クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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先だってから書かせていただいていた
ミヤマの増種♪ ナンサーミヤマです。



♀の前脚が1本ないB品のペアですが、♂は62となかなかのサイズです。



向かって右前脚は隠れて見えないだけですけど左はケイセツから先が
ありません。潜るタイプだと思われますので若干の不安はありますが
果敢にチャレンジします^^)
ちなみにヤフオクで落札しましたが、説明に画像をよく判断してください
との説明のみでした。ボクは理解したうえで入札しましたが、
クレームの元となりそうな記述に感じます。(画像も見にくかったです。)



さて♂ですが、62というサイズの割には冠幅があり、なかなかの
男前です♪ ナンサーは2000年の記載なんですね?
ヴィロススのグループに属しています。頭循が突出しないタイプです。



飼育難易度はビークワ75号の飼育記事によるとBに含まれています。
ヒメミヤマに準じたセットで大丈夫かと思われますが、よく寝かせた
黒いマットとありますから、マットの選択とブレンドがカギに
なりそうですね。



あと休眠です。♂はまだ力が入らない状態ですが、♀はかなり
しっかりしています。♂♀とも2020年11月羽化となっていますが
♂は11月で♀は9月ごろじゃないかと推察します。
このような場合は♀はワインセラーで保管します。
もう少し寝てもらうことにします^^)



しかし♂はカッコイイです。ヴィロススのグループは
横は幅が出る種類と縦に伸びる種類がいることに着目していて
ナンサーは横に出ます。1年1化でこのサイズで羽化するのでしたら
楽しめると思います。



飼育に関しての考察も書いてしまいます♪
まず起こし出しですが、♀がかなりしっかりしているので
極力低温管理して、♂の起き出しを待ちます。
シュパンスキーの例もありますから、♂はミヤマ管理の範囲内で
少々高めの温度設定の場所に置いて管理します。
時期としては5月~8月にペアリングできれば最高です。
産卵セットは、黒土フルイ掛け+Nマットのフルイ掛けをベースに
少々カブトマットを加えるかもしれません。材は割カスを少々
ミズゴケは入れないかもしれません。9月ごろの産卵セットだと
したら割り出しは翌年となりそうです。一応頭の中では出来上がって
いますが実際のところはどうなるか分かりません^^)
個体の状態をよく見極めてコトを進めていこうと思います♪




羽化してきています♪



ミシュミミヤマ♡
このサイズになってくると特徴のひとつである
頭部の形状がはっきりしてきます。



少しアゴのバランスが悪いですが、まずまずの個体♪
この個体で飼育期間は約1年ちょっとですから
ミヤマの飼育期間としては短いほうです。



あとまだまだ検証はしなければなりませんが、
割と全頭同時期に前蛹 蛹 羽化となってくれるので
累代するには安心です。極端に大きな幼虫以外は割と
♂♀のずれがないです。出品させていただいた69とかは
半年ぐらいずれましたが、半年なら羽化後の管理次第で
うまくできるかもしれません。



初入荷のころから比べると随分入手しやすくなりましたが
ヴェムケンと比べると出品・販売される頻度は少ないです。



今回も幼虫購入ですから、羽化してきた個体で初ブリードと
なります^^)どうも♀が1頭のみのようですので、♂が全部
羽化してきてから考えますが、画像の個体は有力候補です♪


ところで最近 ドルクス(オオクワ・ヒラタ・コクワ)
の話題がトンと出ませんが、飼育はしています。
オオクワは北海道 奥多摩 対馬 鹿児島
(奥多摩と鹿児島は2年目です。。)



ヒラタはツシマと種子島だけと思っていましたが
アマミヒラタ(加計呂麻)を幼虫で購入していました。
全頭 元気に育っています。そろそろ交換時期です。



コクワはけっこういます。
ヤクシマ トカラ アマミと3種類ですけど
頭数はこの3種だけで15頭ぐらいいます。
いや、先ほどのパプキンの♀を掘り出すときに
いろいろ見たので気が付いたんですが、意外と持っていました♪



ドルクスについては、ヤエヤマコクワとヒラタを限定して
飼育していこうと思っていたので意外といえば意外でしたが
(と、言いますか?忘れているのも考えものです。。)
今いる種類はしっかり飼育して、徐々に数は減らしていこうと
考えてはいますが、ヤクシマ トカラのコクワ ツシマヒラタ
以外は手放したら手に入らないかもしれないですね。。
ここでの思い切りが大切なのかもしれませんね^^)


そういえば今日、仕事終わりに1本だけ入れ替えをしたんです。
何かのついでにムシベヤに入っていたらヤバイのを見つけまして・・・
急遽800を1本洗って入れ替えました。



2月も1週目が終わろうとしています。
ある程度仕事も出揃ってきて、予定等々を確認するために
カレンダーをよくよく見ると2月はけっこう休みが多い。
しかも飛びますね。。シーズンインになることだし
こりゃ作業場の掃除も兼ねて、洗い物を一気に片づけることを
考えないといけませんね^^)



新しい容器にしていくのもいいですが、備品の整理も大事です。
ミヤマ・マルバネの飼育が多くなってきた昨今、1400~の容器が
非常に多くなっています。保管場所も確保しないといけないので
この2月は整理整頓の月になりそうです^^)


もうひとふた世代累代したらカテゴリー分けしても
いいかもしれないランプリマ。本日菌糸を遠くから
見ても青かった♀を取り出しました。



先日の個体より青いです。同腹からです。



前胸に少し緑が残りますが・・・



頭部にもうっすら青が入ります。



角度によっては真っ青ですが光の加減というより
シャドーによる見え方の違いですね。この辺りは
映し方で変わるから画像のみでの判断は難しいです。



ピンボケていますが、頭部 前胸の色が分かりやすいアングル。
いや・・・しつこいようですが画像のみの判断ですと三者三様に
なりそうです。



しかしキレイですね♡ 思いっきり自画自賛ですが
この辺りで止まったほうがいいかもしれない♪



最後に腹部。今回の個体は腹部にも青が載っています♪
これは面白いかもしれない^^)


material by:=ポカポカ色=