が味わえるのではないでしょうか?

と、まぁイイコトばかりみたいですが
マニアックなかたが少数なのは事実。

でもノコ並に本気でやってみようかなぁ。
と、思い焦がれています^^)







オオクワや外産ヒラタのかた。


なーんだって言わないでください^^)




ノコとかコクワが中心のボクには

デカイのです♪


さっそく大きな菌糸ビンへ。




潜って・・・いきます。


はてさて、その前の菌糸は?・・・・





食いつくされていました。。


画像の幼虫はサキシマヒラタ。


ヒラタ・・・やるとこんなことでも
嬉しいのです^^)




前回のクワタで幼虫3頭セットで初見参♪

今回のデッドアライブで、幼虫3頭セットと
成虫ペア1セット完売と人気者のヤエヤマコクワ。

ここらでちょっと飼育考察など。

まず産卵セットなのですが

材産みです。
ボクは最初、タイプの違う産卵木を2本
入れました。
幼虫の糞(菌糸の食痕の黄土色部分)と
マットで漬けた、いわゆるバクテリア材と
良質コナラ。でも極端な差はなかったので
どちらでもいいのかな?というカンジ^^)
ケースは小ケース。
で、割出は1ヶ月半でした。
産み方は、材周りを徘徊して産むタイプ。
キノコの種菌を打ち込む穴をキレイにしておくと
その穴を利用して産むことが多いみたいです。
割出したとき、幼虫で回収しているので
孵化までの期間は短いと思います。

あまり大きなケースで材をいっぱい入れても
大きな効果は期待しないほうがいいかも。
小ケースに少しだけ材と材のあいだに隙間を開けとくと
いいみたいです。

材の水分量ですが、大した差はなかったけど
水分が多いほうが産みやすいのか?と、思いました。
なんといっても一回のセットで4頭~9頭ですので
極端な数字の差が出にくいのです^^)



幼虫飼育ですが、ボクは初令で菌糸の500に投入。
そのまま羽化まで持っていけます。
割出から成虫まで4ヶ月ぐらいでしょうか?
30ミリ台は、これで出ちゃうので
お気楽といえば、その通り❤



でもね、けっこー食べてはいるのですよ。
ちなみに温度は高めです。

幼虫も販売させていただいたので
そちらは体重を測ったのですが、
3グラムと4グラム・・・羽化までは
もう少し体重は重くなるかもしれません。
蛹室はあまり大きなものを作りません。
うかうかしているとスプーンで潰してしまいます。



あとよく聞くのは産む♀と産まない♀。
これはどーだろー?

時期はあると思うのですよ。
それ以外だと成熟度合?
ノコ並にじっくり成熟させたほうがいいみたいです。

どちらかというと、あれこれ手間をかけてあげた
ほうがいいような気がします。
♀は産卵モードに入るとエサを食べないのも
面白いトコロ。
たぶん自然下では産める木に到達したら
産めるだけ産んで☆。。っつーパターンなのかも
しれません。

とにかく流通はしているけど
まだまだ数は少ない種類です。

大切に累代していきます。





 


material by:=ポカポカ色=