クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ミヤマクワガタの飼育で困るのは大半の個体が羽化して、
少しだけ幼虫のまま次の年を迎えてしまう。。。
まぁ比較的 流通している種類でしたら新たに♂なり♀なりを
加えてブリードすればいいのですが、これ・・・レア産地や
入荷が稀な種類だと困ってしまいます。



先日 ご紹介した中甑島産ミヤマ。今度はある程度 数を抱えようかと
思っています。たまたまお取引の多い方(連絡が取りやすい方)が入手
してくださっていたので、♂を確保できましたがそうでないとかなり
手こずると思います。



逆なこともあります^^)画像のタイワンミヤマも2♂のみ2年になり、
1♂は★。。。1♂だけ残りましたが、タテイタ系は好きな友人がいるので
それほど慌てていません♪ 幼虫もいますしね^^)



ミヤマ飼育の場合、同じ好みの友人・知人がいることはけっこう大事だったり
します。画像のパニーミヤマはボクの周りでは飼育している方がいないので
割と慎重にコトを運ばないといけません。。羽化した個体の管理もそうですけど
販売をしている関係上 見込みで動くとあとで痛い目に遭うこともあります。。



ミヤマに限らず2年~の個体と1年で羽化してしまう個体が存在する種類は
数もそうですが、情報交換できる仲間が大事だったりします♪




いやいや、、おはようございます^^)
なんかバタバタしています。。更新が滞りがちです。。
そんな中 友人が八丈島に行って画像を届けてくださったりして
束の間の癒しをいただいています(^^♪ いつもありがとうございます。



さて、八丈島のお話もしたいのですが、いつもボクから生体を
購入していただいている方から画像の個体が届きました。
中甑島のミヤマクワガタの♂です。この個体もボクから幼虫を
購入いただいています♪



中甑島のミヤマは10頭ほど自己飼育用に残したのですが、
♀は全て1年で羽化。♂が全て2年目に突入するという為体で、
他のお取引の最中 問い合わせた処 快く応じてくださいました♪
どうもありがとうございます♡



中甑島のミヤマは亜種ではありません。そもそも記載もこの10年以内ですし
(上甑島・下甑島は記載有)ただ北海道・本州・九州のミヤマとちょっと違った
感じもしますし、離島産ミヤマにありがちなイズミヤマの形状とも違います。
初記載の個体を入手してから随分と入荷がなく、ようやく手に入ったと思ったら
今度は累代の継続が危ぶまれたけど、これでなんとかなりそうです♪


一応 来年のブリード用に2ペア残したエラフスミヤマ。
その2♂を画像にしてみました。



まだ頭がしっかり起きない画像の♂は60、2ミリ。
今年羽化の♂は突出したサイズは出ませんでしたが、形状はなかなか♡
アゴの縦湾曲も魅力的です。



画像だとサイズ感が判りづらいのをいいことに大型個体のオーラを
放ってみました^^)いやいやジョークでございます♪



来年は大型も狙おうかと思います。



お次は58、4と少々小さめですが、形状はよろしいかと♡



アゴの湾曲もカクカクしていてイイカンジ♡
種親第1候補です。



左右バランスが少し違うのはご愛敬(^^♪
来年もたくさん採るつもりです♪




初羽化の♂が痛恨の翅パカ(現在 後翅は納まりました。)から始まった
パンミヤマ。本日 羽化しているであろう容器に見当をつけて割り出しました。



まず蛹室の一部と思われる部分が見えている容器から割り出したところ
まさかの前蛹で★。。。しかも2頭続けてです。。
かなり落ち込みましたが、蛹室が見えている容器で羽化しているのを
見つけて一安心♪ 待望の♀です。これで自己ブリードのスタート地点に
着いたわけなんですけど、先ほどの前蛹で★が頭を過り、時間が許す限り
割ってみました。



コチラが完品で羽化した♂ かなり大きいです。ちょっとクワガタに見えない
部分も見受けられますね^^)ここからはこの個体の画像を挿絵に挟みます。



パンミヤマは全ての個体を1400に入れて温室の下段に置きました。
交換は1回のみです。今年3月3日に交換して体重も全て6gでした。
これでは♂♀の割合はイマイチ分からなかったのですが・・・



結局 全個体 割ってみて蛹室まで到達したとこで中を確認しました。
画像の♂以外にもう1♂ 残りは♀で1羽化5蛹という結果になりました。



ここからはタラレバの話になってしまいますが、結論として5♂6♀だったのです。。
♂が前蛹で2頭落ちて1♂翅パカ 2♂羽化 ♀は1羽化 5蛹化中です。
いやぁもったいない。。。♀も蛹化中の個体がほとんどなので、しっかり羽化して
固まってから今後のハナシを進めたいと思います。個体の魅力や♀画像などは
もう少ししてからになります。この個体も角度で上手く見えないようにしていますが
まだ腹が白いのです。。^^)




おかげさまでご落札いただいたヴェムケンミヤマ。
どうもありがとうございました。今後 オークションでは
ウェムケンで表示しようと思います。ヴェムケンで書きなれてしまったので
どうなるかは分かりませんが^^)



ヴェムケンは今回 幼虫も出品していますが、これは交換したときに
卵で割り出した個体が孵化していたので出品させていただきました。
と、同時にですね^^)最後の産卵セットも割り出したんです。



実はヴェムケンの♀が2セット組んでまだご存命でしたので、ちょっと
冒険をしてみました。ヒラタやノコが育つマットオンリーでセットを
組んでみたんです^^)ゲアンは産んだので2度目の挑戦です。



結果は1頭だけ産んでいました。♀が3度目のセットだったので、適切か否かは
別にしてもこの結果は嬉しいです。マットはミヤマのセットを組むには明らかに
発酵が浅いのでどうなるか興味がありました。(因みにこのマットで育ちます。)



ヴェムケンの飼育はボクのミヤマ飼育では飼育経験が長いので、いろいろ
試行錯誤はしています。少し血統めいた個体も出てきましたしね^^)



ここで少しヴェムケンの飼育あれこれなどを書いてみます。
産卵には中ケースにNマット+カブトマットというウチのミヤマ産卵の
スタンダートです。黒土は入れていません。幼虫飼育はノコ・ヒラタの育つ
完熟系マットを使用してある程度育ったら♂は1400 ♀は800もしくは1400に
入れて交換はだいたい1回、羽化までは1年から1年半です。置く場所の温度なのか?
個体差なのかは分かりませんが、羽化時期は♂はバラつきます。
(♀はほとんど1年で羽化してきます。)



ヴェムケン飼育の難しい処(?)は、ペアリングかと思います。
他のミヤマと違い、樹上(飼育下ではエサ皿の上)では交尾しないようです。
交尾さえ済ませられればそれほど難しくはないと思います。
個人的にメアレーグループの中でメアレーは上手く産卵させることができている
のですが、温度耐性とかも考慮するとヴェムケンの方が産ませやすいかもしれません。



幼虫の温度耐性もあるので、もしかしたらメアレーグループのなかでは
一番飼育し易いかもしれませんね^^)そんなヴェムケンミヤマ、
羽化してくるとあの特異な牙形状や迫力ある頭部など見応えがあります。
ミヤマの中ではメジャーと言えるヴェムケンを飼育されてみてはいかがでしょうか
って、オークションのプレゼン文句のような終わり方です(^^♪


material by:=ポカポカ色=