クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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こないだのデッドアライブで
人気の高かったヤエヤマコクワ。

新成虫も羽化してきているので
近縁種と織り交ぜながら紹介して
みようと思います。

この子が種親。
こちらが新成虫。
親のほうが大きいです。
あと長きに生きてる分、貫禄があるとゆーか
物怖じしないです。
対して新成虫の♂は、採卵から4ヶ月という
短さで羽化しているので、すぐ動いちゃうし
サイズも小さけりゃアゴも貧弱。。
でも、赤いです^^)
 
コクワの場合、赤いと言っても
ノコの暗褐色に近いです。
割とハッキリ分かります。


種親クンにはもう少し頑張って
もらおうかなー?なんて^^)

こちらはトクノシマ。ワイルドです。
個体数は多いみたいですね。
ブリードモノとワイルドの違いが顕著に出るのかな?
と、思わせてしまいます。

こちらはリュウキュウコクワ。
WF1。こないだプレゼントしていただいた子(^^♪
ヤエヤマコクワと比べると黒いしテカっています。

上翅部分がスッキリしているけど
これは実物を見比べないと分からないかもなー。

アゴのカタチなんかも特徴が出るので
判りやすいのですが、この辺のコクワって
ヤエヤマコクワほどではないけど
いつでもいる(店頭に並んでいる)ワケでは
ないので、そーゆー意味でも
判別が難しいかも。

ちなみにですね、ブリード方法とかは
同じです。トクノシマは今年が初めてなんですが
リュウキュウコクワはこのブログを始める前に
経験済みです。
コクワも含め、ドルクスくんたちのいいところは
ノコみたいに『産みきり御免』でないところ。
ボクはある程度産ませたら休ませて次シーズンに
もう一回セット組んだりしますねぇ^^)
オオクワみたいに何シーズンもというワケにはいかないかも
しれないけど、幼虫数を調節できるのも
嬉しいところです♪







ノコでもなんでも

国産の魅力ある種類のほとんどが
採集禁止となり、ワイルドが手に入らない
状況です。
ここらへんを言及するつもりはありません。
場所や目線を変えてハナシをすればするほど
言い分が最もだっ!なんて思ってしまったり
するもんですから^^)

とはいえ、ブリードを趣味としている以上
やはり血の入れ替えというのでしょうか?
そーいったことの必要性はあるのかなー?
なんてことも思うので

ならば自分で作ろう、持とう・・・
という発想もでてくるワケです。

例えば・・・



クチノエラブの♀ F2です。

♂が先に活動してしまい、♀のみとなってしまった。



こちら・・・こないだ手に入れた
クチノエラブWF1.

ここで予想されるのは、ペアは同腹
残った♀は別腹です。

で、この1♂を使い、この2匹の♀を産卵させて
しっかりと管理できれば2系統できることになる。

あとは羽化まで持っていきどのように掛けるかで
枝葉のように系統はできてきます。

その中から色のキレイなヤツ。
型が好みのヤツ。・・・なんてしていけば
自分の持っている個体で充分楽しめたり
するのではないでしょうか?



今期、幸運にも採集禁止種の
いくつかは、別系統で2ペアもしくは
3ペア入手することができたので
ここでまぜこぜにしないで
しっかりと管理、飼育して
次世代の礎になればなぁ。。。
などとおぼろげに考えているのです。

ボクのことですから難しく考えていません。
幼虫のラベルに№を付けただけです。
あとはそれをしっかり活動開始まで
とっとくだけです^^)




画像が暗いのはお許しください^^)

この子たちは明るいと中々映せないのです。
久々登場です。
なんだかんだで1年になろうとしています。


 

エサを頬張る。。。
エサはハムスター用で大丈夫。
けっこー食べます。
でも忘れたころにエサを買っているので
一回の量は少ないんだろーなー。
ハムスターのエサの中にシラスの乾燥したやつとか
入っているのですが、それは食べます。
ニボシのカケラなんかは食べないみたいです。



後ろ姿。
動きが早いので、静止画像を撮るのが困難です。
こーやって止まっているのは珍しい。



真っすぐなシッポがカワイイ❤
ハムスターの寝床(ホームセンター等で売っている
ヤツの一番小さいヤツ。)と比べると
いかに小さいかわかると思います。


2か所にエサを入れたので別々の場所でエサを
食べています。1か所だと取り合ったりしています。



食べているところはホーントカワイイですよ❤



ちなみに温度は高い(30℃~)ほーがいいらしいので
爬虫類用の保温球は随時点灯。
ケースは温室の中です。

トカゲとか、このチビネズミはクワと
同じ部屋で飼うのはちょっと。。。かもしれません。
なんせ温度を高くしなければならないので
近くの幼虫たちの加齢が早い!

まーこの子たち自体を飼っているのは
楽しいんですけど^^)





 


何が共通項かというと
珍産地だということ^^)


アマミヒラタが請島で、本土ヒラタが馬渡産。

どちらかというと本土ヒラタのほうが
人気があるのでしょうか?

 
アゴの内歯がね、中央よりがアマミヒラタ。



ボクは好きですけどね♪


こちらは本土ヒラタ。
この個体のアゴはスラっとしてる。

いつも思うのですが、亜種分けされている
種類は現物を拝むと、(゜-゜)。。。
と、唸ってしまいます。

本土ヒラタは、もぉ記憶がないくらい過去に
飼育したっきり。
息子が初めて採卵に成功した種類でもあるんですね。

ヒラタは、この2種以外に
サキシマ、ツシマ、トクノシマと総勢5亜種いるんです。

その他にチョウセンヒラタとスジブトヒラタでしょ。
外産も小さいのが3種に増えて

ヒペリオンもいるので
けっこー増えましたねぇ^^)

国産ヒラタもノコ同様
出たら手に入れないと中々手に入らない。

トカラノコのようにメジャーなのは
サキシマ、ツシマあたりでしょうか?

幼虫も大きくなるので楽しめますよ^^)






産卵セットを組む場合、
まず、ここですよね?
それ以外ですと菌床産卵というのもありますが
クワガタは全て材に産みます。

材を入れる場合は、読んで字のごとし。
ケースの中の材が『産卵場所です。』



コクワやオオクワに代表される産卵のさせかたです。
立ち枯れに産む種類ですな^^)

ではマット産み。



ヒラタやノコが代表的。
でもね、この子たちも自然下では材に産みます。

前出のオオクワやコクワよりも
朽ちている材。腐朽している材に産むのですね。
あと立ち枯れ根部。
これをマットで再現しているのです。

なのでマット産みは、ケース全体を材と仮定させるワケです。
ここで・・・

なんですが^^)

ボクの場合、
材産みと呼ばれる種類の大きさが小さい種類ばかり
ということもあって
ノコもコクワも同じ大きさのケースで産卵させるワケ
なんですね。

そーなると、マット産みとされる種類はケース全体を
材と仮定するワケなので、『太い材』
になるワケなんです。
と、なると自然と産卵場所が大きくなるので
産む数も増える。。
と、なります。

こーなるとですね、コクワは産卵数が少ないというのを
否定しているのです。

確かに種類によっては面白い産み方しているのもいます。



ムシモンなんかは、材入れても材には産まず
材周りに産んでいるし。。

結論は、ヒトが自然を再現するのは
難しい。。。し、大それているな・・・

と、つくづく思ったのです。






material by:=ポカポカ色=