クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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産卵セットを2セット組んでいるヤエマル。
徐々にマットも下がってきていい塩梅かなとも思うのですが
いかんせん♀が出たり入ったりで少々心配にもなっています。
実はマルバネ・・・成虫は現在 産卵セットにいる2♀のみ
なんですね。。使用済みの♂は懇意にしているショップ様に
譲ってしまったんですね^^)
そんなマルバネですが、3ペアと1♀出品させていただいた
石垣島産ヤエマルは、残り5頭でたぶん全頭蛹中です。
いい具合に容器内のマットが偏っているので、もしかしたら
来年1月ごろに成虫が拝めるかもしれません。
ところでその他のマルバネなんですが、ついにアママルを
入手しました。まだ初令なのでどぉ扱おうか考え中なんですが
もう少し大きくなってから交換等を考えようと思っています。
他では西表島産のヤエマルが2年目に突入。石垣島産同様
かなりのサイズとなっています。
飼育スペースの一角を埋めているマルバネクワガタ。
今後も飼育種のメインに鎮座することは間違いないのですが
記事として書くには少々期間が空いてしまいます^^)
いやいや伊豆大島産ノコで当ブログの記事と言うと
採集や販売に従事してしまい、飼育記事と言うのが
最近では皆無に近いのですが、先日組んだ産卵セットから
多数の幼虫が見えていたのと先輩が大型を羽化させたことに
触発されて個人的には盛り上がっているんです^^)
野外では70OVERの採集は他産地と比べて率が高いのですが、
飼育となるとなかなか出ない70OVER。。
一応先輩からはレクチャーを授かってきたので、そんなところからも
飼育熱が高まっています♪
やはりね、、ノコもそれなりの期間を飼育しないと大型とは
ならないようですね。。この辺りはマルバネ・ミヤマの飼育経験が
反映されてきます^^)あとはマットでいくか菌糸を絡めるかと
なるのですが、たぶん頭数はいると思うのでいろいろやって
みようと思っています。
最近はヨーロッパミヤマ系の個体群で大きな幼虫や
成虫に見慣れてきた感があります。でもノコの大型個体って
とんとご無沙汰なので、久しぶりに気合入れて飼育してみようかと
ほっぺた・・・・叩いています^^)
自己ブリードで1♂2♀いるエラフス。
先日、自分が飼育した個体と見比べたいのと
補強も兼ねて2♂1♀を新たに入手しました。
上のカードケースはパスモが入っていてサイズ感を
感じていただこうと敢えて置いています。
いや・・・実は画像ファイルがまたまた悲鳴を上げてきたので
古い画像を削除していたんですが、ブログ開始当初の画像って
複数を1画像に納めているのがけっこうあって、そんなところも
影響しています^^)
ここまでの画像って撮ってみると分かるのですが
かなり接近させないと撮れないのですね^^)
休眠個体だからこそできるのかもしれません♪
画像左の個体。こちらのほうが大きいです。
この画像だけですとサイズ感が掴みづらいと思いますが
先に添付した画像ですと分かりやすいですね^^)
画像右個体。この個体でサイズは56です。
エラフスが販売されるサイズの標準的なサイズです。
ちなみに今回ご紹介させていただいた2個体は入手した
個体で自己ブリードは引っ込めました^^)
ちょっといやらしいかな^^)と思いましてね。。
このあたりのサイズですと800×2 飼育期間約1年ちょっとで
孵ってきます。中型のワインセラーでしたら産卵セットを含めて
相当数を飼育できると思います。外産ミヤマとしてはお求めやすい
価格帯だし、飼育も少し気が抜けます。
一押しのミヤマだと思うエラフス♪ お勧めです^^)
今度こそクワガタのお話です♪
ただですね、、幼虫購入なので画像がないんです。
挿絵的に関連種を載せますのでご勘弁ください^^)
ウチで希少種と言うとキクロとコクワで、コクワに至っては
随分長い間国産しかいませんでした。
昨年から今年にかけて随分久しぶりにフキヌキコクワを
幼虫飼育して調子づいたこともあり、現在ネパレンシスの
幼虫を飼育しています。実はこのネパレンシスの幼虫たちが
大きくなっていて交換が楽しみなんです^^)
ネパレンシスは低温域の温度変化が少ないところに
置いているので菌糸の状態も悪くないのですが、ラベルの日付が
8月になっているので近日中に交換予定です。
キクロもチュウホソアカがカワイク羽化しているなか
インペラとモンギロンがいて、実はモンギロンの幼虫たちが
大きくなっています。キクロも飼育歴の中では初期のころに
かなり入れ込んで飼育していましたが、そのあとは
エッセンス的にちょこちょこと手を出していたぐらいに
留まっていましたが、ちょっとテンションあがっています♥
こちらも近日中に交換予定です。インペラはお付き合いで
入手した幼虫が羽化不全とはいえ、大きく羽化したことで
調子に乗っている自分を遠巻きに眺めながらも成虫で入手。
こちらはまだ産卵セットを割り出していない状態ですが
ケース側面から幼虫が見えているので少し期待しています。
そんなボクのなかでは希少種なコクワとキクロなのですが
現在 コクワはヤエヤマコクワ アマミコクワ(加計呂麻)
ヤクシマコクワ トカラコクワ(悪石)とネパレンシス。
キクロはチュウ インペラ モンギロンと少数です。
種類別で考えるとこのくらいがいいのかな?とも思います^^)
ただですね、、幼虫購入なので画像がないんです。
挿絵的に関連種を載せますのでご勘弁ください^^)
ウチで希少種と言うとキクロとコクワで、コクワに至っては
随分長い間国産しかいませんでした。
昨年から今年にかけて随分久しぶりにフキヌキコクワを
幼虫飼育して調子づいたこともあり、現在ネパレンシスの
幼虫を飼育しています。実はこのネパレンシスの幼虫たちが
大きくなっていて交換が楽しみなんです^^)
ネパレンシスは低温域の温度変化が少ないところに
置いているので菌糸の状態も悪くないのですが、ラベルの日付が
8月になっているので近日中に交換予定です。
キクロもチュウホソアカがカワイク羽化しているなか
インペラとモンギロンがいて、実はモンギロンの幼虫たちが
大きくなっています。キクロも飼育歴の中では初期のころに
かなり入れ込んで飼育していましたが、そのあとは
エッセンス的にちょこちょこと手を出していたぐらいに
留まっていましたが、ちょっとテンションあがっています♥
こちらも近日中に交換予定です。インペラはお付き合いで
入手した幼虫が羽化不全とはいえ、大きく羽化したことで
調子に乗っている自分を遠巻きに眺めながらも成虫で入手。
こちらはまだ産卵セットを割り出していない状態ですが
ケース側面から幼虫が見えているので少し期待しています。
そんなボクのなかでは希少種なコクワとキクロなのですが
現在 コクワはヤエヤマコクワ アマミコクワ(加計呂麻)
ヤクシマコクワ トカラコクワ(悪石)とネパレンシス。
キクロはチュウ インペラ モンギロンと少数です。
種類別で考えるとこのくらいがいいのかな?とも思います^^)