クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新記事
(01/22)
(01/21)
(01/20)
(01/19)
(01/19)
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
ブログ内検索
アーカイブ
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
飼育種一覧を作っています。
忘れっぽくなっていますからね^^)
しかし・・・忘れていた種類のほうが大きくなっているのは
どうかとも思います^^)
やはり必要以上に触らないことは飼育の基本であり、
必須項目なのかもしれませんね?♡
本腰を入れようと思うのは久々なランプリマやキクロの飼育。
飼育方法や用品が当時と違うのである意味新鮮です。
この冬場に即ブリ個体が手に入るというもいいですね♪
寒さが和らいできたころ、ボクのところでは
ミクラミヤマが起きてきます。ミクラミヤマはミヤマ飼育を
理解してくると意外と肩の力を抜いて楽しめます。
長い間国産種オンリーで飼育していたので、お次はヒラタだなぁと
考えているころ、外産ミヤマが起き出してきます。今年はヨーロッパミヤマ勢の
成虫がいないので、ラエトゥスあたりが活動し始めると嬉しいのですが
なにしろ初飼育なのでどうなることやら^^)という感じです。
そんな外産ミヤマの起き出しなどを気にしながら6月に入ると
国産ノコやミヤマが活動を開始します。ペアリングには少し早いけど
ヤエヤマコクワは産卵セットを組むころです。諸説ありますが
ボクは6月のカレンダーをめくるとヤエヤマコクワのことを考えます。
ヤエヤマコクワの産卵セットと同時に国産ノコ・ミヤマの
産卵セットも組んでいきます。このころになると暑さが厳しくなってきます。
外産ミヤマの起き出しにも気を配りたいところです。
昨年孵化個体も♂がちらほら羽化してくるころでもありますね^^)
そんな夏場は終息していれば、採集やイベントと飼育以外でも忙しい
クワ状況ですが、昨年のようなことにはならないでもらいたいと願うばかりです。
外産ミヤマのワイルドを手に入れたいという願望もあります。
暦とは関係なしに産卵・羽化が楽しめるニジイロ。
トカラオレンジプロジェクトほど数は抱えないと思いますが
ランプリマ同様 青を基調とした色変わりを中心に飼育していきたいと
思っています。9月 10月は産卵セットもひと段落。
今度はマルバネや大型の外産ミヤマの羽化が待ち遠しくなります。
そんなこんなで一年もあっとゆーまなのですが、まずは持っている
種類の把握は大事だよということで一覧は作るつもりです。
忘れっぽくなっていますからね^^)
しかし・・・忘れていた種類のほうが大きくなっているのは
どうかとも思います^^)
やはり必要以上に触らないことは飼育の基本であり、
必須項目なのかもしれませんね?♡
本腰を入れようと思うのは久々なランプリマやキクロの飼育。
飼育方法や用品が当時と違うのである意味新鮮です。
この冬場に即ブリ個体が手に入るというもいいですね♪
寒さが和らいできたころ、ボクのところでは
ミクラミヤマが起きてきます。ミクラミヤマはミヤマ飼育を
理解してくると意外と肩の力を抜いて楽しめます。
長い間国産種オンリーで飼育していたので、お次はヒラタだなぁと
考えているころ、外産ミヤマが起き出してきます。今年はヨーロッパミヤマ勢の
成虫がいないので、ラエトゥスあたりが活動し始めると嬉しいのですが
なにしろ初飼育なのでどうなることやら^^)という感じです。
そんな外産ミヤマの起き出しなどを気にしながら6月に入ると
国産ノコやミヤマが活動を開始します。ペアリングには少し早いけど
ヤエヤマコクワは産卵セットを組むころです。諸説ありますが
ボクは6月のカレンダーをめくるとヤエヤマコクワのことを考えます。
ヤエヤマコクワの産卵セットと同時に国産ノコ・ミヤマの
産卵セットも組んでいきます。このころになると暑さが厳しくなってきます。
外産ミヤマの起き出しにも気を配りたいところです。
昨年孵化個体も♂がちらほら羽化してくるころでもありますね^^)
そんな夏場は終息していれば、採集やイベントと飼育以外でも忙しい
クワ状況ですが、昨年のようなことにはならないでもらいたいと願うばかりです。
外産ミヤマのワイルドを手に入れたいという願望もあります。
暦とは関係なしに産卵・羽化が楽しめるニジイロ。
トカラオレンジプロジェクトほど数は抱えないと思いますが
ランプリマ同様 青を基調とした色変わりを中心に飼育していきたいと
思っています。9月 10月は産卵セットもひと段落。
今度はマルバネや大型の外産ミヤマの羽化が待ち遠しくなります。
そんなこんなで一年もあっとゆーまなのですが、まずは持っている
種類の把握は大事だよということで一覧は作るつもりです。
この記事にコメントする