クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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あまりにも連続投稿なので、今日はこれでお終いにします。
いいかげん付き合ってられないですよね^^)
残念ながら画像に納めることができなかったのですが
クラーツミヤマ2ペアめのご行為が完了いたしました♡



同じ種類だからといって必ずしも同様のご行為にならないのが
面白かったりします。このペアはメイトガードと云うよりレ〇プに
近い体制でご行為を行っていました。。



この画像は1ペアめのご行為風景♡2ペアめはこんな上品ではありませんでした。
先ほどのギリシャ産ケルブスを画像に納めようとしたときに気が付いて
ヨツボシを片付けようとしていたらすでに終了していました。



もうセットは組んであるので、♀は産卵セットに入ってもらいました。
1ペアめの♀はメイトガードの期間が長かったので、ケース底に隠れていましたが
今回の♀は止まり木の端で逃げ出そうとしていました。このケースは♂が♀を
攻撃するパターンなので、さっさと♀を退避させます。



クラーツの割り出しは早くて年明け もしかしたら来年の3月ぐらいまで
引っ張るかもしれません。。あとはマットの劣化を何とかして防ぐ手立てを
考えます^^)


一時 凄まじく降った雨もなんとなく落ち着いていますが、
外に出ると雨が顔に感じるので、今日の外作業は断念しています。
先ほどのギリシャ産ケルブス以外にヘルマンの♀が羽化していたので
画像に納めて書かせていただこうか?^^)なんて考えていたのですが、
忘れていました!!この休み中に必ずやっておきたいこと♪
ヨツボシヒナカブトの休眠明けの確認です。



いや・・・実は今年のヨツボシは蛹化中に容器を弄ってしまい
羽化不全が多発したのもそうですが、羽化時期がずれたので♀は
早々と販売してしまったのです。。♂と同時期に羽化してきた♀は羽化不全。。
少しぐらいの不全なら大丈夫なのですが、後翅が納まらないような不全は
致命傷だということを教えられました。。



不全の♀も生存していたので、保管はしていましたが確認したところお亡くなりに
なっていました。。で、画像に映っている2♂1♀ですが、ペアで補強しています。。
ホントは♀単で探したんですけど、羽化時期が合っていないのと色がね、、
なんだかんだでヨツボシも3世代ぐらいは累代しているので、好みの色や型が
できていて、そこは譲れなかったのです。。



画像の♂は自己ブリードの♂。3頭ともゼリーを与えてみて、温度差を付けたりしながら
起こしていきます。自己ブリード個体は割と気にしていないのですが、購入個体は
細かく見ていきます。♀さえ起きてくれれば残った♂は販売しますので、♀をお持ちの
方^^)よろしくお願いいたします。カブトムシの今期ブリードもヨツボシで
ファイナルにしたいです(^^♪ これから割り出すケースから何頭出てくるかが
見当もつかないので、この辺で打ち止めとしておきたいです♪


ケルブスと言えば一番流通しているのが南フランス産で、
たまーに違う産地の個体をヤフオク等で見かけます。
今回ご紹介するのはギリシャ産。一緒に販売をしている友人からの
プレゼント個体が羽化してきたのでご紹介させていただきます。



まだアゴに薄皮が付いている状態で取り出しました。
ヨーロッパミヤマ勢は大型の容器を使用するため、部屋の隅に
置くのですが、この場所の室温が下がっているときはいいけど
何かの拍子に上がると温度がこもるようで、前の記事でも書いた
白い小さな虫が蛹室の中に入り込んだりするので、早めに取り出しました。



このギリシャ産ケルブス。友人が外産ミヤマの飼育を始めた頃は
割と流通量は多かったと聞いています。友人も共有する仲間が別にいるので
互いに個体を交換し合ったりしながら継続してきた産地です。
その頃から比べると産地の情勢が著しく変わったり、ヨーロッパミヤマ勢の
WD入荷は無いに等しいので、現在ではレアな産地となっています。



羽化した個体の話をさせていただきますと、サイズの割には特徴が顕著に出ています。
特に耳状突起幅が決して広くはないのですが、幅があるように見えます。
これは前胸幅が狭いのでデザインに強弱が付いてそう見えるのだと思います。
あと上翅先端がミヤマにありがちなボテっとしていないので余計頭部が強調されて
いるのかなとも思います。



ボクは国産以外は産地に拘りを持たずに飼育しています。
何種か複数産地を飼育していますが、亜種になっているのと、たまたま
自分で選ぶことなく飼育できる機会を得たからという処が大きいのですが、
ケルブスは2産地飼育していこうと思っています。


2022年に渡島した伊豆大島で採集したノコ♀を産卵セットに入れて
そのまま放置してしまい、その中にいた幼虫を大きな容器に移し替えて
飼育していました。♂も♀も関係なく(♀幼虫もいました。)、小さな個体は
1400に、大きな個体は2300に入れて羽化まで持っていきました。



現在3頭羽化していて、この子は1400から出てきました。
2300からも1頭出てきたのですが、画像にしていないので次の機会に
ご紹介させていただきます。



放置していた割にはカッコイイ個体が孵ってくれました。
こんな個体 野外で見れたら、うおぃ!と唸りそうです(^^♪



ただですね、2年かかっているので そこは何とかしときたいですね。。
因みにミシマイオウも2年になりそうなんですね。。

(画像はクチノエラブ)

本土系はマットオンリーにして、アマミノコ系は菌糸を絡めた飼育でも
良さそうです。これ以上2年経過の種類はあまり増やしたくはないです。。。


いやはや台風です。まず明け方 雨が凄くてビックリして
ゴミ出しの時間は降ってはいたけどそれほどでもなかったから
このままならなぁと思っていたら、雨が止んで^^)
早めにお昼を調達して・・・これならヤフオク発送できたなぁ。。なんて
思っていたら突然の豪雨。。。イベントで販売している仲間からグループラインが
入ったりと台風が来るっぽくなってきました。。直撃する地域に仲間が2人いるので
心配です。。



ボクはと云うと、いくつかの個体を割り出したり、蛹室の位置や
余計なマットを取り除いたりと、普段スルーするような内容を
細かにやっていました^^)これで羽化不全を未然に防ぐことができます。
その一環として人工蛹室も久しぶりに作りました。こないだの地震で
部屋の片付けをしていたら買い溜めしておいたオアシスが5つほど出てきたので
やる気になったんですね(^^♪



ケースにして4つ、個体としては6個体分です。これ作っているときに
豪雨となって泣きそうになりました。。



まずはユダイクス♀ですね。何で♀?と、お思いになるかと思います。
この個体の蛹室のなかに細かい白い虫が多数侵入していたので取り出しました。
去年 これを放置してしまったおかげでケルブス♂が3頭も羽化しているのに
蛹室で★(しかも大型。。。)になっていたので対策は急務でした。
今年はユダイクス 少ないのです。。。



実はこの人工蛹室に入る主役はエラフスミヤマ。底面に蛹室を作っていたので
何も考えずに容器を逆さにしたらマットが下がって大きな隙間ができてしまいました。



エラフスミヤマ♂の蛹です。ん?♂???♀4の♂1のつもりでしたが
見誤りました。。。とりあえず入れておきますが、入れ替えないとダメですね。。



一応一番大きく作ってしまった蛹室に入れましたがギリ大丈夫か?って感じです。
人工蛹室は後翅が伸びることを想定しないといけないので長さが足りないかも
しれません。。



斜めに2つ作ってみました。でもオアシスって、特に100均のものは
目の方向がバラバラだったりするので、無理に長さを稼ごうとすると
眼の方向が邪魔をしてイビツになったりするので、あーんまり無理に
作ることができないんですね。。。カタチが違うのはそのせいなんです。。



この子は耳状突起も張出してアゴも長い!大きな個体で羽化してきそうです♡
これで800×2なので、エラフスミヤマは止められません^^)



9月のインセクトフェアに間に合うかどうかって感じですね。。
エラフスミヤマはある程度の数がいるので、羽化次第 販売させていただきます。
すでに♀のご予約もいただいています♪ よろしくお願いいたします。


material by:=ポカポカ色=