クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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感じるんですが、昨年の秋あたりからなんですけど
国産ヒラタ・・・集めている方が多くなってきている
気配がします。
こないだのクワタで斜め向かいがむし社さんで、
BE-kuwaのバックナンバーを販売していたのですが
15号(日本のヒラタクワガタ特集)が置いてあって
熟読している方が印象的でした。
ボクも飼育のメインはノコギリクワガタなんですけど
ムシベヤにいるクワガタはヒラタが圧倒的に多いです。
(これは個体の寿命が大きく関係しています。)
ヒラタもね、亜種の違いとか産地による変異とかが
ノコほどではない(個人的な印象です。)けど
細かく表れて、飼育でその変異が分かったりすると
とても嬉しかったりするし、今回のクワタで来ていただいた方とも
話したんですけど、何がどぉとはハッキリ言えないけど
明らかに違うから集めたくなる的な話で盛り上がり、
そこら辺が惹きつける原因なのかなぁと、思ったりしています。
あとね、ヒラタって発生時期が早いでしょ?
なのでワイルドの入手が難しかったりするのも
魅力のひとつなのかなぁって^^)
ノコほど入ってこない印象です。
だから出ていたら買いみたいなトコもあって
増えてしまうのかな?とも思っています。
個人的にはノコ同様、九州の個体にどぉしても
眼がいってしまいます。
特にアマミヒラタ~トクノシマヒラタのあたり。
トクノシマヒラタは上翅のスジが薄くなることが
特徴として挙げられているけれど
トクノシマヒラタは、ちょっとサキシマ入っているかなぁ?的に
見えるときがあって、レア産地でも入手困難でもないけれど
どぉしても飼育してしまうんですね。
そんなトコロもノコ飼育に準ずるトコがあり
オモシロイのです❤
飼育もノコと大差ないし(実はありますが♪)
大きな個体は、それこそザ!クワガタってカンジもするし
考えれば考えるほど集めたくもなる。
この国産ヒラタの魔力。
もう引き返せないかもしれない♪
国産ヒラタ・・・集めている方が多くなってきている
気配がします。
こないだのクワタで斜め向かいがむし社さんで、
BE-kuwaのバックナンバーを販売していたのですが
15号(日本のヒラタクワガタ特集)が置いてあって
熟読している方が印象的でした。
ボクも飼育のメインはノコギリクワガタなんですけど
ムシベヤにいるクワガタはヒラタが圧倒的に多いです。
(これは個体の寿命が大きく関係しています。)
ヒラタもね、亜種の違いとか産地による変異とかが
ノコほどではない(個人的な印象です。)けど
細かく表れて、飼育でその変異が分かったりすると
とても嬉しかったりするし、今回のクワタで来ていただいた方とも
話したんですけど、何がどぉとはハッキリ言えないけど
明らかに違うから集めたくなる的な話で盛り上がり、
そこら辺が惹きつける原因なのかなぁと、思ったりしています。
あとね、ヒラタって発生時期が早いでしょ?
なのでワイルドの入手が難しかったりするのも
魅力のひとつなのかなぁって^^)
ノコほど入ってこない印象です。
だから出ていたら買いみたいなトコもあって
増えてしまうのかな?とも思っています。
個人的にはノコ同様、九州の個体にどぉしても
眼がいってしまいます。
特にアマミヒラタ~トクノシマヒラタのあたり。
トクノシマヒラタは上翅のスジが薄くなることが
特徴として挙げられているけれど
トクノシマヒラタは、ちょっとサキシマ入っているかなぁ?的に
見えるときがあって、レア産地でも入手困難でもないけれど
どぉしても飼育してしまうんですね。
そんなトコロもノコ飼育に準ずるトコがあり
オモシロイのです❤
飼育もノコと大差ないし(実はありますが♪)
大きな個体は、それこそザ!クワガタってカンジもするし
考えれば考えるほど集めたくもなる。
この国産ヒラタの魔力。
もう引き返せないかもしれない♪
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