クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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菌糸で飼育している種類(菌糸で飼育できる種類)でも
最終的にはマットで羽化させることが多いです。



これは腹ボテを防ぐためとかいろいろな理由がありますが
一番は管理がしやすいことが挙げられます。



特にヒラタやノコには効果的で温度の上げ下げ時に
菌糸よりマットのほうがコントロールしやすいんですね^^)



菌糸のほうが容器内の温度と外気(この場合は室内温度)とで
少々の温度差が出るのですが、マットの場合は余程のことがない限り
容器内の温度≒外気温となるので分かりやすかったりします。



ただ、どちらが大きくなるのか?となると微妙な部分もあります。
最終的な交換タイミングや時期(季節というかそのときの温度です。)
によっては全て菌糸で飼育したほうが大きくなる場合もあります。



はっきりと申し上げられるのは、菌糸からマットに移行させた
個体のほうが上翅がスマートになる個体が多いので
カッコイイ個体(ボクから見るとですが♪)が羽化してきます。



あと最終的な瓶って大きな容器になるのでコスト的も助かったりします。
どちらがいいかとは断言できませんが、頭数の多い種類で試してみるのも
いいかもしれませんね^^)




国産ミヤマが徐々に固まってきて
画像にできるようになってきました♪
今のところは60台が羽化しています。



この個体は宮崎県産ですが小林市ではないです。
あとで確認しときますね^^)
ミヤマと言うとデカイとかゴツゴツしている印象が
大きかったりするけど、画像のようなスレンダーなのも
魅力的です♪



地域変異というより個体差のほうが大きい気もしますが
やはり地域によって違いは出るし、特に離島モノは
分かりやすかったりするので集めてみると面白いことは
確かです。出品もポツポツさせていただこうと考えています。
飼育的に難しさを感じたのは北海道産で、まず羽化した成虫は
18℃ぐらいで管理していても動き出すし、幼虫も他産地より
加齢が早いような印象がありました。飼育で北海道産の大型を
出すのはかなり温度を下げないと難しいかもしれませんね。。
と、飼育的にも個体単体としても面白い国産ミヤマ。
レア産地もいます♪



最初に不適切な表現と思われる部分がございましたら
お詫び申し上げます。



さてさて・・・2頭♀を残してペアリングを掛けましたが
最初の1頭は滞りなくコトが済んで産卵セットへ投入となったのですが
2頭目がなかなか上手くいかない。。
マルバネ図鑑などを紐解いていろいろ調べたらどうも♀がその気になって
動かないで待っていると♂が反応しないようなんですね。。



で、図鑑の飼育記事によると♂が覆いかぶさっても
♀が動かないとダメみたいなので竹串などで♀を刺激させ
動かすと♂が反応するとの記述が・・・♪



というワケで早速実践してみたら、ものの見事に♂が反応して
モノを・・・・♥
このとき♂が肩を揺するような動きを見せたらまだ
差し込まれていません。。



しっかりと結合したらあとはお任せです♪
ここからは15分ぐらいです。



クワタ以降 このマルバネの交尾に従事したクワ活となりました。
ここでしっかりと把握できたことは連続はムリだということ。。
絶倫ではないのですね^^)
2、3日しっかり休ませたほうがいいみたいです。
自己ブリードモノでしたら羽化日等が把握できていると思うので
一気にコトを進めないほうが好結果だし、時間の無駄を省けます。



野外では発生源となった洞の付近には大型の♂が鎮座するそうです。
そんなことからも幼虫飼育で出来上がったマットは貴重なんですね。
あとは産んでくれるのを待つばかりとなりました^^)


マットの話が出たので、ついでに詰め方も♪
容量もそうなんですが、初令~2令 3令以降で
詰め方は変えています。かつてのように何が何でも固詰めという
訳ではなくなっています。あとここ最近の微粒子マットは
超が付くほどの微粒子マットがあるので
詰め具合は通気の意味合いからも大事だったりします。



加水の量や管理している(置いてある)場所の温度でも
随分変わります。劣化を抑えるのには低温のほうが有利ですが
これも詰め方と加水量で随分変わってきます。



具体的な詰め方ですが、プリンカップに詰めるときは
下半分プレスで押えて、幼虫を入れて幼虫の上にマットを被せます。
ネブトのようにプリンカップで羽化まで持っていくような種類は
(最近はしていませんが)詰め方が若干違います。
他種類に関してはプリンカップでの飼育は一時的なものなので
そうしています。ブローやクリアボトルに詰める場合は
令によって変えています。だいたい2令ぐらいで大きな容器に入れて
いきます。以前菌糸を詰めるが如くマットを詰めていたことがあります。
いっときやめていたけど最近また戻りつつあります。



一言に固詰めと言ってもですね^^)やっぱり種類ごとに
違うんですね^^)ミヤマとノコ ヒラタでは詰め方は
随分違います。この辺りは野外での生息域を参考にしていたり
しています。あとは交換頻度です。なかなか手が廻らなかったりも
しますが一番大事だったりします♪


最近、飼育記事・・・書いていないので
書きたくなってきました^^)
まず、購入しているマットなのですが
最近は種類も増えて5種類~6種類になっています。
ここに黒土や使用済みマットを混ぜたりもしますから
計8種類が並ぶ・・・んですね^^)
ちょっと多いですね。。実際にいつもストックしているのは
4種類+黒土です。



もちろん種類によって配合を変えたりしているのですが
そのまま使う種類もあります。ヒラタはそのまま
使うことが多いけど、マットの状態によっては混ぜたりはします。



ミヤマは種類によっては幼虫飼育時も黒土を混ぜる種類はいます。
種類ごとに重箱の隅をつつくような細かな違いを
見つけては変えていたりするんですが、飛躍的な違いを意図的に
見つけられないのが悲しいところです^^)
偶然とか突発的にが多いので忘れてしまったりしています♪



大きく違うのはヨーロッパミヤマ系とそれ以外のミヤマです。
ここは別記事で詳しく書きたいと思っています。



ノコも最近は少し混ぜますね^^)外産を飼育するようになって
ヒラタとノコで若干の違いを感じるようになってきました。



ネブトやマルバネに関しては発想がまるで違うので混ぜることには
変わりないのですが、考え方を変えて混ぜています。
どちらかというとネブトのほうは熟考の余地ありです。

とりあえず種類別にいろいろ変えているのは確かだし、
同種の中でもちょろちょろ変えています。もちろん全部が全部
あれこれ混ぜているのかというとそうゆう訳でもありません。
そのままのほうがいいなと思う時はそのまま使っていますしね^^)
使用マットについては過去の記事で書いていますので
ご参考になれば幸いです。



material by:=ポカポカ色=