クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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赤いなぁ~♪
おはようございます
請島ノコ 本当に赤いですねぇ~
私の持つ系統(BLS+)は黒いので 羨ましいです
クワタ大宮入手の 与路島ノコも同じような赤さです
油井岳ノコは 頂いたのを含め4系統(CB×2/F2×2)
他に笠利町&龍郷町WF1、F2他
依然として大方が目覚めておらず、まだ弱々しいです
ブリードが楽しみですが
焦らず しっかり様子を見たいと思います
請島ノコ 本当に赤いですねぇ~
私の持つ系統(BLS+)は黒いので 羨ましいです
クワタ大宮入手の 与路島ノコも同じような赤さです
油井岳ノコは 頂いたのを含め4系統(CB×2/F2×2)
他に笠利町&龍郷町WF1、F2他
依然として大方が目覚めておらず、まだ弱々しいです
ブリードが楽しみですが
焦らず しっかり様子を見たいと思います
おはようございます♪
この個体はボクより購入いただいた方が、ボクが請島ノコ累代停止を聞きつけ譲ってくださった個体からの累代です。赤い個体を譲ってくださったのでうまく継続することができました。残念ながら請島は1♂2♀のみなので今期は自分で飼育いたします。
今年も出会える?
返信です
請島ノコの赤い系統、是非ブリードで増やしてください.
先年あたりから 大きく話題が出始めた 世界自然遺産登録への道のり、今年(2018年)認定なのか? と思い
昨年はノコギリ中心にWILD個体が出回ったこともあり 他種他産地含め 出来るだけ入手しておきましたが 来年以降に延期の見通しとなり
今年も 奄美大島・徳之島・西表島などのWILD個体に 出会える可能性が生まれました (不謹慎な表現かもしれませんが...)
当方は 現在、アマミノコは
頂いたペアからの幼虫(加計呂麻島)などを含め 産地コンプリート状態ですが
今いる系統をしっかり繋げるように 頑張りたいと思います。
請島ノコの赤い系統、是非ブリードで増やしてください.
先年あたりから 大きく話題が出始めた 世界自然遺産登録への道のり、今年(2018年)認定なのか? と思い
昨年はノコギリ中心にWILD個体が出回ったこともあり 他種他産地含め 出来るだけ入手しておきましたが 来年以降に延期の見通しとなり
今年も 奄美大島・徳之島・西表島などのWILD個体に 出会える可能性が生まれました (不謹慎な表現かもしれませんが...)
当方は 現在、アマミノコは
頂いたペアからの幼虫(加計呂麻島)などを含め 産地コンプリート状態ですが
今いる系統をしっかり繋げるように 頑張りたいと思います。
ありがとうございます♪
ですね^^)昨年はちょっと異常なくらいでしたね。西表は話題に上ってからけっこう時間が経過していますが意外と観光で成り立っているところもあるので難しい部分があるのかもしれないですね。奄美・徳之島は細かく採集禁止になっていますが
アマミシカなどは現地在住の方でも
見たことがないというほど少ないらしいです。今お持ちの種類・産地を大切にブリードされるのは大事なコトと思います。
アマミシカなどは現地在住の方でも
見たことがないというほど少ないらしいです。今お持ちの種類・産地を大切にブリードされるのは大事なコトと思います。
無題
おはようございます
奄美地域・西表島・沖縄北部エリアなどの 世界自然遺産登録に向けての動向に関して.
登録延期決定となった要因等は
もう一部の マスコミ・新聞等で報じられておりますが
今日 日経新聞、TV等で話題となってます
今夏に想定されていた世界自然遺産「奄美大島・徳之島・沖縄島北部および西表島」について、ユネスコの諮問機関・国際自然保護連合(IUCN)は、推薦書の抜本的な改定を求め「登録延期」を勧告した。
「登録延期」は、登録の可能性を認めつつ、より精密な調査と推薦書の改定を必要とする。推薦書の再提出は現地調査を改めて実施するなどの作業を要することから、登録は最短でも2年後の2020年となる。
これにより今夏の登録は事実上困難な状況となるが、環境省は早期実現を目指す方針に変わりはないものの、推薦書の取り下げも選択肢として判断することにしている。
環境保全を思えば自然遺産への登録延期は惜しまれるが、観光客増加による課題への対応など実効性のある対策のための時間的な猶予と考えることも可能だ。行政と住民双方の取り組みが求められる。
延期の要因の一つには 沖縄北部地域の米軍から返還された 訓練場跡地などを含めなかったこと、飛び地的なエリアなどの 「遺産の分断」が指摘されているようであります...
<一部他所からの引用・編集>
諮問機関の様々な調査・判断・手続き等で 最短でも登録まで 2年かかる見通しとのことですね
いろいろ有るものなんですね...
奄美地域・西表島・沖縄北部エリアなどの 世界自然遺産登録に向けての動向に関して.
登録延期決定となった要因等は
もう一部の マスコミ・新聞等で報じられておりますが
今日 日経新聞、TV等で話題となってます
今夏に想定されていた世界自然遺産「奄美大島・徳之島・沖縄島北部および西表島」について、ユネスコの諮問機関・国際自然保護連合(IUCN)は、推薦書の抜本的な改定を求め「登録延期」を勧告した。
「登録延期」は、登録の可能性を認めつつ、より精密な調査と推薦書の改定を必要とする。推薦書の再提出は現地調査を改めて実施するなどの作業を要することから、登録は最短でも2年後の2020年となる。
これにより今夏の登録は事実上困難な状況となるが、環境省は早期実現を目指す方針に変わりはないものの、推薦書の取り下げも選択肢として判断することにしている。
環境保全を思えば自然遺産への登録延期は惜しまれるが、観光客増加による課題への対応など実効性のある対策のための時間的な猶予と考えることも可能だ。行政と住民双方の取り組みが求められる。
延期の要因の一つには 沖縄北部地域の米軍から返還された 訓練場跡地などを含めなかったこと、飛び地的なエリアなどの 「遺産の分断」が指摘されているようであります...
<一部他所からの引用・編集>
諮問機関の様々な調査・判断・手続き等で 最短でも登録まで 2年かかる見通しとのことですね
いろいろ有るものなんですね...