クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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エラフスミヤマも幼虫入手分が全頭 羽化しています。
5頭で幼虫を入手して2♂3♀という素晴らしいバランスでした。
これは見習わないといけませんね^^)
サイズも小さいし華奢なんですが、なんか魅力のあるミヤマです。
1属1種なんですよね? アメリカにいるというのも不思議なんです^^)
とにかくサイズ以外はヨーロッパミヤマのイイトコ取りみたいな
クワガタで、頭はユダイクス アゴの形状はアクベス アゴの色はケルブスと
言った具合です♪ ♀は独特なカタチをしていますね。
個人的にはお勧めのミヤマクワガタで、まずサイズが小さいので
場所を取らない。よくミヤマを飼育したいけど温度が障害になって
飼育を断念したというハナシはよく聞きます。
エラフスの場合は保冷器具を導入することで飼育は可能です。
今回の飼育では♂も♀も800で羽化させています。
60に届くような大型個体を羽化させるには1400が必要かもしれないけど
画像の個体ぐらいのサイズでも充分 満喫できるのではないでしょうか?
別個体画像。この個体のほうが先に紹介した個体より二回りほど
大きいんです♪ この個体も800 2本で孵していますから
やりようによっては大きく羽化させることも可能なんですね♪
耳状突起の捲れもセクシーなこの個体。
久し振りに手放したくないと思った個体です。
意外とね、小型のミヤマって気難しいところがあって
先のクラーツなんかは3年を要するし、現在セット中のヒメミヤマも
割り出すのに半年ぐらいは待ったほうがいいみたいだし。。
それに比べればエラフスは肩の力が抜けますね♪
(とは言っても油断は禁物ですが。。。)
あとあまり語られないのですが、前蛹や蛹の期間が長かったり
個体によってマチマチだったりするのですが、エラフスはそれが
ないですね♪ ノコ並みの期間で羽化してきますし、今回はラッキー
だったのかもしれないけど、♂と♀の羽化ズレがなかったので
少数の飼育で累代が可能となりました。
いま出品しようか非常に迷っていますが1ペアだけ出してみたい気持ちも
あります♪
5頭で幼虫を入手して2♂3♀という素晴らしいバランスでした。
これは見習わないといけませんね^^)
サイズも小さいし華奢なんですが、なんか魅力のあるミヤマです。
1属1種なんですよね? アメリカにいるというのも不思議なんです^^)
とにかくサイズ以外はヨーロッパミヤマのイイトコ取りみたいな
クワガタで、頭はユダイクス アゴの形状はアクベス アゴの色はケルブスと
言った具合です♪ ♀は独特なカタチをしていますね。
個人的にはお勧めのミヤマクワガタで、まずサイズが小さいので
場所を取らない。よくミヤマを飼育したいけど温度が障害になって
飼育を断念したというハナシはよく聞きます。
エラフスの場合は保冷器具を導入することで飼育は可能です。
今回の飼育では♂も♀も800で羽化させています。
60に届くような大型個体を羽化させるには1400が必要かもしれないけど
画像の個体ぐらいのサイズでも充分 満喫できるのではないでしょうか?
別個体画像。この個体のほうが先に紹介した個体より二回りほど
大きいんです♪ この個体も800 2本で孵していますから
やりようによっては大きく羽化させることも可能なんですね♪
耳状突起の捲れもセクシーなこの個体。
久し振りに手放したくないと思った個体です。
意外とね、小型のミヤマって気難しいところがあって
先のクラーツなんかは3年を要するし、現在セット中のヒメミヤマも
割り出すのに半年ぐらいは待ったほうがいいみたいだし。。
それに比べればエラフスは肩の力が抜けますね♪
(とは言っても油断は禁物ですが。。。)
あとあまり語られないのですが、前蛹や蛹の期間が長かったり
個体によってマチマチだったりするのですが、エラフスはそれが
ないですね♪ ノコ並みの期間で羽化してきますし、今回はラッキー
だったのかもしれないけど、♂と♀の羽化ズレがなかったので
少数の飼育で累代が可能となりました。
いま出品しようか非常に迷っていますが1ペアだけ出してみたい気持ちも
あります♪
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