クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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不思議な話といいますか、謎と呼べるのか?^^)
まぁ納得できる話と言えるところに
落ち着くのかなとも♪
ビークワ75号の飼育記事を読んでいると
あー・・・・っと気が付いたこととか
昔聞いた話を思い出したりしました。
採卵は成功だと思っているノビリスミヤマ。
幼虫のエサについて書かれている部分があり、
ミズゴケを混ぜたマットで大きくなる。
(ここはヒメミヤマ全般・・・的に書かれています。)
ここで昔と書いても差し支えないくらい前に聞いた話を
思い出しました。
この古い話は北海道産のミヤマクワガタに
纏わる話で、ミヤマの幼虫は牧場で採れるという話。
牛糞を集めた場所(現在ではどうしているかは分かりませんが
聞いた当時ではそう聞いた覚えがあります。)を掘ると
いっぱい出てくるという。。。ちょっと汚く感じるかもしれませんが
牛糞というのは食物繊維が豊富なんですね^^)
この話を先ほどのヒメミヤマの記事にリンクさせると
なるほどと頷ける部分があります。
あとヒメミヤマ系の幼虫期間は種によって様々。。
確かにクラーツミヤマはボクが幼虫を入手した時点で産卵セット
から優に一年は経過しており、そこから2年ちょいの幼虫期間を
経て羽化していますが(エサの工夫や環境整備の仕方で短縮傾向
との記述あり。)、ここでも国産ミヤマとリンクできる話がありまして♪
今度は南に飛んで壱岐島。ノコギリクワガタの大型産地で
有名な島です。この壱岐島にミヤマクワガタがいて
採集できるのが5年、6年に一度と言われています。
(画像は友人が所持している標本です。)
ビークワ75号でもヒメミヤマ系の幼虫期間は種によって
異なる(1年半~4年)との記述がありますが、種によって異なると
いうことは生息している環境によって異なるとも置き換えられますので
この壱岐島産ミヤマの採れる期間とリンクするのかなぁ??
と、考えてしまいます^^)
と、妄想も大きくちょっとマンガの展開予想的な要素も
多分に含まれますが、こう考えるのも面白いかな?と
思い、記事にしてみました♪
まぁ納得できる話と言えるところに
落ち着くのかなとも♪
ビークワ75号の飼育記事を読んでいると
あー・・・・っと気が付いたこととか
昔聞いた話を思い出したりしました。
採卵は成功だと思っているノビリスミヤマ。
幼虫のエサについて書かれている部分があり、
ミズゴケを混ぜたマットで大きくなる。
(ここはヒメミヤマ全般・・・的に書かれています。)
ここで昔と書いても差し支えないくらい前に聞いた話を
思い出しました。
この古い話は北海道産のミヤマクワガタに
纏わる話で、ミヤマの幼虫は牧場で採れるという話。
牛糞を集めた場所(現在ではどうしているかは分かりませんが
聞いた当時ではそう聞いた覚えがあります。)を掘ると
いっぱい出てくるという。。。ちょっと汚く感じるかもしれませんが
牛糞というのは食物繊維が豊富なんですね^^)
この話を先ほどのヒメミヤマの記事にリンクさせると
なるほどと頷ける部分があります。
あとヒメミヤマ系の幼虫期間は種によって様々。。
確かにクラーツミヤマはボクが幼虫を入手した時点で産卵セット
から優に一年は経過しており、そこから2年ちょいの幼虫期間を
経て羽化していますが(エサの工夫や環境整備の仕方で短縮傾向
との記述あり。)、ここでも国産ミヤマとリンクできる話がありまして♪
今度は南に飛んで壱岐島。ノコギリクワガタの大型産地で
有名な島です。この壱岐島にミヤマクワガタがいて
採集できるのが5年、6年に一度と言われています。
(画像は友人が所持している標本です。)
ビークワ75号でもヒメミヤマ系の幼虫期間は種によって
異なる(1年半~4年)との記述がありますが、種によって異なると
いうことは生息している環境によって異なるとも置き換えられますので
この壱岐島産ミヤマの採れる期間とリンクするのかなぁ??
と、考えてしまいます^^)
と、妄想も大きくちょっとマンガの展開予想的な要素も
多分に含まれますが、こう考えるのも面白いかな?と
思い、記事にしてみました♪
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