クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ルックと言えば・・・なんて軽口を叩いていたのも束の間
ルックミヤマが羽化してきました。



ベトナム・イェンバイ WF1
♂・・・小さいです。。幼虫で5頭入手しています。
データは2019年7月7日孵化とありますから、約2年ちょっとで
羽化してきたことになります。今の処 2♂2♀で羽化していて、
1頭はまだ蛹です。(☚たぶん♀です。)



ビークワ75号のベトナム出張手記の画像を見ると
フォルモスス2頭が映っている画像があるのですが、それの小さいほう
みたいな個体です。



本当はこんなカタチです。。この画像は以前ワイルドで入手した個体です。



痛恨の翅パカ個体。実は割り出し時に自分でやっちゃった感アリ。。。
この個体のほうが立派なだけに残念という言葉のみが残ります。
小循板横に折り目のような跡が付いているので修復不可能です。



慎重に保管してブリードに繋げます。



♀① ヒメミヤマ特有の形状ですが、他のミヤマの♀を見慣れると
特異に映ります。♀は野外品に見劣りしないサイズで羽化しているので
エサは間違っていないんだろうな。。あとは飼育期間ですね。。
♂も♀も2年ちょっとなので、大型の♂は3年は覚悟しないといけないのかも
しれませんね。。他のミヤマは早期羽化で1年、通常に飼育すると2年という
認識ですが、ルックは1年加算されるのかもしれません。



♀② ペンチのようなアゴなのに潜航力が弱いということに納得が
いかないのですが、実際 潜航力は弱いです。ワイルドを入手した際
ノビリスと一緒に入手して、一番雑に組んだノビリスのセットのみ
産んでいました。(ノビリスは2♀入手)ボクのミヤマ飼育の基盤にもなった
2種の飼育でしたので、是非とも自己飼育の個体で累代を実現したいです♪

まずはしっかり寝てもらうことが大事♡ 休眠期間がどのくらいなのか?も
手探り状態です。産卵セットのノウハウはありますから、とにかく
活動開始までを見守ります♪



1頭カワイソウな目に合わせてしまったミシュミミヤマ。
そろそろよろしいのではと再ペアリングを試みました。



♂♀とも意識的にエサを与えないでのペアリングです。
少々離して♂のケースに♀を投入します。



意識はしていますね。。



我関せずの♀。このあとケース内を徘徊します。



♀が♂の近くに来ると追いかけるので大丈夫かと思いましたが
そのときは♀がまるで♂を意識しません。。
このあと♀が落ち着くのを待って、♀の上に♂を被せてみましたが
今度は♂がダメ。。。正味1時間ほど同居させましたが諦めました。

日にちを空けて、再度チャレンジします。


いや何がって?   幼虫の飼育容器です^^)
ムシベヤのスペースも所々空いてきました。
それと反比例するように、新成虫を保管するタッパーが
なくなっていきます♪



どこかでまた洗い物dayを設けなければなりません。。



産卵セットも随時組んでいきます。



イベントの準備も時間を見て準備しとかないといけませんしね^^)



何だかんだで忙しいクワ事情です♡


3連休とは云っても、うかうかしていられないので
ある程度の仕事はしときます。
午後一で行かなければならない処もあったので
合間見てクワ活をしました。



少々早めに割り出した幼虫を800㏄に入れ替えます。



ゲアンミヤマです。9幼虫2卵という自分で飼育するには
文句ないのですが、販売はというと二の足を踏んでしまう数です。
結局2頭落ちて1孵化という結果になったので、全頭 飼育します。



こちらは御蔵島産ミクラミヤマ幼虫。
いいカンジで育っています。計6頭残って全頭 2年目突入です。



この画像はたぶん♂です。来年の初夏ごろの羽化でしょうか?
ミクラミヤマは今回の交換で長期保管となります。

このあとニジイロ用の産卵セットを2セット組んで、タイムオーバー。。
午後からの仕事に取り掛かりました♪


題名が仰々しいですね。。。
なんとなく思いついたので使ってみました。



まずは産卵セットですね♪
国産ミヤマはまだ割り出していないセットが3つあるので
こちらは下半期に廻ってもらうとして、概ね順調でした。
ミクラミヤマが今回失敗しています。。



外産は今年 ヨーロッパミヤマ勢以外のミヤマを精力的に
行ったのですが、ナンサー以外はなんとかなりました。
ラエトゥスは爆産しました♡



下半期はミシュミ(現在 性成熟を待っています。)
アクベシアヌス ドンミヤマの産卵セットを組みます。



産卵セットについてはいくつかのパターンに分かれることが自分なりに
理解できたのが、大きな収穫だったかもしれません。



お次は幼虫飼育。詰め加減や交換回数に回答が出た気がします。
あと水分量ですね^^)これは飼育している環境が大きく関わるので
やみくもに書けない部分がありますが、ボクんとこはこぉだよ的な
ことは分かってきました。ここは以前から書いている通り、
そのときに使用するマットの状態も非常に大事なので、その時々で
自分の考えを覆せるぐらいの柔軟性は必要だと(☚自分に言い聞かせている)
思っています。



ミヤマ飼育の肝の部分。前蛹~蛹~羽化・・・厳密に云うと
蛹室を作り出す処からなのですが、この期間が長いよ。。。という
認識が強くなりましたね。。これ・・・何シーズンか経験しないと
適切な対応ができないことは分かっています^^)
現時点で、前蛹の段階で蛹室を壊してしまったりはあまりないので
ヨシとしていますが、本当は蛹室を作り出す直前で交換できると
より美しい個体とご対面できるのでは?と、考えています。



とにかくひとつひとつの期間が、ボクが今まで飼育してきた種類より
長いので、ボクのように弄るのが好きな方は、他の種類と併用して飼育するとか
したほうがミヤマにとってはいいような気がします。



これはどの種類もそうですけど、羽化してきた新成虫を拝んだ時は
今までのことが吹っ飛びます♡ これからの下半期も楽しんで
飼育を続けていきます♪




material by:=ポカポカ色=