クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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2016年採卵の中之島トカラが羽化しました。



この子はいわゆるトカラオレンジプロジェクトとは
別の中之島トカラ。
系統も全く関係のないところからです。



まだ羽化仕立てなので色の固定はこれからですが
キレイです



この子の兄弟もちらほら羽化してきているので
その中からオレンジの強い個体が
トカラオレンジプロジェクトに参画していきます。



数はそんなにいないので販売予定は
今のところ未定です。

まだまだ序章のトカラオレンジプロジェクト。
これからいろいろ展開していきます♪




こないだの木のカブトムシ繋がりで
小さなテーブルを作りました。
あっ!ボクが作ったんじゃないですよ^^)
ボクはあれこれ注文をつけただけです。


実はクワタで販売している仲間たちが
いろいろと工夫を凝らしたテーブルセットで
販売しているので感化されただけなんですが♪



とりあえずは部屋の地べた(床ですね♪)に
直座りでの作業用。もちろんクワタでも活躍してもらいます。



こんなふーに羽化した個体を見入ったり
割出後のラベルを作るのに使おうと思っています。



ちょっとした彩で豊かな気分になれるのも
悪くないと思いませんか?^^)


さっきの続きです。
オレンジ繋がりで今度はトカラ。



マットオンリーで孵したのですが
パット見、菌糸で孵したみたいに見えますね^^)

今回、悪石はアタリで♪他の個体もけっこー大きな蛹です。
全部で何ペアぐらいになるんだろ?
♂♀のバランスはいいですね^^)

しかし・・・完全な自己満足なんですが
キレイな色で孵ったよなー(⋈◍>◡<◍)。✧♡



悪石も中之島に劣らずキレイなオレンジが出るんですが
個人的には色味がちょっと違います。
中之島には中之島の、悪石には悪石の良さがあるんですね。
トカラは悪石以外では臥蛇が2系統と中之島がいて
少しづつですが羽化まで来ています。
悪石は販売予定なので、クワタでお披露目させていただくと
思います♪


遅ればせながらノコがちょこちょこ羽化しています。

トカラ アマミ クロシマ ミシマイオウ

今年は小さいです。。。

そんな中いい具合に羽化してきた
オキノエラブノコを今日は紹介いたします。



本日割り出しですが、けっこー固まっていたので
7月下旬羽化表記。



けっこーアゴもいい具合に伸びてくれて
男前です♡

今期羽化個体はWF1 けっこーいたんですけどね^^)
4ペアぐらいに落ち着きそうです。



別個体。こっちのほーが小さいかなー??
前出の個体はアゴが伸びたのでサイズ的な差は出ますが
ボディ自体は遜色ないです。



トカラとはまた違うオレンジを放つオキノエラブノコ。

飼育的には500⇒800マットで羽化まで持っていきました。
あんまり場所も取らないし、生体も比較的安価。
特筆すべきは、必ずオレンジがでること!
まぁデメリットではないですが幼虫期間は一定です。
ボクは好きなんです。オキノエラブノコ♪



今回、羽化間近の個体を見ていて
気になったことをすこーし書いてみます。

今年は何故か、蛹室を作った後、前蛹や蛹で
黒くなる個体が多い。。。
(実は臥蛇の♂大歯の蛹が黒くなって凹んでいます。)



%で言うと、ノコのほーが多いです。
ヒラタは、1頭・・・と、記憶しています。

ここで何が原因なのか?を模索するワケなんですが
たぶん。。。マットの質を考えないでの固詰めによる
蒸れ(温度上昇)、通気不足が原因。。。
と、見ています。
あのマットで加水するとねっとり感を感じるマットって
あるじゃないですか?まぁ微粒子だったりするんですが。
あれを加水多め、堅く詰めちゃうと、容器の材質にもよりますが
逃げ場がなくなるみたいなんですね。。
ここでいう逃げ場とは、空気の流れ、温度(湿度)の逃げ場のことで
なんでそー思うの?と、聞かれるとですね^^)
容器を1周するような蛹室作っちゃう子っているじゃないですか?
そーゆー子は、羽パカにこそなることあるけど
蛹で黒くなるということはありません。
まぁ羽化まではいきます。



あと関連づけることとして、以前保冷ができるものを
使っていたことがあるんですが、仕事の繁忙期と
羽化時期が重なって2ヶ月ほど開けなかったことが
あるんです。。そのときも中に入っていた菌糸ボトル
3分の1ぐらい蛹で黒くなっていたんです。
もちろん容量オーバーだったりもしたんですけど
そのとき通気について深く考えたことがあるんですね。

と、話を今日このごろに戻しますと
実はプリンカップで蛹までいっちゃった個体でも
出てきて、さすがにこれは・・・と、思い
検証してみたら、マットが落ちてこないほどの固詰め。
でもプリンカップは画鋲等で穴が開けられるので
これは観察不足の意味合いが強いです。



ここで対策なんですが、まず蛹化ビンの作り方を変える。
蛹化ビンのときって、固く詰めて加水量も多め。
詰め方と加水量を見直す。あと置く場所。
ウチには鬼門があって棚の奥はダメ。。。
これ書くと長くなるので書きませんが、ここに置いてしまうと
ダメになるのは数年前から分かっていたことで
今回数が多いことからそこに置いていた容器もあったのです。

実は数年前までは幼虫になった個体はほぼ全部といって
いいほど羽化まで持ってこれたのです。
過去の記事を見てもらえばわかると思うのですが
割とヤバイなと思った容器は人工蛹室に移している。
ちょっと飼育数も見直さないと・・・とは思っています。






material by:=ポカポカ色=