クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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に、ついて書こうと思います。

ボクがノコギリクワガタを意識したのは
たぶん小学1年生。
親父にカブトムシを採りに連れて行って
もらったときに、全然知らない3年生ぐらいの
お兄さんに見せてもらったのが初めてだと
記憶しています。それまでは昆虫図鑑の中の
クワガタでした。

クワガタ熱は3年生ぐらいまで。
そこから先はスポーツだの音楽だの
ファッションだのに傾倒していくと
記憶しています。



そこから先はゴキブリと同程度の
意識だったんじゃないかなぁ?

結婚して子供が産まれ、男の子ができ
その子が思い出させてくれます^^)

あれこれいろいろなクワガタに接する機会が
でき、採集にも出向くワケです。

そこで採ったノコギリクワガタをブリードすることで
ノコギリクワガタを強く意識しだすのです。



とは言え、矛先は外産
ビソンから始まり留まるところを
知らない。。。
何気なくクワの棚を見ていると
国産ノコが蛹になっている。



その蛹の造形が美しく思えたんですね^^)

それでトカラを知り、それまで飼育してきた
外産との比較ができ、今に至っているのです。



国産ノコは全世界のノコの北限種でもあります。
一番北に生息しているのですね。

そんなノコギリクワガタをいまだに飽きずに
飼育しているんです^^)


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