クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
ブログ内検索
アーカイブ
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
まぁ・・・まず温度ですよね。。所謂低温種。。
しかもクワガタなので、発生期は他のクワガタと同じなんですから
頭を悩ませます。。いろいろ言われていますが、基本20℃近辺で
飼育は可能です。ただ外は35℃とかになっているので、大変ですよね。。。
成虫はある程度の温度適応はありますが、幼虫は温度が上がって
ある程度の期間、それが続くと★になってしまいます。
一応ですね、どの種類も温度管理は必要なのですが、まぁサイズ云々は
抜きにして無事羽化までとなれば、ミヤマより温度耐性はあります。
ミヤマに話を戻しますと成虫は風通しを良くすればある程度の耐性は
ありますが、幼虫は温度が上がると・・・です。。
温度以外では、マット・・・現在はいいマットがたくさんありますから
ミヤマが育つマットを選べばいいと思います。ボクはNマットをベースに
いろいろなマットを配合して、その種に適した(と、思いたい。。。)状態に
しているつもりです^^)大きくなっている種類もいるので、あながち
間違いではなさそうです♪

産卵に関してはケースは中以上は必要と云うか安全です。以前 国産ミヤマを
小ケースで産卵させていた方をいましたが、結果は産むということ以外
聞いていません。どのくらい産んだのか?とか♀が上に上がってくる頻度などは
分からないけど、個人の経験から推察すると数は2桁 ♀が上がってきたら
終了かもしれませんね。
これからミヤマの飼育を始めてみようという方、お好きな種類・・・
例えばビークワなどの特集(巻頭の大図鑑)で探されて、いざ購入を
考えても販売されているかはタイミングです。種類も多いし、いつも
流通しているワケではないので、ヤフオクを頻繁にチェックするか、
ネットを隈なく探すか ショップ巡り イベント巡りして探すかです。
割と探しやすいのが、ヨーロッパミヤマ勢のユダイクス アクベシアヌス
ケルブスで、ラティコルニスやテトラオドンは出ていることがあります。
その他でよく見るのは、昨年ベース 飼育個体で書かせていただくと・・・
エラフス ラエトゥス ヴェムケン メアレー ミシュミ タイワンかなぁ?
まだ出ていると思いますが、数はそれほどでもないのでタイミングを逃すと
入手できる機会は激減します。WDとなると話は別で、だいたい5月
(GW明けぐらい)から見られるようになります。ここ最近の外産人気種の
WDと飼育個体の価格差は大きく、ミヤマもご多聞に洩れない状況です。
ご予算は各々でしょうから割愛させていただきますが、WDも入荷する種と
そうでない種類がいるので、ミヤマは情報収集がカギになります^^)
うーん。。。長くなりましたね。。ここでは飼育温度 マット ケース
個体の入手に関してまでですね^^)どこかの機会で幼虫の飼育期間や
マット交換の回数 産卵セット組みの違いなどを書かせていただきます。
ノコと違ってミヤマは、種類ごとに細かい処に違いがあるのはお伝えしておきます♪
しかもクワガタなので、発生期は他のクワガタと同じなんですから
頭を悩ませます。。いろいろ言われていますが、基本20℃近辺で
飼育は可能です。ただ外は35℃とかになっているので、大変ですよね。。。
成虫はある程度の温度適応はありますが、幼虫は温度が上がって
ある程度の期間、それが続くと★になってしまいます。
一応ですね、どの種類も温度管理は必要なのですが、まぁサイズ云々は
抜きにして無事羽化までとなれば、ミヤマより温度耐性はあります。
ミヤマに話を戻しますと成虫は風通しを良くすればある程度の耐性は
ありますが、幼虫は温度が上がると・・・です。。
温度以外では、マット・・・現在はいいマットがたくさんありますから
ミヤマが育つマットを選べばいいと思います。ボクはNマットをベースに
いろいろなマットを配合して、その種に適した(と、思いたい。。。)状態に
しているつもりです^^)大きくなっている種類もいるので、あながち
間違いではなさそうです♪
産卵に関してはケースは中以上は必要と云うか安全です。以前 国産ミヤマを
小ケースで産卵させていた方をいましたが、結果は産むということ以外
聞いていません。どのくらい産んだのか?とか♀が上に上がってくる頻度などは
分からないけど、個人の経験から推察すると数は2桁 ♀が上がってきたら
終了かもしれませんね。
これからミヤマの飼育を始めてみようという方、お好きな種類・・・
例えばビークワなどの特集(巻頭の大図鑑)で探されて、いざ購入を
考えても販売されているかはタイミングです。種類も多いし、いつも
流通しているワケではないので、ヤフオクを頻繁にチェックするか、
ネットを隈なく探すか ショップ巡り イベント巡りして探すかです。
割と探しやすいのが、ヨーロッパミヤマ勢のユダイクス アクベシアヌス
ケルブスで、ラティコルニスやテトラオドンは出ていることがあります。
その他でよく見るのは、昨年ベース 飼育個体で書かせていただくと・・・
エラフス ラエトゥス ヴェムケン メアレー ミシュミ タイワンかなぁ?
まだ出ていると思いますが、数はそれほどでもないのでタイミングを逃すと
入手できる機会は激減します。WDとなると話は別で、だいたい5月
(GW明けぐらい)から見られるようになります。ここ最近の外産人気種の
WDと飼育個体の価格差は大きく、ミヤマもご多聞に洩れない状況です。
ご予算は各々でしょうから割愛させていただきますが、WDも入荷する種と
そうでない種類がいるので、ミヤマは情報収集がカギになります^^)
うーん。。。長くなりましたね。。ここでは飼育温度 マット ケース
個体の入手に関してまでですね^^)どこかの機会で幼虫の飼育期間や
マット交換の回数 産卵セット組みの違いなどを書かせていただきます。
ノコと違ってミヤマは、種類ごとに細かい処に違いがあるのはお伝えしておきます♪
せっかく新しいカテゴリーを作ったので書いてみます。
割と入りやすい種類かと思います。
お好きなノコが外産でしたら、ショップやネットでお買い求め
となりますが、国産でとなりましたらご自分で採集された個体で
ブリードというのもアリです。飼育難易度的には特定する種類を覗いて
ほとんど同じですし、温度管理もそぉ神経質にならなくてもいいので
クワガタ飼育を始めてみようという方にもお勧めです。
産卵セットは材を入れても入れなくてもいいですし、マットも
クワガタ産卵用であれば大丈夫です。微粒子マットを選ぶとヨロシイかと
思います。この時期でしたらそんなに待たなくても卵を見ることができます。
飼育される種類はお好きな個体でいいのですが、WD個体と飼育個体に
分かれるので、どちらがいいの?と聞かれたらWD個体(野外採集個体)の
ほうが起き出しや未交尾の可能性が極端に減りますよ^^)
ノコ飼育で何が魅力かと聞かれたら迷わず大型個体の羽化と答える方は
多い(他の種類でもそうですね♪)と思います。なかなか大型を羽化させるには
あれこれ模索が必要なので、そこに嵌っている方は多いと思います。
幼虫飼育は菌糸とマットの両方で飼育できるので、選択肢に幅があるのも
魅力です。
因みにですが、本土ノコ・・・本州・九州・北海道・四国に生息するノコと
同様の離島産地亜種(クロシマノコ・ミシマイオウノコ・クチノエラブノコ)
の70UPは個人的に至難の業と考えています。もしかしたらご近所で採れる
ノコを大きく育てることが、他のノコを大きく育てる近道かもしれません♪
割と入りやすい種類かと思います。
お好きなノコが外産でしたら、ショップやネットでお買い求め
となりますが、国産でとなりましたらご自分で採集された個体で
ブリードというのもアリです。飼育難易度的には特定する種類を覗いて
ほとんど同じですし、温度管理もそぉ神経質にならなくてもいいので
クワガタ飼育を始めてみようという方にもお勧めです。
産卵セットは材を入れても入れなくてもいいですし、マットも
クワガタ産卵用であれば大丈夫です。微粒子マットを選ぶとヨロシイかと
思います。この時期でしたらそんなに待たなくても卵を見ることができます。
飼育される種類はお好きな個体でいいのですが、WD個体と飼育個体に
分かれるので、どちらがいいの?と聞かれたらWD個体(野外採集個体)の
ほうが起き出しや未交尾の可能性が極端に減りますよ^^)
ノコ飼育で何が魅力かと聞かれたら迷わず大型個体の羽化と答える方は
多い(他の種類でもそうですね♪)と思います。なかなか大型を羽化させるには
あれこれ模索が必要なので、そこに嵌っている方は多いと思います。
幼虫飼育は菌糸とマットの両方で飼育できるので、選択肢に幅があるのも
魅力です。
因みにですが、本土ノコ・・・本州・九州・北海道・四国に生息するノコと
同様の離島産地亜種(クロシマノコ・ミシマイオウノコ・クチノエラブノコ)
の70UPは個人的に至難の業と考えています。もしかしたらご近所で採れる
ノコを大きく育てることが、他のノコを大きく育てる近道かもしれません♪
けっこーいいコト思いついたと思っています^^)
いやいや単純ですからね。。思いついたらやってしまいます(^^♪
新しいカテゴリーを設けました♡
駄話の前の○○はヒラタ駄話とかミヤマ駄話とかのクワカブだけでなく、
ボクの周りを彩ってくれる友人やショップ様の事も書かせていただこうと
思います。プライバシーの関係上 個人名やショップ名は書けませんので
ご了承くださいね^^)意外とボクがお付き合いさせていただいている
友人はクワカブどっぷりという感じではないので面白いかもしれません^^)
あと このあいだの八丈島採集もそうですが、
採集以外の事なども書かせていただきたいと思います。
もちろん採集メインではありますが、食事や宿泊 移動での出来事など
多岐に渡って書けるといいなと思っています。離島採集で一番時間を費やすのは
移動時間だったりしますが、ここら辺って採集記などでは割愛されますからね^^)

たまーにご連絡と称して、ヤフオクなどのことを解説させていただいている
記事がありますが、この辺りもこのカテゴリーで書かせていただきます。
現在 ヤフオクでは局留めや送料に加算して追加代金を支払うことが
できなくなっています。まとめて配送などはスマホからだと分かりにくいので
その辺りも書かせていただこうと思っています。
飼育に関することやクワカブに纏わる話は今まで通りのカテゴリーで
書かせていただきます。まぁ読みようによってはクダラナイ内容も含みますので
その辺はご容赦いただいて楽しんでいただければと思っています♪
いやいや単純ですからね。。思いついたらやってしまいます(^^♪
新しいカテゴリーを設けました♡
駄話の前の○○はヒラタ駄話とかミヤマ駄話とかのクワカブだけでなく、
ボクの周りを彩ってくれる友人やショップ様の事も書かせていただこうと
思います。プライバシーの関係上 個人名やショップ名は書けませんので
ご了承くださいね^^)意外とボクがお付き合いさせていただいている
友人はクワカブどっぷりという感じではないので面白いかもしれません^^)
あと このあいだの八丈島採集もそうですが、
採集以外の事なども書かせていただきたいと思います。
もちろん採集メインではありますが、食事や宿泊 移動での出来事など
多岐に渡って書けるといいなと思っています。離島採集で一番時間を費やすのは
移動時間だったりしますが、ここら辺って採集記などでは割愛されますからね^^)
たまーにご連絡と称して、ヤフオクなどのことを解説させていただいている
記事がありますが、この辺りもこのカテゴリーで書かせていただきます。
現在 ヤフオクでは局留めや送料に加算して追加代金を支払うことが
できなくなっています。まとめて配送などはスマホからだと分かりにくいので
その辺りも書かせていただこうと思っています。
飼育に関することやクワカブに纏わる話は今まで通りのカテゴリーで
書かせていただきます。まぁ読みようによってはクダラナイ内容も含みますので
その辺はご容赦いただいて楽しんでいただければと思っています♪
駄話ってカテゴリーを設けても良さそうですね^^)
四方山でもありますが、ホント知っても知らなくてもいい話が
多い当ブログです^^)
お題目の通り駄話で14日のマトメ的な記事になります^^)
ヒラタのプリンカップ移し替えはほとんどの個体が後食開始していたので
移し替えたのですが、ここはそんなに時間は必要としていません。
画像も多いですしね(^^♪ 実はこのあと、産卵セットを組んでいます。
しかも新しいケースで6つ!!固詰めセットの6と云うのは
いつものコト(でもないか?この時期にこんなに組むのは・・・)ですが
新しいケースで産卵セットを組むことは稀です^^)
利島のヒラタと同じくらい稀なんですね。。。
もったいない気質のあるボクはまず、ケースはどうしても必要とならなければ
ほぼ買わないし、新しいケースにはまず成虫を入れます。だいたいその年に
入手した種親を入れて観賞用に使用します^^)産卵セットに使用するのは
それからなんですね。。。
このあいだ入手したWDと、イベント前にペアリングした個体を入れるためで
ここでTシャツを一枚着替えます。このあと洗い物ですね^^)洗い物は
周辺の片付けも併せて行うので少々時間が掛かります。この時期の水を使う
作業は気持ちいいのですが、おかげで短パンが汗なのか水なのか分からない
ぐらい濡れたので、ここでは上下着替えます。。ここまででだいたい3時間です。
そのあとムシベヤで吟味します。主に産卵セットなんですが、産卵セットの
その向こうにチェンミヤマやパンミヤマがいるのでセット移動もいたします。。
ホントはね、ユダイクスとかの確認がしたかったんですけどね。。
昨年 ケルブスで蛹室内で羽化後★になっていた個体が数頭いたので
これを回避したいのと、やっぱり新成虫か蛹が見れるとテンション
上がりますもんね^^)先日ギリシャのケルブスが蛹化していたので
ユダイクスは期待していたんです♪
自分の希望とは裏腹なクワ活でしたが、案外ホッともしたので
ヨシとしておきます^^)ただなぁ。。Nマット買うの・・・
今月 2回目なんですよ。。
四方山でもありますが、ホント知っても知らなくてもいい話が
多い当ブログです^^)
お題目の通り駄話で14日のマトメ的な記事になります^^)
ヒラタのプリンカップ移し替えはほとんどの個体が後食開始していたので
移し替えたのですが、ここはそんなに時間は必要としていません。
画像も多いですしね(^^♪ 実はこのあと、産卵セットを組んでいます。
しかも新しいケースで6つ!!固詰めセットの6と云うのは
いつものコト(でもないか?この時期にこんなに組むのは・・・)ですが
新しいケースで産卵セットを組むことは稀です^^)
利島のヒラタと同じくらい稀なんですね。。。
もったいない気質のあるボクはまず、ケースはどうしても必要とならなければ
ほぼ買わないし、新しいケースにはまず成虫を入れます。だいたいその年に
入手した種親を入れて観賞用に使用します^^)産卵セットに使用するのは
それからなんですね。。。
このあいだ入手したWDと、イベント前にペアリングした個体を入れるためで
ここでTシャツを一枚着替えます。このあと洗い物ですね^^)洗い物は
周辺の片付けも併せて行うので少々時間が掛かります。この時期の水を使う
作業は気持ちいいのですが、おかげで短パンが汗なのか水なのか分からない
ぐらい濡れたので、ここでは上下着替えます。。ここまででだいたい3時間です。
そのあとムシベヤで吟味します。主に産卵セットなんですが、産卵セットの
その向こうにチェンミヤマやパンミヤマがいるのでセット移動もいたします。。
ホントはね、ユダイクスとかの確認がしたかったんですけどね。。
昨年 ケルブスで蛹室内で羽化後★になっていた個体が数頭いたので
これを回避したいのと、やっぱり新成虫か蛹が見れるとテンション
上がりますもんね^^)先日ギリシャのケルブスが蛹化していたので
ユダイクスは期待していたんです♪
自分の希望とは裏腹なクワ活でしたが、案外ホッともしたので
ヨシとしておきます^^)ただなぁ。。Nマット買うの・・・
今月 2回目なんですよ。。
ミヤマの産卵セットを割り出したいとは思っていました。
♀が★になられているセットを見つけたのと4月セット分は
すでに3ヶ月経過となりそうなので、そう考えたのですが
★かと思われた♀が生存、ケースを眺めるとまだ幼虫が見えないので
気になったミヤマのマット交換に変更しました。
まずはルックミヤマですね(^^♪ フォーチュン系は3令になるまでは
多頭飼育のほうがいいみたい?とは、友人の弁で♪ 今回 友人を
絡めたお話が多いです^^)多頭飼育していたルックミヤマを単頭に
切り替えます。実は産卵セットに使用したマットが大半を占めていた
ルックミヤマの容器から大量のコバエが出ていたのがコトの発端でした。
今回は少し栄養価の高いマットも混ぜ込みました。しかしこの画像・・・
2022年の5月 種親の画像です。もう2年は経過したのですね?
お次はパン(パニー)ミヤマです。昨日あたりまでヤフオクに幼虫が
出ていたので補強しようか迷いましたが、しなくて良かったです。
11頭ほどいました^^)成虫サイズの割に幼虫は大きいです。
全頭1400㏄にお引越し♡ 今年の秋以降羽化してほしい期待を込めて
少し固く詰めました。

これはチェンミヤマ。チェンミヤマは誤算と言ったら失礼ですが、
とにかく幼虫で入手しました^^)かなり大きくなっています。
頭が大きな個体。この子を出したときも喜んだのですが
下の画像で驚きます。
画像左の幼虫・・・かなり大きいです。スケールが使えないことが
悔やまれます。。。チェンミヤマは3♂2♀みたいですね^^)
チェンミヤマはヴィロススミヤマグループなので、少々高栄養のマット
を混ぜました。チェンミヤマは実物を見たことがないのですが書籍等を
見る限り形状的にはかなり好きなミヤマ上位になります。野外で80越えが
いるようなので、少しでも近づけられるよう頑張りたいトコロです。
いやいや。。パプキンのことをやっているまでは汗ばみこそしましたが
それほど暑さを感じていなかったので、ミヤマ幼虫を触り始めたら
気温が上がってきたのを感じ、かなり焦って作業をしました^^)
おかげでNマット・・・完食です♡
♀が★になられているセットを見つけたのと4月セット分は
すでに3ヶ月経過となりそうなので、そう考えたのですが
★かと思われた♀が生存、ケースを眺めるとまだ幼虫が見えないので
気になったミヤマのマット交換に変更しました。
まずはルックミヤマですね(^^♪ フォーチュン系は3令になるまでは
多頭飼育のほうがいいみたい?とは、友人の弁で♪ 今回 友人を
絡めたお話が多いです^^)多頭飼育していたルックミヤマを単頭に
切り替えます。実は産卵セットに使用したマットが大半を占めていた
ルックミヤマの容器から大量のコバエが出ていたのがコトの発端でした。
今回は少し栄養価の高いマットも混ぜ込みました。しかしこの画像・・・
2022年の5月 種親の画像です。もう2年は経過したのですね?
お次はパン(パニー)ミヤマです。昨日あたりまでヤフオクに幼虫が
出ていたので補強しようか迷いましたが、しなくて良かったです。
11頭ほどいました^^)成虫サイズの割に幼虫は大きいです。
全頭1400㏄にお引越し♡ 今年の秋以降羽化してほしい期待を込めて
少し固く詰めました。
これはチェンミヤマ。チェンミヤマは誤算と言ったら失礼ですが、
とにかく幼虫で入手しました^^)かなり大きくなっています。
頭が大きな個体。この子を出したときも喜んだのですが
下の画像で驚きます。
画像左の幼虫・・・かなり大きいです。スケールが使えないことが
悔やまれます。。。チェンミヤマは3♂2♀みたいですね^^)
チェンミヤマはヴィロススミヤマグループなので、少々高栄養のマット
を混ぜました。チェンミヤマは実物を見たことがないのですが書籍等を
見る限り形状的にはかなり好きなミヤマ上位になります。野外で80越えが
いるようなので、少しでも近づけられるよう頑張りたいトコロです。
いやいや。。パプキンのことをやっているまでは汗ばみこそしましたが
それほど暑さを感じていなかったので、ミヤマ幼虫を触り始めたら
気温が上がってきたのを感じ、かなり焦って作業をしました^^)
おかげでNマット・・・完食です♡