クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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幼虫がどのくらい育っているか?に尽きるでしょうね^^)
今期はいつもと変わったことをしているので
楽しみや探求心をくすぐることが多く、それ故
時間が少ないことを悔やんだりしているワケです。
特にネブトは、おおよそのタイムテーブルができてきたので
他のクワガタたちと同じように飼育しています。
そうしますとね、大きな幼虫が拝めたりするので
嬉しいこと請け合いです❤
ミクラミヤマの幼虫も大きくなっています。
こちら新規導入のマットとの相性もいいので羽化が楽しみです。
黒土配合マットの結果も出てきましたね^^)
やはりノコにはあまり向かないようです。
もし配合するのなら少量でいいと思います。
これから菌糸の交換と同時にマットに移行させる個体も
出てきます。個人的にはコストも考えながら交換できれば
一番いいと思っています。これだという個体のみ贅沢して
もらいます♪
今日、販売させていただく幼虫を小分けしたのですが
中にはググッとでかくなっている個体もいたので楽しみ倍増です。
小型種も大きい個体はドンっ!と迫力が出ます。
大きく羽化することを節に願います♪
今期はいつもと変わったことをしているので
楽しみや探求心をくすぐることが多く、それ故
時間が少ないことを悔やんだりしているワケです。
特にネブトは、おおよそのタイムテーブルができてきたので
他のクワガタたちと同じように飼育しています。
そうしますとね、大きな幼虫が拝めたりするので
嬉しいこと請け合いです❤
ミクラミヤマの幼虫も大きくなっています。
こちら新規導入のマットとの相性もいいので羽化が楽しみです。
黒土配合マットの結果も出てきましたね^^)
やはりノコにはあまり向かないようです。
もし配合するのなら少量でいいと思います。
これから菌糸の交換と同時にマットに移行させる個体も
出てきます。個人的にはコストも考えながら交換できれば
一番いいと思っています。これだという個体のみ贅沢して
もらいます♪
今日、販売させていただく幼虫を小分けしたのですが
中にはググッとでかくなっている個体もいたので楽しみ倍増です。
小型種も大きい個体はドンっ!と迫力が出ます。
大きく羽化することを節に願います♪
この時期って、みなさんも幼虫飼育が主ですよね?
今日みたいな日に水を使うのってキツイですよね^^)
クワタの準備もそうなんですが、今年は外産がいるので
産卵セットを組んだんですね^^)
ゲルツルードノコ♪
このあいだヤフオクで落とした個体です。
来た時から後食済みだったので、少しの間様子をみて
先週あたまにペアリング。
しっかりメイトガードをしているのでもう大丈夫でしょう♪
あと幼虫も何種類か落としていて
当ブログで紹介しているミヤマ以外に
パプキン、ミカルド、メタリフェル、ドルサリスなど
ちょこちょこと落とした個体を本日大きめの容器に
移し替えました。
ちなみにパプキンとメタリフェルは色変わり血統の
幼虫です。これで外産は・・・
ビソンノコ ピプラギァトゥスノコ ドルサリスノコ
パプキン ミカルド メタリフェル タイワンオオ マラパネブト
ミシュミミヤマ ウェムケンミヤマ タイワンミヤマ クラーツミヤマ
と、揃ってきました。
その代りと言ってはなんですが、国産種は販売していることも
手伝って、種類こそいますが頭数は少ないです。
ヒラタは各10頭以内だし、ノコも中之島トカラノコ以外は
そんなにいません。ネブトもヒラタ・ノコに比べれば多いけど
ネブトの頭数としてはいない。。全種20頭以内です。
まぁ総数にするとけっこうな数なんですが、来年は毎回違う種類が
卓に並べられると思います。
国産種は今まで通り以上のラインナップになると思うのですが
売り切れ御免になることが多いかもしれませんので
気になる産地、個体がありましたら遠慮なくコメント欄から
問い合わせてください^^)
よろしくお願いいたします。
今日みたいな日に水を使うのってキツイですよね^^)
クワタの準備もそうなんですが、今年は外産がいるので
産卵セットを組んだんですね^^)
ゲルツルードノコ♪
このあいだヤフオクで落とした個体です。
来た時から後食済みだったので、少しの間様子をみて
先週あたまにペアリング。
しっかりメイトガードをしているのでもう大丈夫でしょう♪
あと幼虫も何種類か落としていて
当ブログで紹介しているミヤマ以外に
パプキン、ミカルド、メタリフェル、ドルサリスなど
ちょこちょこと落とした個体を本日大きめの容器に
移し替えました。
ちなみにパプキンとメタリフェルは色変わり血統の
幼虫です。これで外産は・・・
ビソンノコ ピプラギァトゥスノコ ドルサリスノコ
パプキン ミカルド メタリフェル タイワンオオ マラパネブト
ミシュミミヤマ ウェムケンミヤマ タイワンミヤマ クラーツミヤマ
と、揃ってきました。
その代りと言ってはなんですが、国産種は販売していることも
手伝って、種類こそいますが頭数は少ないです。
ヒラタは各10頭以内だし、ノコも中之島トカラノコ以外は
そんなにいません。ネブトもヒラタ・ノコに比べれば多いけど
ネブトの頭数としてはいない。。全種20頭以内です。
まぁ総数にするとけっこうな数なんですが、来年は毎回違う種類が
卓に並べられると思います。
国産種は今まで通り以上のラインナップになると思うのですが
売り切れ御免になることが多いかもしれませんので
気になる産地、個体がありましたら遠慮なくコメント欄から
問い合わせてください^^)
よろしくお願いいたします。
全般的に離島のミヤマは数が少ないのですが
その中でも特に有名なのが黒島産。
ミヤマクワガタとしては最南端の産地ですね^^)
たまーにですが販売もされていますね。
お値段はまぁ・・・それなりですが。。
淡路島産もレアです。ホント失敗したのが悔やまれます。
イズミヤマも少ないです。ボクは伊豆大島産しか
見たことがないです。利島や新島、神津島 三宅島にも
記載がありますね。神津なんか出たら嬉しいけど^^)
ボクが持っているのは伊豆大島産と中甑島産ですが
中甑島もね、少ないですよ。。
でもここまではペアで入手が可能です。
個人的に一番レアだと思っているのは壱岐島産。
5年に一度ぐらいしか採れない。。。しかも♂♀のどちらかが
1頭とか・・・産地はノコとかとそんなに変わらないところに
いるようなんですがね。。
離島で採集経験があるのは伊豆大島で、やはり♂♀両方
採れることは非常に少ないです。
(もちろん採集する時間が少ないというのもありますが。)
ミヤマの場合、大型が採集できる産地もありますから
目移りもしてしまうのですが、離島のミヤマに
惹かれてしまいます♪
煙ではないのですが♪
本日到着便で年内は最後かなー?のヤフオク。
このミニコンテナ、いいですね^^)
ボクも真似しようっと♪
紫のメタリフェル。ペレンですね。
ボクがメタに嵌っていたころは夢のまた夢でした。
しかし・・・キレイです❤
11月羽化だからもう少し待たないとね^^)
メタリフェルはこの角度からだと迫力ありますね。
ケースから取り出して画像にしてみました。
こちらのほうが紫が鮮明に映ります。
色変わりはニジイロが有名ですが、
パプキンやメタリフェルの色変わりもいいいですね。
パープル以外ではクロやブルーもありました。
これは同系統の個体差によるところが大きいかもなー♪
これで一応打ち止めにしようと思いますが
まぁこればっかりは分からないので
口にしないようにします。
本日到着便で年内は最後かなー?のヤフオク。
このミニコンテナ、いいですね^^)
ボクも真似しようっと♪
紫のメタリフェル。ペレンですね。
ボクがメタに嵌っていたころは夢のまた夢でした。
しかし・・・キレイです❤
11月羽化だからもう少し待たないとね^^)
メタリフェルはこの角度からだと迫力ありますね。
ケースから取り出して画像にしてみました。
こちらのほうが紫が鮮明に映ります。
色変わりはニジイロが有名ですが、
パプキンやメタリフェルの色変わりもいいいですね。
パープル以外ではクロやブルーもありました。
これは同系統の個体差によるところが大きいかもなー♪
これで一応打ち止めにしようと思いますが
まぁこればっかりは分からないので
口にしないようにします。
そもそも・・・
たぶん、トカラノコが発端だったと思います。
で、当時は『ギネス』だった飼育レコードの申請に
行ったときにノコのでかい産地。。壱岐島♪
を、教えてもらい・・・ただ当時は売っているものでは
なかったので、採集に行くことを勧められた記憶があります。
で、トカラノコから派生してアマミノコ・・・
奄美大島にはいろいろなクワガタがいることを知り、
アマミシカを飼育するんですね^^)
時を前後して国産ヒラタに興味を持つのですが
たしか手に入れたのはスジブトヒラタぐらいで
採集も兼ねて旅行した石垣島でサキシマヒラタを採集。
これが離島初採集になる訳です。
このころはクワガタにどっぷりだったので
地元での採集も頻繁でした。近所の山には
毎晩・・・なんてときもありましたから^^)
ユウタンさんとの出会いも大きいです。
当時はタランドゥスが飼育の主で、ノコはまだ次点ぐらいのころ
確か油井岳のアマミノコを購入するところからだと記憶しています。
その後、与路島 請島 加計呂麻島と・・・(年ごとに入荷)
アマミノコを飼育しているあいだにトカラノコや馬渡島のノコ
などを飼育して、だんだん国産種が大半を占めるように
なっていったと思います。
今のようにレアな産地の個体がひっきりなしに入ってくるように
なったのは、この2,3年。ヒラタの各産地が集まりだした
ぐらいからです。自分の中ではこないだぐらいの感覚なんですが
飼育期間が最低でも一年というスパンなので日数的には
違うんですね^^)
ところで離島産地の魅力は?と、聞かれますと
正直なところ・・・ワカンナイ❤というのが
本音です。好きなものに理屈はいらないとでもいうのでしょうか?
ただ、軽妙でも型や色、全体の雰囲気の違いに気付くと
もういてもたってもいられなくなり集めてしまう。。。
あと共有できる友人がいるのも大きいですよ^^)
やはりあれこれ話せる相手、その相手が自分より
いろいろなことを知っていれば尚更です。
拘りだしたらキリがないし、突き詰めることは難しいかも
しれないけど、だからこそ探求してしまうのかもしれませんね♪
たぶん、トカラノコが発端だったと思います。
で、当時は『ギネス』だった飼育レコードの申請に
行ったときにノコのでかい産地。。壱岐島♪
を、教えてもらい・・・ただ当時は売っているものでは
なかったので、採集に行くことを勧められた記憶があります。
で、トカラノコから派生してアマミノコ・・・
奄美大島にはいろいろなクワガタがいることを知り、
アマミシカを飼育するんですね^^)
時を前後して国産ヒラタに興味を持つのですが
たしか手に入れたのはスジブトヒラタぐらいで
採集も兼ねて旅行した石垣島でサキシマヒラタを採集。
これが離島初採集になる訳です。
このころはクワガタにどっぷりだったので
地元での採集も頻繁でした。近所の山には
毎晩・・・なんてときもありましたから^^)
ユウタンさんとの出会いも大きいです。
当時はタランドゥスが飼育の主で、ノコはまだ次点ぐらいのころ
確か油井岳のアマミノコを購入するところからだと記憶しています。
その後、与路島 請島 加計呂麻島と・・・(年ごとに入荷)
アマミノコを飼育しているあいだにトカラノコや馬渡島のノコ
などを飼育して、だんだん国産種が大半を占めるように
なっていったと思います。
今のようにレアな産地の個体がひっきりなしに入ってくるように
なったのは、この2,3年。ヒラタの各産地が集まりだした
ぐらいからです。自分の中ではこないだぐらいの感覚なんですが
飼育期間が最低でも一年というスパンなので日数的には
違うんですね^^)
ところで離島産地の魅力は?と、聞かれますと
正直なところ・・・ワカンナイ❤というのが
本音です。好きなものに理屈はいらないとでもいうのでしょうか?
ただ、軽妙でも型や色、全体の雰囲気の違いに気付くと
もういてもたってもいられなくなり集めてしまう。。。
あと共有できる友人がいるのも大きいですよ^^)
やはりあれこれ話せる相手、その相手が自分より
いろいろなことを知っていれば尚更です。
拘りだしたらキリがないし、突き詰めることは難しいかも
しれないけど、だからこそ探求してしまうのかもしれませんね♪