クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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まぁ種類や数もそうなんですけどね^^)
そちらの話ではなく、ミヤマの黒土の話♪



ミヤマの産卵に大事なのは
温度 深さ マットの状態。
温度は文献等で書かれていることなので
今更?とも思いますが、やはり20℃以上は
難しいですね。。産まないこともないけれど
数も少ないし、卵で溶けているのも観察しました。。。



産卵セットには黒土を押し固めた部分が3~4センチ。
そこから黒土とマットを混合率を変えていき、
場所によってはマットのみというところも作って
産卵セットを組んだら比較的黒土が多い部分から
卵や初令が出てくることが多かったので、これは・・・とも
思ってしまったし、ミヤマ専用なるマットも黒土の比率が
多く感じたので、よろしいか?と、思い込みがちだったのです^^)



ところが黒土を多く配合されたマットはどうも
育ちがイマイチ。。。中には大きくなっているのもいるけど
こぉ全般的に大きくなってもらわないとね♪的な部分も
あるので、交換の度に少しづつ黒土の配合率を下げていこうという
考えが頭を擡げました^^)



なので今回の交換では、ちょい固詰めの以前入っていたマットを
フルイ掛け。それを新しいマットにエッセンス程度に
混ぜ合わせました。結果が出るのはずいぶん先になりますが
少しいいかなーという気分です。



ちなみにですよ^^)今まで書いたのは全て国産ミヤマの
ことで、外産はこれに当てはまらないと思います。
ユーロミヤマ系は、黒土は必要ないぐらいに思っていますし
逆に多めに必要か?と、思われる種類もいますからね^^)



ノコ同様、ミヤマも国産に傾倒しつつありますが
ミヤマは外産も続けるつもりです。
ボクが次に狙っているのはクリイロミヤマ。
あれは魅力的です♥




トカラノコは現在、中之島 悪石島 諏訪之瀬島を
飼育中でして、もう少ししたら臥蛇島産を入手予定です。



トカラノコ飼育に関しては、トカラオレンジプロジェクト
は継続中で、幼虫での販売もさせていただいておりますが
現在40頭ほど菌糸とマットで飼育しています。
トカラオレンジプロジェクトに使用している産地は
中之島産で、トカラオレンジプロジェクト飼育数=中之島産飼育数
と、なっています。



次いで多いのが悪石島産。悪石島産は中之島産ほどではないですが
数はいますね^^)悪石島産はオレンジの強い個体で掛けているから
色は期待できそうですよ♪ 艶感が強いのも嬉しいところです。



画像は諏訪之瀬島産ではありませんが、頭数が少ないのは
諏訪之瀬島産で、かなり幼虫が出ていきましたので
手持ちはほんの数頭です。

トカラノコに関しましては、いつも飼育しているので
いつでもいますが、羽化後販売させていただくと完売してしまいます。
中之島産も今期のブリード用に取ってある1♂3♀程度で♀の1頭はB品です。



今期の幼虫は大型を目指している個体もいるので
昨年までとは違った個体をお見せできるよう頑張っています。
羽化してきましたら随時UPさせていただきますので
よろしくお願いいたします。





昨年の暮れでしたか?
飼育を始めた当初、憧れだった色変わりの
メタリフェルがヤフオクに出ていて
飛びついたはいいけど、相当な競り合いを強いられ
なんとか入手することができました。
その後、出品者様とクワタの会場でお話しすることができ
いろいろなお話を聞くことができました。



その後、もう2ペア(♀オマケ付き)や幼虫も
揃えて万全な体制でのブリードを敢行しています^^)



当ブログに来ていただいている方々には
意外と思われるかもしれませんが、ブログを
始める前にはかなりの数を飼育していまして
友人にも当時のギネスホルダーがいたりしたので
当然盛り上がりを見せていたメタリフェル飼育。
現在はこのパープルとサンギレンシスがいて
キクロまで幅を広げるとインペラもいます。
累代を続けることと大型の♂を孵すことを
別に考えての飼育が必要です。
あまり表には出していませんが密かに
燃えています♪


ウチには宮崎県産のミヤマは2産地いて
成虫は小林市産が2♂3♀います。



サイズは左68.5と右64で、それぞれに特徴があって
面白いです^^)



こちら64.耳状突起の張り出しが控えめな分アゴが
長く感じます。宮崎県産としては決して大きなサイズでは
ありませんが、これがイズミヤマだったら・・・などと
変な妄想をしてしまいます。

 

68.5.これでも大きな部類には入らないんですね。。。
ボクが住む地域でこれが採れたらけっこう嬉しいですけどね^^)
64と比べると太さもそうですが迫力も違ってきます。



これぐらい違ってきますね♪
どちらもフジ型でいいと思います。
耳状突起の張り出しやアゴの湾曲も変わってきますね。
意外とミヤマは太さで見栄えが変わります。

 
耳状突起の張り出し具合の比較。
昨年夏に北海道産のミヤマを5個体ほど比べる機会が
ありました。そのときは同サイズでも張り出しに違いが
あって面白かったけどサイズが変わると顕著に違いが分かります。


64です。これくらいのサイズが耳状突起が捲れてきませんね^^)
迫力は一歩譲りますが、上品な印象があります。
こちらの形状が好みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?



どちらにせよまだ活動開始前の成虫は金色に輝く
微毛が多く残っているので美しいこと請け合いです♥

幼虫飼育を楽しんでいる最中ですが、今年は
本格的にブリードを開始いたします♪







ミクラミヤマは神津島と御蔵島産がいて
画像の個体は神津島産。
昨年9月の羽化で3月の上旬から中旬にかけて起きだして
きたので先週あたりからゼリーを入れて様子を見ています。



ゼリーも舐める程度には減ってきていますので
いい案配です^^)御多分に漏れず脚の力は強いし
触覚もクルクルさせています。



さてこのミクラミヤマ、幸運にも採集禁止前に
採集された方からお話を聞くことができました。
クワガタだけどクワガタと思っちゃダメというのが
キーワードです♪



御蔵島と神津島にしかいないミヤマクワガタ。
大きなケースに移してもう少し様子を見ます。
何と言っても初ブリードなのでワクワクしています♪


material by:=ポカポカ色=