クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
7 8 9 11
14 16
23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[8282] [8281] [8280] [8279] [8278] [8277] [8276] [8275] [8274] [8273] [8272]
いろんな種類を飼育していくと新たな発見も多いです^^)
特にエサの内容や温度帯などは顕著だったりします。



意外と低めを好む種類がいたり・・・



ミヤマほど低くしなくていい種類をミヤマ温度で飼うと異様に
デカクなったり(^^♪



低すぎるとカナシイ結果が待っていたり・・・



低くしても意味がないよって種類もいます。

餌については大きく分けて菌糸とマット。ここの処はほぼマットで
飼育していますが、ノコやヒラタ コクワ シカは敢えて菌糸を使用することが
多いです。ただ小頭大腹になるのは避けたいので、3令の後半からマットに
変えることが多いです。



最近嵌っているのはマルバネ飼育の応用です。
どこかで高栄養のマットを食べてもらわないと大きくならないので、
そのタイミングは正直 分かりません。個体差もありますからね。。。



なので、それまで使用していたマットを混ぜることにしています。
もちろん劣化して混ぜないほうがいい部分はありますので、数を熟して
判断できるようにしています。消化吸収を促進するバクテリアを移行させる
意味合いが強いのですが、こればっかりは見えないので分かりません^^)



耐性がある(エサの許容範囲が広い)種類はどの種にもいますから
その種を基準に配合率を変えたりはしています。
飼育した種類も増えてきたので、データが財産になってきました^^)



実は11月・・・それほどクワ活していないのです。。。
そんなことも相まって書かせていただいています(^^♪


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
material by:=ポカポカ色=