クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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先ほどのパプキン♀のように嬉しいことも
あればそうでないこともあり・・・
自分用のチベットミヤマの♂蛹。。
ちょっとムリっぽいです。。。
ほんの数日 場所を変えただけでこぉなるとは、、、
残念です。



ところでミヤマクワガタは蛹室が容器側面から見えないと
囁かれていた時期もありましたが、そんなことはなく
詰め方次第でノコ同様 容器側面の硬さを利用して
蛹室を作る個体は多いです。羽化不全率はともかく
容器側面から蛹室内部が見えてしまうと温度変化もそうですが
湿度もかなり変わるらしく、蛹に水滴が付いていることがあります。
これはかなりの確率で★になります。温度変化から起こる結露の
ようなものですので、温度変化の少ない場所に置くとか
温度の低いところに移動するなどして蛹に付いた水滴を除去できれば
回避できます。人工蛹室に移すのもいいかと思います。
夏場には温度上昇で★になる蛹もいますが、これはサーキュレーター等で
容器に直接風を当てるなどして容器付近の温度を強制的に下げるなどの
対処で上手くいけることが多かったです。



大型ミシュミ蛹に続いてでしたから少々凹みましたが
そういつまでも凹んでいられないので気持ちを切り替えます。
実はミヤマも増種していますので、もう少ししたら
画像にしてご紹介させていただきます。



一応ミヤマは今回で増やす予定はありませんが、
いつも2月にいろいろなミヤマを出展される方がいらっしゃいまして
何事もなければ3月浜松町に来られるはずですから
ちょっと分かりません^^)あとベトナム便が入荷したら
そんなこと言ったっけ?と、平気で言いそうです♪


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