クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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自由業に近い自営業
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クワカブ飼育、bike,
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なってきています^^)
2020年ブリード2022年羽化個体と2021年ブリード2022年羽化個体。
最近は2022年ブリード2022年及び2023年羽化個体というのも
存在するので、よりラベルの管理が重要になってきました。
同種類で複数年のブリード個体には割り出しや入手時の年を
最初に入れるようにしています。あとラベルの色ですね^^)
変えてあります。この辺りはテプラの恩恵を授かっています。
3月のイベント出展用は取ってありますが、そろそろ成虫は
数えるほどとなっています。チラホラと羽化もしていますけど
追いつくのかなぁ?というカンジです^^)
昨年から少しづつ飼育種を絞ってもいるので、少々心配もして
いるけど、増やしてもいますのでね^^)大丈夫だろうとタカを
括っていますが、もう少し早めに羽化してくる種類がいたほうが
いいかもしれませんね(^^♪
因みに、ウチの飼育期間別で、小型羽化してくるのはさておき、
そこそこ見れるサイズが羽化してくるので分けてみると
半年~1年 1年~1年半 2年~と分けることができ、半年~1年で羽化してくる
種類を少し増やしています。
クワガタの多くは飼育期間が1年~かかる種類は多く、2年~はミヤマ マルバネ
と、種類が限定されていきます。半年~1年という種類もかなり限定されてくるので
少し探してみようと思っています。
カブトムシに関しては期間もそうですが、ウチの飼育環境に適応して
くれる種類を模索しています。好きなカブトムシはいるけど、飼育環境に
適応できていない種類も多いんですね。。同県のショップ様で
ヘラクレスがなかなか羽化しないと笑いながらボヤいていましたが
ウチでも同様なことが起こっています。。(ボヤイテイマス。。。)
少しづつ国産を限定してもいますが、まぁ好きなので♡
このままで終わらない(終われない?)と、思っていますので
来年の今頃 同じこと書いているんぢゃないか?と、一抹の不安も
ございます^^)風の吹くまま赴くままという状況は今後も
変わらないのでは?と、思う次第では困るんですけどね^^)
2020年ブリード2022年羽化個体と2021年ブリード2022年羽化個体。
最近は2022年ブリード2022年及び2023年羽化個体というのも
存在するので、よりラベルの管理が重要になってきました。
同種類で複数年のブリード個体には割り出しや入手時の年を
最初に入れるようにしています。あとラベルの色ですね^^)
変えてあります。この辺りはテプラの恩恵を授かっています。
3月のイベント出展用は取ってありますが、そろそろ成虫は
数えるほどとなっています。チラホラと羽化もしていますけど
追いつくのかなぁ?というカンジです^^)
昨年から少しづつ飼育種を絞ってもいるので、少々心配もして
いるけど、増やしてもいますのでね^^)大丈夫だろうとタカを
括っていますが、もう少し早めに羽化してくる種類がいたほうが
いいかもしれませんね(^^♪
因みに、ウチの飼育期間別で、小型羽化してくるのはさておき、
そこそこ見れるサイズが羽化してくるので分けてみると
半年~1年 1年~1年半 2年~と分けることができ、半年~1年で羽化してくる
種類を少し増やしています。
クワガタの多くは飼育期間が1年~かかる種類は多く、2年~はミヤマ マルバネ
と、種類が限定されていきます。半年~1年という種類もかなり限定されてくるので
少し探してみようと思っています。
カブトムシに関しては期間もそうですが、ウチの飼育環境に適応して
くれる種類を模索しています。好きなカブトムシはいるけど、飼育環境に
適応できていない種類も多いんですね。。同県のショップ様で
ヘラクレスがなかなか羽化しないと笑いながらボヤいていましたが
ウチでも同様なことが起こっています。。(ボヤイテイマス。。。)
少しづつ国産を限定してもいますが、まぁ好きなので♡
このままで終わらない(終われない?)と、思っていますので
来年の今頃 同じこと書いているんぢゃないか?と、一抹の不安も
ございます^^)風の吹くまま赴くままという状況は今後も
変わらないのでは?と、思う次第では困るんですけどね^^)
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