クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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飼育品の場合、購入するときに羽化時期は
必ずチェックしたほうがいい。とゆーのはある程度の目安になるわけで・・・
ただ、ここで間違っちゃいけないのは羽化時期から一定期間を経て必ず
起きるとは限らないよっ!とゆーこと。
羽化した場所から移動しているわけだから、なんらかの影響があるわけだし
環境だって変わるわけだから(これ、自然界では起こりにくいことだからね♪)
早く活動を開始する個体もいれば、その逆もあるとゆーこと。
で、起きた子の確認は昨日の見てもらうとして、
ボクなりのペアリング。これはノコに限ったことではなくてクワ全般同じやりかた^^)
ボクはペアリングに使うケースは比較的大きなケースを使う。
70ミリ~の♂をペアリングする場合は大体、中ケース。
小さい♂は小ケースを使ってる。成虫管理用のマットもけっこう入れる。
深さ5センチとか入れちゃう。で、エサ皿と止まり木をいっぱい。
ただ、ゼリーはひとつだけにしてエサを食べられる場所を一箇所にしてる。
ペアリング用のケースを組んだら、まず2、3日♂だけ入れて♂を落ち着かせる。
あんまり温度は気にしないけど、その種類の適温なら興奮しない。
♂のアゴは縛りません。なんか交尾するときに♂のアゴの役割があるよーな?
甘噛みしてるときあるしね♪
ペアリング用のケースに♂がなじんだら、♀をケースの端にそっと入れる。
このとき、♀にエサを与えてないほうが出会う確率が高いよーな気がするけど
産む気マンマンの♀はそんなことしなくても♂が近くにいることを確認すると
自然と♂のほうに行くのでそんなに気にしなくても大丈夫だと思います。
♂も♀も互いの存在を確認すると触覚の動きが変わるから見ていると
面白いですよ^^)このとき♂がエサ皿を陣取っている行動があれば
もう成功したも同然です^^)ただ、気をつけなきゃいけないのは
ペアリングのケースに♀を入れて、いきなり♀が徘徊しだしたりすると
♀と認識する前に♂が興奮したりするとガチッ!とやっちゃったりするので
♀を入れるときはあくまでもそぉっと入れる。あと人為的に♂と♀をくっつけたり
するとヒトの行動やニオイで♂が興奮して♀を・・・・みたいなことになるので
クワのことはクワにまかせましょう^^)
ボクは大体週末にペアリングのケース組んで♂を入れて、週明けの月曜日の夜に
♀をペアリングのケースに入れてる。そぉすると仕事の予定にもよるけど
交尾が確認できない場合も多いので、昨日みたいにメイトガードしているか?
とかエサ皿のしたで仲良くしているか?などが判断基準にしている。
ノコの場合、メイトガードしているあいだは一緒にしておいて
♀がケースを徘徊しだしたり、ケースの角に潜って動かなく(☆でわなくよ^^)
なってたら産卵セットに移す。そぉ、早くても産卵セットはペアリングの翌週の週末
に組むことが多い。もちろん昨日書いたとおり♂♀の状態が一番大事だから
あーんまり♂が♀を追っかけまわしたりしてると♀をほかのケースに移したりするけど
これは♀を消耗させないためで、エサをガッツリ食べてもらおうとかそぉゆぅ意味は
あまりない。ノコはペアリングがうまくいってなくても産卵セットが産める(もしくは
産みやすい)産卵セットだと無精卵を産んじゃうからペアリング前にある程度の
卵は腹にできてるんぢゃないかな?と思ってる。
産卵は非常に体力を消耗する行為だと思っているのでなるべく産む前の体力は
温存してもらおう^^)と・・・・ちょっとした親心です。
んで産卵セットに移すわけなんですが、それはまた次回^^)
必ずチェックしたほうがいい。とゆーのはある程度の目安になるわけで・・・
ただ、ここで間違っちゃいけないのは羽化時期から一定期間を経て必ず
起きるとは限らないよっ!とゆーこと。
羽化した場所から移動しているわけだから、なんらかの影響があるわけだし
環境だって変わるわけだから(これ、自然界では起こりにくいことだからね♪)
早く活動を開始する個体もいれば、その逆もあるとゆーこと。
で、起きた子の確認は昨日の見てもらうとして、
ボクなりのペアリング。これはノコに限ったことではなくてクワ全般同じやりかた^^)
ボクはペアリングに使うケースは比較的大きなケースを使う。
70ミリ~の♂をペアリングする場合は大体、中ケース。
小さい♂は小ケースを使ってる。成虫管理用のマットもけっこう入れる。
深さ5センチとか入れちゃう。で、エサ皿と止まり木をいっぱい。
ただ、ゼリーはひとつだけにしてエサを食べられる場所を一箇所にしてる。
ペアリング用のケースを組んだら、まず2、3日♂だけ入れて♂を落ち着かせる。
あんまり温度は気にしないけど、その種類の適温なら興奮しない。
♂のアゴは縛りません。なんか交尾するときに♂のアゴの役割があるよーな?
甘噛みしてるときあるしね♪
ペアリング用のケースに♂がなじんだら、♀をケースの端にそっと入れる。
このとき、♀にエサを与えてないほうが出会う確率が高いよーな気がするけど
産む気マンマンの♀はそんなことしなくても♂が近くにいることを確認すると
自然と♂のほうに行くのでそんなに気にしなくても大丈夫だと思います。
♂も♀も互いの存在を確認すると触覚の動きが変わるから見ていると
面白いですよ^^)このとき♂がエサ皿を陣取っている行動があれば
もう成功したも同然です^^)ただ、気をつけなきゃいけないのは
ペアリングのケースに♀を入れて、いきなり♀が徘徊しだしたりすると
♀と認識する前に♂が興奮したりするとガチッ!とやっちゃったりするので
♀を入れるときはあくまでもそぉっと入れる。あと人為的に♂と♀をくっつけたり
するとヒトの行動やニオイで♂が興奮して♀を・・・・みたいなことになるので
クワのことはクワにまかせましょう^^)
ボクは大体週末にペアリングのケース組んで♂を入れて、週明けの月曜日の夜に
♀をペアリングのケースに入れてる。そぉすると仕事の予定にもよるけど
交尾が確認できない場合も多いので、昨日みたいにメイトガードしているか?
とかエサ皿のしたで仲良くしているか?などが判断基準にしている。
ノコの場合、メイトガードしているあいだは一緒にしておいて
♀がケースを徘徊しだしたり、ケースの角に潜って動かなく(☆でわなくよ^^)
なってたら産卵セットに移す。そぉ、早くても産卵セットはペアリングの翌週の週末
に組むことが多い。もちろん昨日書いたとおり♂♀の状態が一番大事だから
あーんまり♂が♀を追っかけまわしたりしてると♀をほかのケースに移したりするけど
これは♀を消耗させないためで、エサをガッツリ食べてもらおうとかそぉゆぅ意味は
あまりない。ノコはペアリングがうまくいってなくても産卵セットが産める(もしくは
産みやすい)産卵セットだと無精卵を産んじゃうからペアリング前にある程度の
卵は腹にできてるんぢゃないかな?と思ってる。
産卵は非常に体力を消耗する行為だと思っているのでなるべく産む前の体力は
温存してもらおう^^)と・・・・ちょっとした親心です。
んで産卵セットに移すわけなんですが、それはまた次回^^)
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