クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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アウラタキンイロの幼虫が5頭いて、
現在 羽化しています♪
うーん。。。画像は緑がかった金色ですが、
肉眼では赤が載っています。
別個体。サイズが大きいので比較するために置いた
目薬の容器の色を映し込んでしまったようです。
かなり赤いけど画像1枚目と同じぐらいの発色です。
目薬横に置いた個体を単体で撮影してみました。
メタリック光沢もそうですが鏡面でもあるので
こぉなります^^)
3頭目。やっぱり撮影が難しいです。この個体は脚が青いんですが
うまく映っていませんね。。
5頭のうち4頭が♀(1頭はまだ割り出していません。。)
なんとか♂が羽化してくれればいいんだけど、♀のみだったら
♂を探さないといけません^^)
現在 羽化しています♪
うーん。。。画像は緑がかった金色ですが、
肉眼では赤が載っています。
別個体。サイズが大きいので比較するために置いた
目薬の容器の色を映し込んでしまったようです。
かなり赤いけど画像1枚目と同じぐらいの発色です。
目薬横に置いた個体を単体で撮影してみました。
メタリック光沢もそうですが鏡面でもあるので
こぉなります^^)
3頭目。やっぱり撮影が難しいです。この個体は脚が青いんですが
うまく映っていませんね。。
5頭のうち4頭が♀(1頭はまだ割り出していません。。)
なんとか♂が羽化してくれればいいんだけど、♀のみだったら
♂を探さないといけません^^)
伊豆諸島のクワガタのことを書きたいなと
前々から思っていて、書こう書こうと思いながらも
最新の画像がない・・・ということに気づきました。。
まだ羽化していないのですね。。。
伊豆諸島と言えば、ボクはミヤマに傾倒しているので
真っ先に思い浮かぶのがミクラミヤマとイズミヤマ。
この2種はミヤマ飼育を本格的に始めてからいつもいます。
次いで思い浮かぶのはノコです♡
伊豆大島に採集に行くというのが大きいのとやはり伊豆大島産の
ノコはカッコイイですからね^^)どうしてもノコに目がいってしまいます♪
ただ数が多いのは伊豆大島だけと言ってもいいみたいですね。
ここからは友人から見聞きしたことを書くようになりますが、
早々採れるものではないようです。時期的に言うと一番初めが
採集禁止ですがミクラミヤマが発生する御蔵島、その次が八丈島
ですね^^)早ければ5月下旬でもハチジョウノコに会えるそうです。
レア度で言うと、ボク個人の感覚では伊豆大島のノコ 利島のコクワ以外は
全てレアな印象があります。あと島ごとに発生ピークが少しづつ違うので
ボクの友人のように何回か足を運ばないとなかなか採れなかったりします。
意外と流通も少なかったりしますしね。。
ウチにいる伊豆諸島のクワガタもその友人が持ってきてくれるから
いるようなもので、集めるとしたらそれこそ別の友人(離島コレクター)
のような情報収集(☚この表現は決して大袈裟ではありません♪)を
しないと集まらないかもしれません。

飼育に関しては、ほどほど他の産地との違いはありませんが
ハチジョウノコだけはちょっと工夫が必要だと思っています。
この状況下では今年もワイルドはそんなに出てこないと予想される
伊豆諸島のクワガタたち。飼育品も限られたショップ様にしか
置かれていない(☚ボクが知る限りですが)ので、気になった方は
これから始まる連休中に探してみる(もちろんネット等になりますが)
のも面白いかもしれません♪
前々から思っていて、書こう書こうと思いながらも
最新の画像がない・・・ということに気づきました。。
まだ羽化していないのですね。。。
伊豆諸島と言えば、ボクはミヤマに傾倒しているので
真っ先に思い浮かぶのがミクラミヤマとイズミヤマ。
この2種はミヤマ飼育を本格的に始めてからいつもいます。
次いで思い浮かぶのはノコです♡
伊豆大島に採集に行くというのが大きいのとやはり伊豆大島産の
ノコはカッコイイですからね^^)どうしてもノコに目がいってしまいます♪
ただ数が多いのは伊豆大島だけと言ってもいいみたいですね。
ここからは友人から見聞きしたことを書くようになりますが、
早々採れるものではないようです。時期的に言うと一番初めが
採集禁止ですがミクラミヤマが発生する御蔵島、その次が八丈島
ですね^^)早ければ5月下旬でもハチジョウノコに会えるそうです。
レア度で言うと、ボク個人の感覚では伊豆大島のノコ 利島のコクワ以外は
全てレアな印象があります。あと島ごとに発生ピークが少しづつ違うので
ボクの友人のように何回か足を運ばないとなかなか採れなかったりします。
意外と流通も少なかったりしますしね。。
ウチにいる伊豆諸島のクワガタもその友人が持ってきてくれるから
いるようなもので、集めるとしたらそれこそ別の友人(離島コレクター)
のような情報収集(☚この表現は決して大袈裟ではありません♪)を
しないと集まらないかもしれません。
飼育に関しては、ほどほど他の産地との違いはありませんが
ハチジョウノコだけはちょっと工夫が必要だと思っています。
この状況下では今年もワイルドはそんなに出てこないと予想される
伊豆諸島のクワガタたち。飼育品も限られたショップ様にしか
置かれていない(☚ボクが知る限りですが)ので、気になった方は
これから始まる連休中に探してみる(もちろんネット等になりますが)
のも面白いかもしれません♪
そんなにいないのですが、ヒラタも羽化しています。
実はヒラタ・・・取り出せる状態ではないので取り出して
いないこともそうなんですが、羽化前にご予約をいただいた関係上、
(まだお取引中なので画像等のご連絡がまだです。)
画像でご紹介するのはもう少し先になります。
依然と根強い人気があるヒラタクワガタです♪
飼育に関しても、このGW~7月にかけてが、産卵にはベストシーズンです。
いろいろな意味で、楽しめるのもヒラタのいいところかなと思います。
あとですね^^)これはボクに限ったことなのかもしれませんが、
本土ヒラタとボクが呼んでいる亜種のほうに人気が集まります。
日本産ヒラタクワガタだけでも相当数の亜種がいるワケですけど、
なぜか本土ヒラタをお求めになる方が多いです♪
確かに奥は深いなぁという印象はあります。
交換ショックでさっさと蛹化するかと思えば、低温管理が過ぎると
悲しい結果が待っていたりもします。。大型を羽化させるには
それなりの気遣いは必要だったりします♪
今年のブリードは、アマミヒラタ(与路島)と本土ヒラタ(屋久島)
の2種に限定しようと思っている国産ヒラタクワガタ。
もうそろそろ産卵セットを組もうと思っています。
なんかバタバタした土曜日でしたので
画像がありませんが、ノコ各種も起き出しています。
一応 もう少しゼリーを舐めてもらいます^^)
面白いのはですね・・・先輩からいただいた個体は
もうかなりイイカンジなんですね^^)
羽化時期などはボクが飼育した個体とさほど変わらないんだけどなぁ。。
気を付けて見とかないといけないのが、この個体。
トカラオレンジプロジェクトの種親なんですが、すでに起きていて
ケース内で暴れていたりするので注意が必要です。
ところで、ここのところ起き出しのことばかり書いていますが、
起きてきているみたい⇒起きてきた⇒ゼリーを舐めさせる⇒ゼリーを舐めた・・・
こぉ書くと随分大袈裟ですが、個体によってマチマチで、
早い個体だと、ケースに移した2時間後にはしっかり舐めていたりします^^)
この「起きてきているみたい」のところでケースに移してゼリーを入れて、
ゼリーを舐めている、もしくは触っているぐらいだとカビは生えませんが
全然舐めていないと、あらゆる種類(?)のカビが生えます。
(目に映るゼリーの状態が様々です。。。)
ゼリーにカビが生えたらまだ後食はしていないので、少々様子を見ます。
仕事等で時間がないときは、ゼリーを入れ替えておけば大丈夫です。
この部分はノコもミヤマも一緒です♪ 何と言っても活動開始から
カウントダウンが始まりますからね。。ただ適正な状態で管理
していると交尾をしていない個体は長生きです。
意外と時間もありますから、ご自分の予定とリンクさせて考えても
大丈夫です。先日のミヤマが起きてくる記事とそう変わらない内容に
なってしまいましたが、ノコもミヤマも温度帯が違うだけでこの部分は
そう変わらないです^^)
画像がありませんが、ノコ各種も起き出しています。
一応 もう少しゼリーを舐めてもらいます^^)
面白いのはですね・・・先輩からいただいた個体は
もうかなりイイカンジなんですね^^)
羽化時期などはボクが飼育した個体とさほど変わらないんだけどなぁ。。
気を付けて見とかないといけないのが、この個体。
トカラオレンジプロジェクトの種親なんですが、すでに起きていて
ケース内で暴れていたりするので注意が必要です。
ところで、ここのところ起き出しのことばかり書いていますが、
起きてきているみたい⇒起きてきた⇒ゼリーを舐めさせる⇒ゼリーを舐めた・・・
こぉ書くと随分大袈裟ですが、個体によってマチマチで、
早い個体だと、ケースに移した2時間後にはしっかり舐めていたりします^^)
この「起きてきているみたい」のところでケースに移してゼリーを入れて、
ゼリーを舐めている、もしくは触っているぐらいだとカビは生えませんが
全然舐めていないと、あらゆる種類(?)のカビが生えます。
(目に映るゼリーの状態が様々です。。。)
ゼリーにカビが生えたらまだ後食はしていないので、少々様子を見ます。
仕事等で時間がないときは、ゼリーを入れ替えておけば大丈夫です。
この部分はノコもミヤマも一緒です♪ 何と言っても活動開始から
カウントダウンが始まりますからね。。ただ適正な状態で管理
していると交尾をしていない個体は長生きです。
意外と時間もありますから、ご自分の予定とリンクさせて考えても
大丈夫です。先日のミヤマが起きてくる記事とそう変わらない内容に
なってしまいましたが、ノコもミヤマも温度帯が違うだけでこの部分は
そう変わらないです^^)
見てしまうと気になるワケで^^)
画像は前後しますが、エラフスの後、この♀のタッパーも
けっこう酷かったので・・・
別♀。この子はそうでもありませんでした。
羽化日(羽化確認日)は同じだけど、羽化した日は若干違うはず。
だけどこんなところでも個体差を感じます^^)
サイズは少々違います。
一番最初の画像の主。うーん(^^♪ いい感じです♪
まだ寝ぼけていますね。
イズミヤマ 利島・宮塚山産 F4
昨年9月15日羽化です。♀はWF1なので、
子孫が採れたらCBF1となります。
イズミヤマは、別産地を含めて何回か累代しているから
ある程度のスキルがあります。起きてからペアリングまでの
期間に少し長い印象があります。
現在3産地を保有するイズミヤマ。
今年もいっぱい採れることを期待します♪