クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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昨年と今年上半期は、周りのことを気にする余裕もなく
(それでもクワには目が行きます。。)、いったいどうなって
しまうのか?あまりにも分からないと妙に客観的になってしまう
この性格自体をどうにかしないとな・・・などと、思っていました^^)



実は今日 クワ活はしないのです。これからバイクの車検のため
バイクをバイク屋に預けに行きます。日が陰ると寒くなるので
今のうちに行ってきます。

帰ってきたら仕事します^^)
昨日2日は、お昼を食べる時間さえなく奔走したので、そのマトメを
帰ってからやっつけます^^)休みなのに・・・と、思わないでください♪
通年 繁忙期の真っただ中の11月はいつもこぉなんです。

ようやく復活の兆しが見えてきました^^)


ホントは4選と言いたいトコロなんですけれど
ミクラミヤマは成虫がいないので、3選でいきます♪



まずはアマミミヤマ。
採集禁止になってから(?)価格が高騰気味のミヤマです。
今年は少し安価ですが、それでも高額の部類に入るんじゃないでしょうか?
今回ご紹介する3種のうち、アマミミヤマは別グループなので形状から
何からすべて違うと言っても過言ではないと思います。



お次はイズミヤマ(利島産)。イズミヤマは若干ですが島ごとに
違いがあるように感じているので、産地を記載します。
飼育でパンパンに膨らませたような個体です。実際 サイズはあります。
それでもしっかりイズミヤマの特徴は出ていますね♪



惜しくも70に届かなかった北海道産ミヤマ。
北海道と言えばエゾ型と思う方も多いかもしれませんが、
フジ型 普通型も同サイズで出てきます。宮崎県産の同サイズと
比べると、耳状突起の張出しなども少し上に競り上がった個体を
多く見たのですが、これは地域差ではなく個体差です。



国産ミヤマと比べるより外産ラミニフェル・グループの
種類と比べたくなりますね^^)画像右はドンミヤマです。



イズミヤマはフジ型しか出ないので、国産ミヤマもフジ型で
比べたかったけど、もういないので北海道産と比べます。
耳状突起の張出しに違いを感じていただけたでしょうか?



サイズが違うので比較にならないかもしれませんが
耳状突起の発達の違いは判ると思います。
北海道産は横に張り出していなくても上に競り上がります。
対してイズミヤマ(特に利島産としては)の中では大型に入る画像の
個体でも耳状突起の発達はイマイチです。でもこれが特徴のひとつでも
あるんですね^^)



アマミミヤマは、他のラミニフェルグループの種より飼育に気難しい
部分はあるかもしれません。。あくまでもボクの主観ですが、
タイワンやゲアンよりマットの配合に気を遣います。



イズミヤマの飼育はミヤマに準じます。ただ、少し低栄養のマットのほうが
調子がいいように感じました。あと1年で羽化してしまう個体が多いようです。
利島産の飼育以降、伊豆大島産と新島産がいて、
今回は両産地とも2年に持って行けそうです。

(画像は宮崎県産)

ミヤマは産地で少し違う気はします。特に北海道産は
マットは同じでいいのですが、温度帯に違いを感じていて、
初夏の温度が急激に上がったときにエアコンのセンサーの反応が
遅かっただけでも、反応しているんじゃ?と、考えさせられてしまいます。

この3種 アマミミヤマは産卵セットから違いがあるように感じていますが
イズミヤマ ミヤマの飼育はほとんど同じです。最近はイズミヤマも流通こそ
少ないですが、全くないわけではないので探して飼育してみるのも
面白いと思いますよ♪







うーん。。。やっぱり違和感ありますねぇ。。
これでコクワなんだもんなぁ。。。



ネパレンシスです。この子が一番大きいです。
幼虫を10頭入手して、♂を蛹で1頭カワイソウなことをしてしまい
先日♀は嫁いでいきました^^)



すでに1ペアは嫁いでいるので、本当なら5ペアになるトコだったんですね?
幼虫を販売してくださった方は良心的です♡



ネパレンシスは一番大きな♂を残して、あとは販売予定です。
1ペアはご予約済みです。



この2♂のうちどちらかを選んでいただきます。
サイズが違うので価格も違います。しかし・・・ネパレンシスは
ボクにしては珍しく全頭 同時期同サイズ(容器サイズ)交換で、
これだけ違ってくるのは面白かったです。
個体のポテンシャルなのか?置く場所のちょっとした違いなのか?
はたまたエサの状態の違いなのか?



ミヤマの温度帯で飼育できる別種でもあります。
ゆっくり寝てもらって次世代に繋ぎます。



今年入手した成虫でまだ起き出し待ちのドンミヤマ。
状態の確認をしたので、画像にしてみました(^^♪



幼虫で入手することが多いボクにしては珍しく成虫での入手です。
サイズはただいま出品中のタイワンミヤマと同じくらいです。



こちら出品中のタイワンミヤマ。
あごの形状と耳状突起が大きく異なります。
このサイズでも違いが分かりますね^^)



ドンミヤマはどちらかというと『福耳』です♡



対してタイワンミヤマはエッジが立つといいますか?
鋭角的です。



逆に♀はドンミヤマのほうがスマートに感じます。
画像右がドンミヤマです。

両方とも同グループに所属しますが、まぁ種類も産地も違いますのでね^^)
違いがあるのは当然なんですが、なかなか同じくらいのサイズで
見比べる機会というのはそうそうないですから♪

次は大きなサイズで見比べたいトコロです。。

肝心の状態なんですが、ボクにしては珍しく♀のほうが先に起き出しそうです。
♂♀とも爪のかかりも強く 目も見えているようです。

上手くいけば年内にブリードできそうです♪


今回は種類別ではなく、今日行った産卵セットについて
書かせていただきます。



まずはフォルスター・キヨタミ。
そういえば販売仲間にエキスパートが大勢いました♪
なので、いろいろ教えてもらいながらのセット組みです。
手前の小ケースは仕込み済みの材です。



マットに1週間ほど漬け込んだカワラ材。
バクテリア材にするのではなく、カビ防止が主な目的です。



転がしても半埋めでもいいということなので、
両方にしてみました^^)カワラ材がちょっと硬めなので
聞いてみたところ、『大丈夫だぁ~』という、明るめのお返事を
いただいたので一安心です♪



♀を入れてみたの図。触角をピンと張って、イイカンジです♡



お次はヤエマル。一応2セット組みます。
♀が2頭 後食済みなんです^^)



インセクトショップ・シナジー様のスダジイ100%赤枯れマット。
これが絶大な威力を発揮します。ヤエマルなので量は少なめです。



こちらもいい具合の繭玉粉砕マット。
雑虫を取り除いて低温管理しておきました。これがあるとないとでは
随分違います。あとはいつものNマットとÜマットです。

ちなみにこのマルバネ産卵用配合マットはネブトにも使えます。



♀を入れてみたの図。フォルスターとは違う触角の動きが確認できます。
種類によって触角の動きが違うのを見るのは、けっこう面白いです^^)

次の♀との同居の図。マルバネは連続して交尾はできないようです。
一緒にはしましたが、♂が反応していません。
少しゆっくりしてもらってから再び頑張ってもらいます。

そんなこんなのいつも紹介している種類とは別の産卵セットの
お話でした(^^♪


material by:=ポカポカ色=