クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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1月16日羽化なので、まだ腹が白いですけど画像に収めてみました。
とにかくデカイ!の一言です。サキシマヒラタ石垣島産。



今回のサキシマヒラタはマットオンリーで飼育しました。
経過は2024年10月30日に800 同年12月29日にもう一度1400
翌年2025年6月8日に28、4gの体重で2300へ。そのまま今年1月16日羽化という次第です。



しかし・・・長かったですね。。サキシマヒラタに限らず国産ヒラタは産卵から
羽化までだいたい12ヶ月ぐらいですから1、5倍近くの飼育期間ですからね。。



計測するのは腹が完全に納まってからとなります。まだ縮みますからね。。
この子の兄弟は先日 ペアを出品していて、そのペアで♀がいなくなりましたから
現在 ♂のみ2頭います。たぶん累代はしないと思うので嫁ぎ先を探すと思います(^^♪


いや~。。。寒いですねぇ。。豪雪に見舞われている地域の方からすると
何言ってんの?・・・と、言われそうですが寒いコトこの上ないです。。。



さてさて^^)こんな時期にクワガタ?って思う方の方が大半かと思いますが、
ボクらのように趣味として接している者からすると、種によっては羽化してくる
逞しい子たちがいますからね^^)



パプキン♡ アルファック産の♀です。今日は5頭 最初に羽化した個体も含めると
全部で6頭♬ ♀が羽化しています。



色はですねぇ。。突出した色の個体はいないけど、羽化してくれたことに感謝です^^)



この子は脚がちょっと異形かもしれません。。自己ブリードで活躍してもらいます。



赤みの強い個体もいるけど、まぁそこらへんの見定めはこれからです。





まぁまぁ アレもコレもというワケにはいかないのに
何故か増えてしまうので(種類が・・・です。)コレは絶対というのを
書かせていただきたいと思います。



最初はヴェムケン♪ 外産ミヤマを本格的に飼育するキッカケになった種類だから
というのもありますが、なんせカッコイイです^^)あと此の処 必ずと言って
いいくらい産卵に成功しているのも拍車を掛けています(^^♪

 

同グループからメアレー♡ かなり好きです(^^♪ 今年も4♀使って産卵セットを
組む予定です。ミヤマの中でのこの華奢感がタマラナイんです^^)



ルニフェル♬ 何故かずーっとやっています。ボクはシスネリ産オンリーですね(^^♪
大型も嬉しいけどそこそこのサイズでも型が変わらないのもいいですね♬



ヨーロッパミヤマ系からはケルブス。なんと2産地飼育しています。
とにかく場所を取るのでヨーロッパミヤマ系はケルブスのみとなりそうです。。



是非とも定番化したいのはエラフス。去年は失敗してしまったので
現在 ♀しかいませんが、常にいてほしいミヤマです♡



たぶん定番化するであろうランミヤマ。チェンミヤマやセリケウスも候補に
挙げたいのですが、濃厚なのはランミヤマです。



国産からはアマミミヤマ。今回はそれほど採れなかったけど累代は可能です。
アマミミヤマもヴェムケン同様飼育当初からいる種類です。



離島国産ミヤマ。黒島産が途絶えてしまったので主流はイズミヤマになりますが、
いつもどこかの離島産地がいてほしい願望がありますね^^)
イズミヤマは今回 伊豆大島 利島 新島 三宅島と揃っています。



他にもいろいろ候補はありますが、とりあえずのご紹介です。





ミヤマ・ノコ以外で目立つのはボイレアウシカクワガタ。
一応1ペア残してはいますが、累代しようか未定です。



あとウィックハムヒラタ。ボクはこの手のヒラタ 好きなので♡
累代するつもりです^^)2ペアになりそうなので1ペアは出そうと考えています。



で、ボクの場合・・・ノコと言えばトカラノコと国産ノコなので、
外産ノコはそれほど飼育していないのですが、お題のウォレスは飼育しています。



この画像なんて2023年ですよ!月日が経つのは早いものですね。。。
このあいだ飼育したよな?なんて思っていたらもう4年経過しているんですね。。



この辺のヒラタも蛹化しるからそのうち お披露目できそうです^^)
ただ累代するか否かは未定です。



あと隠れた定番 ニジイロ♡ もちろん飼育します(^^♪
今回はレッドピカールのみです。



パプキンやメタリフェルもいますけどね^^)



なんか今回の記事は書いていて雑多感を感じてしまいますけど
どの種もボクのお気に入りです♡




サキシマヒラタを飼育しているのはご存じだったでしょうか?
大型になる国産ヒラタを隔年で飼育したりしています^^)
今回は単なる個体紹介ではなく、ちょっと掘り下げて書いてみたいと思います。

 

ボクの飼育環境だけではないと思いますが、国産ヒラタ(特にサキシマヒラタ)は、
交換ショックによる次のステージに移行することが多く、せっかく菌糸で飼育しても
菌糸を交換した途端 スイッチが入って、さっさと蛹室を作って蛹化⇒羽化となって
しまう例が多いので、今回は大型容器にマットで温度低め なるべく交換回数を
減らした飼育方法を取りました。結果 80に遠く及ばないけれど75以上は3頭
出てくれました。ただ、兄弟♀はすでに★だったり、羽化後かなり経過した個体ばかり
で、残念ながら同系統での累代は不可能に近いです。



この例を他種に当てはめてみますと、ミヤマやノコ(特にミヤマ)は顕著で、
♀は1年~1年半 ♂の大型は下手すると2年~3年目に突入する個体もいるので
自己飼育のみで累代をするには、別系統の保持 飼育時期をずらすなど
対策が必要です。あまり書かれてはいませんが、シカやニジイロもこの例に
当てはまります。



ただですね、シカ ニジイロ ノコ ホソアカは♀の羽化時期に合わせた♂を
羽化させることは比較的 コントロールできるので、大型が出そうな系統で
小さな♂を羽化させることで対応でき易いんですね^^)



サキシマヒラタに話を戻しますと、ドルクス系の成虫寿命は他種と比べて長いので
そこそこの羽化ズレは対処できるのですが、さすがに1年以上の羽化ズレはオオクワ
以外のドルクス ヒラタヤコクワだと不安要素に駆られてしまいます。。



今回 羽化してきたサキシマヒラタ♂のペアになる♀はいないので、どこかで
探すか?それとも♂のみで販売してしまうかになります。。
自然下ですと、他の個体が次々 羽化してきているハズなので、それほど
大きな問題ではないですが、飼育下でしかも少数で飼育していると累代を視野に
入れた飼育を考えていると、少々 困ってしまいますね^^)



以前 ミヤマは2年だけどノコも2年?的な記事を書かせていただきましたが、
大型♂は極力 幼虫期間を延ばして大型幼虫に育てることで大きな成虫を羽化させる
確率が高まることを痛感した今回のサキシマヒラタの羽化でした。








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