クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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イマイチ後食の確認が取れないアエネアの♂。
♀との羽化日の違いがたった2週間なのにこの違いは
なんなんだろう?と、悩ませていましたが♀もそれほど
舐めていないので、思い切ってペアリングしました。
初めの内はバラバラだったカップルも徐々に距離を縮めているような
行動(寄り添っていました。)を確認したので、♀を産卵セットに
投入しました。



セット内容はおなじみの産卵用マットに少しだけカブトマットを混ぜた
ニジイロ御用達マットに小ケースという組み合わせ。マットは固詰めです。
あと4ヶ所ほど穴を空けています。パプキンによく使う手法です。



しかし・・・アエネアは飼育適温の幅が狭い。。
ちょっとでも高くなると暴れるし、低いと寝る。。。というカンジな
行動を取ります。果たして産卵適温はどのくらいなのでしょう?



空けた穴に入ろうとしましたがやめて徘徊し出しました。
少し時間を置いて見てみたらひっくり返っていたので木の皮を入れて
転倒防止に努めます^^)こんなところに気を遣う行為は飼育し始めを
思い出します^^)



他の作業をしながら様子を伺います。結局 これもパプキンでやる
手法なんですが、空けた穴に♀の頭を突っ込んでみました。
それから程なくして潜っていきましたが、交尾は確認できていないので
あとは祈るしかありません^^)なんとか20を21にしたいです♪


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