クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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唯一拘って飼育している本土ノコ。
馬渡島(マダラジマ)産F4.
たしかF1で購入して3世代目です。
こないだのクワタで1ペア嫁ぎ、
幼虫段階で売れていったので
現在1♂2♀♀ 1♂蛹です。
BE-kuwa55号の巻頭大図鑑でも
標本プレートが出ていないので
ワイルドがどのような個体なのか
判りませんが、対馬に型が似ると聞いています。
島自体は壱岐に近いんですけどね。
前胸と頭部の接合部分前胸の張りだしが
大きいといえば大きいです。
♀。ちょっとツヤツヤしているようにも
感じます。
もう一頭の♀。
こちらの個体のほーが大きいのですが
ツヤツヤ感はありますな。。
アゴが長い親でブリードしてきたので
アゴ長個体が孵ります。
馬渡島産は、あまり大きくないほうが
よろしいよーにも思います。
F3の時に大きな個体を孵したのですが
あまりカッコよろしくなかったんですね。。
前回はあまり幼虫を採らなくて少数。
今回採るには採ったのですが
やはり少数。。
大事に飼育したい馬渡産です。
本日、新しい系統を入手した
トカラノコギリクワガタ(中之島)
これで3系統になります。
この子のブリードは翌年。
1♂2♀♀のトリオです。
そんなワケで、現在羽化している
トカラノコギリクワガタ♂の画像です。
6月30日羽化。
7月1日羽化。
この個体はかなり有力。
7月10日羽化。
前胸が赤いです。
6月27日羽化。
充分に赤いけど、他の個体と
比べると黒い。。
7月14日羽化。
この子だけ系統が違います。
サイズ的には60台後半から70前半で
7月10日羽化の子は、少し小さいですね。
現在、6月30日と7月1日羽化個体が
種親候補として有力です。
トカラはまだまだ蛹がいるので
全部羽化してから考えるつもりです。
いやー暑くなったり
スサマジイ雨が降ったり・・・
個人的には怒濤のよーな仕事だったり。。
と、アレコレなのですが。
こないだのクワタで意外と引き合いの多かった
サキシマヒラタの♂単
1ペアと3♂単で持っていったのですが
♂単はパタパタと2♂嫁いで
1ペアはいつも買ってくださる方に
ハンバ押しつけたよーな^^)
(ゴメンナサイネ メイワクデシタ??)
ヒラタは、あまり幼虫を採らなかったので
頭数があまりいません。
販売に関してモノ申しますと
亜種より本土のデカイほーが
値段が付く場合があります。
サキシマヒラタ(西表島産)
ボク的にはカッコイイです♪
西表も近年、採集禁止になるので貴重になるかも
しれません。
アマミヒラタ(請島産)
ちょっとアゴ短めですが、気に入っています。
ボクがクワ飼育を始めたころは
見つけられなかったヒラタです。
ツシマヒラタ(対馬産)
これ・・・カッコイイと思うのですが
あんまり。。。でした。。
手許に残した子はサイズよりもバランスを重視しました。
トクノシマヒラタ(徳之島産)
この子はボクのブリードではありません。
光田氏飼育です。
うーん。。ボクよりアゴが長いですねぇ^^)
ノコもそーなんですが
奄美大島のクワガタと徳之島のクワガタは
実物を見比べると亜種分けされることにナットクします。
似て非なるモノなのですね^^)
以上が2015年飼育2016年羽化のヒラタたち。
これ以外にタカラヒラタ、ダイトウヒラタ
チョウセンヒラタ、本土ヒラタ、オキノエラブヒラタ(!)
がいるので、ヒラタはここまでかなぁ^^)
とは、思っていますが
まだ分かりません^^)
スサマジイ雨が降ったり・・・
個人的には怒濤のよーな仕事だったり。。
と、アレコレなのですが。
こないだのクワタで意外と引き合いの多かった
サキシマヒラタの♂単
1ペアと3♂単で持っていったのですが
♂単はパタパタと2♂嫁いで
1ペアはいつも買ってくださる方に
ハンバ押しつけたよーな^^)
(ゴメンナサイネ メイワクデシタ??)
ヒラタは、あまり幼虫を採らなかったので
頭数があまりいません。
販売に関してモノ申しますと
亜種より本土のデカイほーが
値段が付く場合があります。
サキシマヒラタ(西表島産)
ボク的にはカッコイイです♪
西表も近年、採集禁止になるので貴重になるかも
しれません。
アマミヒラタ(請島産)
ちょっとアゴ短めですが、気に入っています。
ボクがクワ飼育を始めたころは
見つけられなかったヒラタです。
ツシマヒラタ(対馬産)
これ・・・カッコイイと思うのですが
あんまり。。。でした。。
手許に残した子はサイズよりもバランスを重視しました。
トクノシマヒラタ(徳之島産)
この子はボクのブリードではありません。
光田氏飼育です。
うーん。。ボクよりアゴが長いですねぇ^^)
ノコもそーなんですが
奄美大島のクワガタと徳之島のクワガタは
実物を見比べると亜種分けされることにナットクします。
似て非なるモノなのですね^^)
以上が2015年飼育2016年羽化のヒラタたち。
これ以外にタカラヒラタ、ダイトウヒラタ
チョウセンヒラタ、本土ヒラタ、オキノエラブヒラタ(!)
がいるので、ヒラタはここまでかなぁ^^)
とは、思っていますが
まだ分かりません^^)