クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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自由業に近い自営業
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ぇえ^^)手に入れてきました(^^♪
グラントシロカブト幼虫。菌糸を購入しに行ったときに
6頭入手して、カブトマットを買いに行ったとき2頭残っていたので
それもという事で^^)全部で8頭♡
でも何故か2頭入っていた容器があり、全部で9頭となりました。
今度 お店に行ったときに申告しないといけません♪
けっこう大きかったので、全頭2リッターにお引越しです。
で、2頭ほど蛹になって、残りは一向に幼虫のティティウスくんたち。。
蛹化用に交換します。カブトムシで蛹化用ってあんまりやらないんですがね^^)
まぁ黄色いこと♡ なんとか羽化してもらいたいものですね♪
他は種子島産ヒラタを大きな容器に移し替えたり、出品用の画像を
撮るためにマットを交換したりしたんですが、ヤエノコはプリンカップ内で
蛹室を作り出していたので出品は中止。成虫にしてから考えます。
あと外作業最後はペアリング用成虫ケースをチャチャっと作って終了です。
とにかく雨が酷くって閉口してしまいました。。
長いと思っていたGWも最終日。。
友人の一人は突発的に式根島に行ってきたり、
もう一人の友人は中部地方のショップ行脚をしてきたりと
各々 楽しんでおられるようです^^)
ボクはと云うと・・・・まぁルーズという言葉がシックリ嵌るGWでした。
でもまだ一日あるもんね(^^♪ と、奮起させようとは思っているんですけどね。。
ただ・・・・雨が降っているんです。。
ところで、カブトムシをなんとかしないとと思っていて
カブトマットを注文したら、到着が5月7日~8日とのことなので
(まぁ仕方ないですよね。。)昨日 ユウタンさんでカブトマットを
3袋ほど調達したんです。そしたら今日の朝一にカブトマットが届くという。。。
これも普段のオコナイのせいなんでしょうか^^)
どちらにしても使ってしまうからいいんですが・・・
そんなこんなのGW最終日。ボクにとってのエポックメイキングは
チャマルが届いたことなんですが、そのままマルバネ全般へとならずに
カブ活から始めようと思っています。ユウタンさんで調達したカブトマットは
ヘラクレス系が大きくなるタイプなので、使ってしまいます♪
あとですね^^)ミヤマ各種のご行為を遂行しております。
コチラはご行為を確認次第 ♀を産卵セットへ移動するだけなので
オキラクと言えばその通りです^^)
GW突入当初の予定とは打って変わってグダグダな内容のGWですが
リクエストもいただいているので、ちょっと頑張ります♪
ヤフオクも出品していくので併せてよろしくお願いいたします♡
友人の一人は突発的に式根島に行ってきたり、
もう一人の友人は中部地方のショップ行脚をしてきたりと
各々 楽しんでおられるようです^^)
ボクはと云うと・・・・まぁルーズという言葉がシックリ嵌るGWでした。
でもまだ一日あるもんね(^^♪ と、奮起させようとは思っているんですけどね。。
ただ・・・・雨が降っているんです。。
ところで、カブトムシをなんとかしないとと思っていて
カブトマットを注文したら、到着が5月7日~8日とのことなので
(まぁ仕方ないですよね。。)昨日 ユウタンさんでカブトマットを
3袋ほど調達したんです。そしたら今日の朝一にカブトマットが届くという。。。
これも普段のオコナイのせいなんでしょうか^^)
どちらにしても使ってしまうからいいんですが・・・
そんなこんなのGW最終日。ボクにとってのエポックメイキングは
チャマルが届いたことなんですが、そのままマルバネ全般へとならずに
カブ活から始めようと思っています。ユウタンさんで調達したカブトマットは
ヘラクレス系が大きくなるタイプなので、使ってしまいます♪
あとですね^^)ミヤマ各種のご行為を遂行しております。
コチラはご行為を確認次第 ♀を産卵セットへ移動するだけなので
オキラクと言えばその通りです^^)
GW突入当初の予定とは打って変わってグダグダな内容のGWですが
リクエストもいただいているので、ちょっと頑張ります♪
ヤフオクも出品していくので併せてよろしくお願いいたします♡
少し眼が冴えてきたので、少々マジメなオハナシ
書かせていただこうと思います^^)
ただ、こぉしたほうがいいという訳でなく、
ボクが気を付けたいことを書いています♪
ここの処は産卵に重きを置いていますので、産卵セットに付随する
お題に係る内容が中心です。幼虫飼育の時はまた異なりますので
ご了承いただければと思います。
最近は多種多様と書かせていただいてもいいのかな?ぐらい
色々な種類を飼育しているワケなんですが、そうしますとね、
マットの銘柄や温度だけではなく、いろいろ変えてもいるし、
考え方も自分なりに柔軟にと気を付けています。そんなことを念頭に
今回はミヤマを中心に総括的な内容になるかもしれませんが
書かせていただきます。
産卵セットにおける所謂 『固詰め』これ・・・
どこまで?的なコトが分かりませんよね?^^)
ケースが割れるぐらい?とかいろいろですが、ミヤマの場合
固く詰めるのがいいとは限らないようです。
底面は固く詰めてもケースの中ほど辺りから徐々に詰め方を緩くしたり
底面のみ固くしてあとはマットを入れるだけ・・・なんてセットも組むぐらい
なので、種類によって様々です。先人が経験されてきたことを手本に
自分であれこれ手を加えてみるのも一計かと思いますし、自分でなんとなく
組んでみたら上手くいった♡なんてコトをメモっといて、次も同じように
実践してみるのはいいと思います。
基本的な考えとしては、何にせよ足掛かり的な場所は必要かと思いますから、
なんか考えます。底面を固く詰めるのは、何か今までと違うなと♀に
気付かせる意味合いもありますが、セット内容がその種に適していない場合
底面に止む無く産んでもらおうという、飼育者の思惑が絡んでいるのは
言うまでもありません^^)ただですね、大きな♀はそれなりのパンチ力も
あるので、個体に合わせたセット内容にすることはあります。
お次は加水量です。ミヤマもノコ同様 加水量は多めとの記述が目立ちます。
いったいどこを基準に・・・と、困惑する場面もあるかと思います。
一応前提として考えるのは、『人工的に切り取った部分』で、産卵させる
ということを視野に入れてみてもいいのかなと思います。こればかりは
産卵セットを置く環境等々でけっこう変わりますから、答えがひとつとは
限らないということを考えに入れています。因みに黒土を配合したり
黒土のみの部分があるセットを組むと水分を維持してしまう傾向がある
のでお伝えしておきます。あとミズゴケを転倒防止に使用する際
ミズゴケに加える水分量がセット内のマットに影響を及ぼすことは
経験済みです。
結論として、まずは♀が産みたい状態に持っていくことが結構大事です。
産みたいモードの♀はある程度産卵に適していると判断してしまえば
ちょっと違ったかな?という場面でも産んでしまいます。
そこが勘違いしてしまう根源でもあるのですが、爆産したセット内容と
照らし合わせて、次回に備えるのもいいかと思います。
どちらにしても今のマットは自然下における産卵できる場所より
好環境なのは間違いないという事を最後に書かせていただきます♪
書かせていただこうと思います^^)
ただ、こぉしたほうがいいという訳でなく、
ボクが気を付けたいことを書いています♪
ここの処は産卵に重きを置いていますので、産卵セットに付随する
お題に係る内容が中心です。幼虫飼育の時はまた異なりますので
ご了承いただければと思います。
最近は多種多様と書かせていただいてもいいのかな?ぐらい
色々な種類を飼育しているワケなんですが、そうしますとね、
マットの銘柄や温度だけではなく、いろいろ変えてもいるし、
考え方も自分なりに柔軟にと気を付けています。そんなことを念頭に
今回はミヤマを中心に総括的な内容になるかもしれませんが
書かせていただきます。
産卵セットにおける所謂 『固詰め』これ・・・
どこまで?的なコトが分かりませんよね?^^)
ケースが割れるぐらい?とかいろいろですが、ミヤマの場合
固く詰めるのがいいとは限らないようです。
底面は固く詰めてもケースの中ほど辺りから徐々に詰め方を緩くしたり
底面のみ固くしてあとはマットを入れるだけ・・・なんてセットも組むぐらい
なので、種類によって様々です。先人が経験されてきたことを手本に
自分であれこれ手を加えてみるのも一計かと思いますし、自分でなんとなく
組んでみたら上手くいった♡なんてコトをメモっといて、次も同じように
実践してみるのはいいと思います。
基本的な考えとしては、何にせよ足掛かり的な場所は必要かと思いますから、
なんか考えます。底面を固く詰めるのは、何か今までと違うなと♀に
気付かせる意味合いもありますが、セット内容がその種に適していない場合
底面に止む無く産んでもらおうという、飼育者の思惑が絡んでいるのは
言うまでもありません^^)ただですね、大きな♀はそれなりのパンチ力も
あるので、個体に合わせたセット内容にすることはあります。
お次は加水量です。ミヤマもノコ同様 加水量は多めとの記述が目立ちます。
いったいどこを基準に・・・と、困惑する場面もあるかと思います。
一応前提として考えるのは、『人工的に切り取った部分』で、産卵させる
ということを視野に入れてみてもいいのかなと思います。こればかりは
産卵セットを置く環境等々でけっこう変わりますから、答えがひとつとは
限らないということを考えに入れています。因みに黒土を配合したり
黒土のみの部分があるセットを組むと水分を維持してしまう傾向がある
のでお伝えしておきます。あとミズゴケを転倒防止に使用する際
ミズゴケに加える水分量がセット内のマットに影響を及ぼすことは
経験済みです。
結論として、まずは♀が産みたい状態に持っていくことが結構大事です。
産みたいモードの♀はある程度産卵に適していると判断してしまえば
ちょっと違ったかな?という場面でも産んでしまいます。
そこが勘違いしてしまう根源でもあるのですが、爆産したセット内容と
照らし合わせて、次回に備えるのもいいかと思います。
どちらにしても今のマットは自然下における産卵できる場所より
好環境なのは間違いないという事を最後に書かせていただきます♪
もう後半です。。
昨日は仕事でボクとしては遠方に出向したので
少々 疲れました^^)
クワガタは何種かペアリング掛けています。
ミヤマが中心ですね♪ ミヤマは5セットほど産卵セットを組んでいるので
ご行為が済み次第 すぐに産卵セットに入れることができます。
菌糸組は一応全部入れ替え終了しました。
マットに入ってもらう個体もいるのでまぁまぁどうにかです(^^♪
ホントは2年目を迎えているミヤマ幼虫各種を交換したいところなのですが
マットがGW明け届きなので、来週に持ち越しです。
手遅れにならないことを願います。。
カブトムシの羽化もそろそろです。カブトムシは
少しづつですが羽化しています。
チャマル繋がりで交換したいマルバネ各種。
Nマットは届いているので、今日明日にはやるつもり♡
大きなクリアボトルが一気になくなりそうです^^)
もしかしたら時間がないのではなく、やろうとしていることを
詰め込み過ぎているのかもしれませんね^^)
昨日は仕事でボクとしては遠方に出向したので
少々 疲れました^^)
クワガタは何種かペアリング掛けています。
ミヤマが中心ですね♪ ミヤマは5セットほど産卵セットを組んでいるので
ご行為が済み次第 すぐに産卵セットに入れることができます。
菌糸組は一応全部入れ替え終了しました。
マットに入ってもらう個体もいるのでまぁまぁどうにかです(^^♪
ホントは2年目を迎えているミヤマ幼虫各種を交換したいところなのですが
マットがGW明け届きなので、来週に持ち越しです。
手遅れにならないことを願います。。
カブトムシの羽化もそろそろです。カブトムシは
少しづつですが羽化しています。
チャマル繋がりで交換したいマルバネ各種。
Nマットは届いているので、今日明日にはやるつもり♡
大きなクリアボトルが一気になくなりそうです^^)
もしかしたら時間がないのではなく、やろうとしていることを
詰め込み過ぎているのかもしれませんね^^)
マルバネは最近 記事として投稿していない・・・と云うのも
けっこうな期間 放置する状態になるので書けない(書くことがない。)
ことが多いのですが、このGWは爆撃と言っても決して大袈裟ではない
個体が届きました。
(画像は引用しています。)
チャイロマルバネクワガタ 石垣島野底産 CBF2
規制前に採集された個体を複数累代して(採集者も複数です。)、
その子孫をお分けくださいました。
この場を借りて御礼を申し上げます(^^♪
さて、石垣島の野底という地域。かつて採集に行ったことがあります。
当時はマルバネこそ知ってはいたものの採集や飼育はボクのような
素人では到底無理と勝手に決めつけて、マルバネを狙った採集では
ありませんでしたが、野底林道から見えた景色はよく覚えています。
画像は野底林道の展望台ですね^^)吹上採集はここでと当時 現地の方が
書いたブログを読んで一喜一憂した記憶がありますが定かではありません^^)
この辺りの記憶は徐々に薄らいでいます。。
さて、届いた個体は昨日ちょろっとお披露目させていただきましたが
今日は前後していただいた飼育レシピと絡めて、実際実行したことを
書かせていただきます♪ ☚今日は長くなります。
まずはマットの用意。
上からNマット 赤枯れマット(スダジイ)マルバネ使用済みマットです。
使用済みマットは羽化時の繭玉を中心に状態のいい部分は残しています。
このマットは2022年8月7日保管となっていました。ちょうどいい頃合いの
ようです。
使用済みマットの状態を確認します。ダマになっている部分は
繭玉を適度の大きさに砕いたものです。ここから水分量などを
確認して指先で細かく粉砕していきます。良好な状態で保管できていた
ようです。もし色が変わっていたり、ムシが湧いたりしていたら残念ですが
廃棄します。。
使用済みマットと赤枯れマットを混合して細かくしたマット。
画像だと分かりにくいかもしれませんね?^^)
ボクの処に届いた個体は2令6頭 初令5頭なので、レシピに基づいて
2令は3頭づつ1400に、初令は5頭を1400に入れます。
レシピでは令ごとに赤枯れの配合を変えているそうなので、ボクも
右に倣います^^)2令の方には少々Nマットも加えています。
加水については使用済みマットの水分量が所々(持った時の具合が)違うので
神経を思いっきり使って、足す量を考えます。
元々幼虫が入っていたマットを予め触っておいて、その感覚を覚えておいて
近くなるよう調整します。因みに加水は多くないほうが生存率が
高くなるようです。
自分で配合したマットの中央に大きな窪みを付けて、そこに
幼虫が入っていたマットを入れます。色の違いが画像で分かるでしょうか?
容器に移し替える前に幼虫の状態をチェックします。
幼虫よりも幼虫左横のマットに注目してください。
自分の周りを固めた痕跡が見えます。繭玉とまでは言いませんが
個体ごとに部屋を作るのかもしれませんね? ここで個別飼育でもと
薄っすら考えが過りますが、必ずしもそうでないところが醍醐味だったりします。
これはネブトや他のマルバネでも同様に観察できます。

あとは置く場所の選定です。以前 徳之島産のアマミマルバネの
置く場所を勘違いして絶滅させてしまったことがありまして、、
置く場所にも気を遣います。チャマルは比較的温度は高めのようで
現在での常温が適正なようです♪あとはどこでどの場所に置くか?は
けっこう大事なような気がします。
今回の飼育はまず画像のような光景を夢見て、無事全頭羽化を目指します。
もちろん経過を見ながら大型個体羽化の模索もしてみようと思っていますが
それは追々となります^^)次回の更新がどのくらいの時期になるか?は
見当が付きませんが、随時ご報告をさせていただきます♪
けっこうな期間 放置する状態になるので書けない(書くことがない。)
ことが多いのですが、このGWは爆撃と言っても決して大袈裟ではない
個体が届きました。
チャイロマルバネクワガタ 石垣島野底産 CBF2
規制前に採集された個体を複数累代して(採集者も複数です。)、
その子孫をお分けくださいました。
この場を借りて御礼を申し上げます(^^♪
さて、石垣島の野底という地域。かつて採集に行ったことがあります。
当時はマルバネこそ知ってはいたものの採集や飼育はボクのような
素人では到底無理と勝手に決めつけて、マルバネを狙った採集では
ありませんでしたが、野底林道から見えた景色はよく覚えています。
画像は野底林道の展望台ですね^^)吹上採集はここでと当時 現地の方が
書いたブログを読んで一喜一憂した記憶がありますが定かではありません^^)
この辺りの記憶は徐々に薄らいでいます。。
さて、届いた個体は昨日ちょろっとお披露目させていただきましたが
今日は前後していただいた飼育レシピと絡めて、実際実行したことを
書かせていただきます♪ ☚今日は長くなります。
まずはマットの用意。
上からNマット 赤枯れマット(スダジイ)マルバネ使用済みマットです。
使用済みマットは羽化時の繭玉を中心に状態のいい部分は残しています。
このマットは2022年8月7日保管となっていました。ちょうどいい頃合いの
ようです。
使用済みマットの状態を確認します。ダマになっている部分は
繭玉を適度の大きさに砕いたものです。ここから水分量などを
確認して指先で細かく粉砕していきます。良好な状態で保管できていた
ようです。もし色が変わっていたり、ムシが湧いたりしていたら残念ですが
廃棄します。。
使用済みマットと赤枯れマットを混合して細かくしたマット。
画像だと分かりにくいかもしれませんね?^^)
ボクの処に届いた個体は2令6頭 初令5頭なので、レシピに基づいて
2令は3頭づつ1400に、初令は5頭を1400に入れます。
レシピでは令ごとに赤枯れの配合を変えているそうなので、ボクも
右に倣います^^)2令の方には少々Nマットも加えています。
加水については使用済みマットの水分量が所々(持った時の具合が)違うので
神経を思いっきり使って、足す量を考えます。
元々幼虫が入っていたマットを予め触っておいて、その感覚を覚えておいて
近くなるよう調整します。因みに加水は多くないほうが生存率が
高くなるようです。
自分で配合したマットの中央に大きな窪みを付けて、そこに
幼虫が入っていたマットを入れます。色の違いが画像で分かるでしょうか?
容器に移し替える前に幼虫の状態をチェックします。
幼虫よりも幼虫左横のマットに注目してください。
自分の周りを固めた痕跡が見えます。繭玉とまでは言いませんが
個体ごとに部屋を作るのかもしれませんね? ここで個別飼育でもと
薄っすら考えが過りますが、必ずしもそうでないところが醍醐味だったりします。
これはネブトや他のマルバネでも同様に観察できます。
あとは置く場所の選定です。以前 徳之島産のアマミマルバネの
置く場所を勘違いして絶滅させてしまったことがありまして、、
置く場所にも気を遣います。チャマルは比較的温度は高めのようで
現在での常温が適正なようです♪あとはどこでどの場所に置くか?は
けっこう大事なような気がします。
今回の飼育はまず画像のような光景を夢見て、無事全頭羽化を目指します。
もちろん経過を見ながら大型個体羽化の模索もしてみようと思っていますが
それは追々となります^^)次回の更新がどのくらいの時期になるか?は
見当が付きませんが、随時ご報告をさせていただきます♪