クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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先日のクワタでプレゼントしていただいた
クロシマノコ。
全頭元気なのですが、動いてしまい画像に
納められなかったので、画像にできた個体のみを
ご紹介♪



全部で6頭ですが、そのうちの2頭が画像に
納まりました^^)
もう完全に起きています。
ウチに♀がいるだろうということで
お声をかけてくださったのですが、残念ながら
♀は自分用の一頭のみ。その旨お伝えしたところ
販売してくださいとのことでしたので、6月のクワタに
持っていきます♪



マットで2年かけて孵したとの事なので
少しもったいない気がします。

ところでこのクロシマノコ。
ノコ好きのあいだでは、けっこう前から探している人はいて
ボクのところに来た個体も2015年幼虫にてボクより購入
だったりします。一昨年?昨年になりますか?
クロシマノコが高値で落札されてから、市場に出てきましたが
それ以降は価格が下がり、また上昇傾向だったりします^^)

ノコギリクワガタで価格の上がり下がりがあるのはけっこう
珍しいことで、割と価格の変動はあまりないのですね。

価格はともかくとして大隅諸島の亜種はどれも魅力的。
今回ご紹介させていただいたクロシマ然り、
ミシマイオウ ヤクシマ クチノエラブはどれをとっても
特徴があり、飼育もそれぞれ細かいトコロが違うので
面白いと思います。


小型種・・・ネブトやコクワのこと
あんまり書いていません。。



実は書くことがないのです。
産卵セットは組んであるし、ほとんどの幼虫たちが
繭玉であろうと推察するのですが、ねっ^^)



こぉなっちゃうとけっこービビるので
触らないようにしています。



コクワはというとヤエヤマコクワが全頭羽化終了。
トカラコクワ(悪石)はまだ幼虫。。



ミシマコクワも全部羽化終了。しかも全部♂。。。

ネブトがね、自力で出てきたりしたら書きたいのですが
まだまだみたいですね。。。

今期のコクワは中之島トカラコクワが2セット。
ヤエヤマコクワも2セット組む予定です。

あっ!トカラネブトとヤエヤマネブトは
そろそろセットを組みますよ^^)

順序よくやっていこうと思っています♪


という訳ではありませんが、
昨日の続きになりますか?^^)
ヒラタクワガタ飼育の良いところ♪
いつものように独断と偏見でお伝えいたします。



まず・・・お好きなヒラタを購入した、
もしくは採集してブリードする。
ここまではいつも通りです。
ここから選択肢が出てきます^^)
数を採りたいのか?否か?



ボクはヒラタクワガタも小ケース マットのみで
採卵します。このセットですとね、爆産しても
せいぜい20ぐらいです。(ボクの場合です。)
数が採りたいのならば、再セットすればいいし
そこそこで良ければ、そこでやめてしまえばいい^^)
産卵数のコントロールが効きやすいのです♪
採集個体はともかく、ブリードモノはペアリングしてから
の採卵なので、一回の産卵ですと生存確率が高い。
なので一回の採卵で偏りが心配なら、翌年もう一度
セットを組めばいいのです^^)



菌糸でもマットでも大きくなります♪
エサの適応性はノコより神経質ではありません。
ノコの場合、産地によっては菌糸があまりよろしく
なかったりしますが、ヒラタの場合はそんなに
気を使わなくてもいいみたい。拘った飼育を試みたいの
でしたらその限りではありませんが、割と飼育側の好みで
いけちゃったりします^^)



幼虫期間はノコに比べて短いです♪
同時期セットの場合、ヒラタのほうが幼虫期間は短く
尚且つ、エサ量が少なくても大型が羽化してきます。
そこそこのサイズでいいよというのであれば
800×2ぐらいで大半の種類はいけちゃいます^^)



休眠期間が短い、産卵時期に気を使わない。
ヒラタの場合、休眠期間は長くても4ヶ月
(これは個体差あり。)活動を開始してから
温度さえ保てれば、産卵時期は飼育者の都合で
セットできちゃいます^^)例えば5月下旬羽化
8月下旬活動開始、その年の残暑ぐあいにもよりますが
残暑が厳しく温度が採卵に適していれば、常温でも産卵は可能です。
ただ、一年経過したほうが産卵数に違いは出ます。



成虫が長生き。
オオクワほどではありませんが、産卵させても
翌年元気だったりします。温度耐性も強いから
割と気楽に飼育できたりします。

個人的には、いろいろな面で振れ幅が広いから
自分の都合が優先できることが一番のメリットかなぁ^^)
亜種や産地に拘らず、個体の好みで選んでもいいし
逆に産地や亜種に拘って飼育する(コレクション性は高いです。)
のにもいいと思うので、そーゆー意味でも振れ幅が広い
国産ヒラタクワガタ。
今年のブリード予定に考えてみても
よろしいのでは?♪


連日の羽化ラッシュで
タッパーの数が足りなくなってきました^^)
先ほどのノコの記事で♀が多数羽化していると
書かせていただきましたが、ヒラタ♂の羽化ラッシュが
そろそろ落ち着きそうです。



サキシマ。
サキシマヒラタは西表と与那国。
与那国の♂がまだ羽化していないのです。
西表もあと一頭残っています。



この子はサイズ的に伸び悩みましたが
型的には好みの型です。


与那国は♂が2頭なのですが、1頭は蛹、もう一頭は前蛹です。
菌糸の具合があまりよろしくないので人工蛹室に
移す予定。♀は全頭羽化しています。



伊豆大島産ヒラタ。
たぶんこの子が最大個体だと思います。
たぶん個体差なんだろうけど、アゴが平たいです。
ウチの伊豆大島産は種子島産に比べると大きくならないけど
どぉなんでしょう?



型的にはいいと思いますよ^^)伊豆大島産は
今期の産卵状況によって、次の累代を考えています。
本土ヒラタは、いろんな産地が集まっています。



種子島産ヒラタ。この子も種子島産最大個体になると
思います。伊豆大島産と比べると大きくなります。



この子はちょっと特徴がありますねぇ^^)
アゴ太いし、頭部 前胸部の幅もあるので
迫力ありますよ^^)
どちらかというと飼育個体ならではという趣です。

ヒラタは前出のサキシマ(西表 与那国)と
有田市産本土ヒラタがこれからです。
あと1~2頭だと思いますが伊豆大島と種子島も
いるのかなー?

ヒラタの飼育におけるメリット的なことは今度
書かせていただきますが、産卵数さえ制限できれば
割と省スペースで飼育することができます。
サキシマとゴトウヒラタ以外はほとんど800×2で
孵しています。

今月の大宮でお披露目できると思います^^)


そろそろ・・・そろそろですよ♪
♀は結構な数、羽化してきていますが
♂はこれから^^)
ウチもまだ3個体ですがご紹介させていただきます。



一昨年採卵分の悪石。
いい色と型で孵ってくれました^^)
若干アゴのバランスが悪いのがご愛嬌です。



早く起き出すかもしれないなー。。
この子、オールマットで飼育しています。



本日割り出しの下甑産ノコ。
うーん❤いいですねぇ♪



けっこーデカイのですが、固まるのがこれからなので
まだまだ分かりません。頭部の張り出しがグッドです^^)



ようやく固まってきたクチノエラブ。
クチノエラブはけっこう居て中之島トカラの
次ぐらい数がいます。この子は比較的小さい部類です。
まー、他の個体はまだ蛹なんですけどね^^)



蛹情報で言いますと、クチノエラブ 中之島トカラ
アマミノコ(与路 加計呂麻)が随時、蛹になっています。
今年は意外とハチジョウノコが多いのですが、どれも
ワイルドと見まごうばかりのハサミムシ。。。
悲しくなってしまいます^^)

あと本土ノコ離島モノ。これも蛹、羽化と徐々に増えています。
ここからはノコですね^^)羽化した順にUPさせていただきます♪



material by:=ポカポカ色=