クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
7 8 9 11
14 16
23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[6239] [6238] [6237] [6236] [6235] [6234] [6233] [6232] [6231] [6230] [6229]
飼育種一覧を作っています。
忘れっぽくなっていますからね^^)
しかし・・・忘れていた種類のほうが大きくなっているのは
どうかとも思います^^)
やはり必要以上に触らないことは飼育の基本であり、
必須項目なのかもしれませんね?♡



本腰を入れようと思うのは久々なランプリマやキクロの飼育。
飼育方法や用品が当時と違うのである意味新鮮です。
この冬場に即ブリ個体が手に入るというもいいですね♪



寒さが和らいできたころ、ボクのところでは
ミクラミヤマが起きてきます。ミクラミヤマはミヤマ飼育を
理解してくると意外と肩の力を抜いて楽しめます。



長い間国産種オンリーで飼育していたので、お次はヒラタだなぁと
考えているころ、外産ミヤマが起き出してきます。今年はヨーロッパミヤマ勢の
成虫がいないので、ラエトゥスあたりが活動し始めると嬉しいのですが
なにしろ初飼育なのでどうなることやら^^)という感じです。



そんな外産ミヤマの起き出しなどを気にしながら6月に入ると
国産ノコやミヤマが活動を開始します。ペアリングには少し早いけど
ヤエヤマコクワは産卵セットを組むころです。諸説ありますが
ボクは6月のカレンダーをめくるとヤエヤマコクワのことを考えます。



ヤエヤマコクワの産卵セットと同時に国産ノコ・ミヤマの
産卵セットも組んでいきます。このころになると暑さが厳しくなってきます。
外産ミヤマの起き出しにも気を配りたいところです。
昨年孵化個体も♂がちらほら羽化してくるころでもありますね^^)

そんな夏場は終息していれば、採集やイベントと飼育以外でも忙しい
クワ状況ですが、昨年のようなことにはならないでもらいたいと願うばかりです。
外産ミヤマのワイルドを手に入れたいという願望もあります。



暦とは関係なしに産卵・羽化が楽しめるニジイロ。
トカラオレンジプロジェクトほど数は抱えないと思いますが
ランプリマ同様 青を基調とした色変わりを中心に飼育していきたいと
思っています。9月 10月は産卵セットもひと段落。
今度はマルバネや大型の外産ミヤマの羽化が待ち遠しくなります。
そんなこんなで一年もあっとゆーまなのですが、まずは持っている
種類の把握は大事だよということで一覧は作るつもりです。




この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
material by:=ポカポカ色=