クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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今年初めてのマジクワ話^^)
今日はTAMさんとこで酒樽さんに会ってきたので、ちょっと触発されて・・・
まず、マットを加水、攪拌。容器に詰める。この段階が一番大事!
まぁマットの選別とゆーのもありますが、ここではルカディア限定で話を進めます。
(他のマットは書けるほど使ってないしね♪)
今回は長持ちさせることを大前提に書きます。
マットに加水するときは、入れるニョロの特性(好み)が一番大事なのですが
水分多めの場合、マットの劣化は早いです。
これは頭の片隅に入れておいたほうが吉です。
で、固く詰めたほうが長持ちはします。
がっ!あんまり固く詰めるとニョロが酸欠したりします。
これも頭の片隅に・・・
マットだとどぉしても、温度。。菌糸(特にカワラなんかと比べると・・・)
緩やかとゆーか、おおらかになってしまいがちですが、
一定温度で低めだと安定します。=持ちがよくなります。
これはマットのバクテリアの活性を最小限にすることで持ちがよくなるんぢゃ?
とゆー仮説からの発想で、結果としては高めの温度より低めのほーが
長持ちします。ただ、ニョロの生育を妨げない範囲です。
結論^^)大き目のガラスビンにしっかりと詰めることが出来て、
一定温度で低めに設定できるとマットは長持ちします^^)
ここで裏技。エアコンなどで温度設定するとどぉしても乾燥が早くなります。
ビンの中のマット上部が完全に乾燥してしまったらダメですが
少しシットリしているくらいでしたら、キリフキをしてあげます。
加水量は乾燥度合いなどが関係してくるので、どのくらいかとゆー
数値での表現は難しいです。
もうこれは日々の観察からその都度その都度
ビンの状態で判断するしかありません。
初めのウチは失敗するでしょうが恐れず続けていると
感覚的にどのくらい加水すればいいのかわかってきます。
これと同様につめ方も同じようなことが言えます。
マットは微粒子のほうが劣化は早いのですが、ちょっとした工夫で
長持ちさせることは可能です。
今日はTAMさんとこで酒樽さんに会ってきたので、ちょっと触発されて・・・
まず、マットを加水、攪拌。容器に詰める。この段階が一番大事!
まぁマットの選別とゆーのもありますが、ここではルカディア限定で話を進めます。
(他のマットは書けるほど使ってないしね♪)
今回は長持ちさせることを大前提に書きます。
マットに加水するときは、入れるニョロの特性(好み)が一番大事なのですが
水分多めの場合、マットの劣化は早いです。
これは頭の片隅に入れておいたほうが吉です。
で、固く詰めたほうが長持ちはします。
がっ!あんまり固く詰めるとニョロが酸欠したりします。
これも頭の片隅に・・・
マットだとどぉしても、温度。。菌糸(特にカワラなんかと比べると・・・)
緩やかとゆーか、おおらかになってしまいがちですが、
一定温度で低めだと安定します。=持ちがよくなります。
これはマットのバクテリアの活性を最小限にすることで持ちがよくなるんぢゃ?
とゆー仮説からの発想で、結果としては高めの温度より低めのほーが
長持ちします。ただ、ニョロの生育を妨げない範囲です。
結論^^)大き目のガラスビンにしっかりと詰めることが出来て、
一定温度で低めに設定できるとマットは長持ちします^^)
ここで裏技。エアコンなどで温度設定するとどぉしても乾燥が早くなります。
ビンの中のマット上部が完全に乾燥してしまったらダメですが
少しシットリしているくらいでしたら、キリフキをしてあげます。
加水量は乾燥度合いなどが関係してくるので、どのくらいかとゆー
数値での表現は難しいです。
もうこれは日々の観察からその都度その都度
ビンの状態で判断するしかありません。
初めのウチは失敗するでしょうが恐れず続けていると
感覚的にどのくらい加水すればいいのかわかってきます。
これと同様につめ方も同じようなことが言えます。
マットは微粒子のほうが劣化は早いのですが、ちょっとした工夫で
長持ちさせることは可能です。
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