クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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まずはアマミノコギリ♪ 出品させていただきました。



ピントがずれた没画像からでございます^^)
とにかく暑いので、配送中の揺れや気温上昇を考慮に入れなくてはなりません。
出品時の落札後注意事項は以下の通り。

・生体を落ち着かせる。

・水分補給をさせる。

・今回の出品個体は後食済みなのでゼリーを与える。

出品時はもう少し具体的に書かせていただいています。上記は要約しています。



ともかくボクの出品している個体をご落札後 教えていただいたことで一番多かった
のが、休眠個体なのに動き回っている(暴れている)ことでした。
休眠個体の場合 一時的な事がほとんどなので、温度(室温)の低いところ
暗いところで落ち着かせれば再休眠する個体がほとんどですが、そのまま動き出して
ゼリーを舐めだす個体も少なからずいます。♂♀両方動き出せばいいのですが、
そうなる可能性は低く、♀が動いて♂は寝てしまう場合が多いのが実情です。



今回出品個体のアマミノコは出品前から後食開始をしているので、開封後
個体が落ち着いたらゼリーを与え、環境に慣れさせます。その後はご落札者の
判断で、ペアリング⇒産卵セット投入が可能です。個人的には未交尾の個体は
長生きですから、常温の場所に産卵セットを置けるぐらいの温度になるのを
待つのもよろしいかと思います。



休眠期間が短い分 個体によって産卵数にバラツキが出る場合もありますが、
飼育個体ならではの楽しみ方も満喫できると思うアマミノコの出品(^^♪
よろしくお願いいたします。


摩訶不思議としか言いようのない行動(と、云うのでしょうか?)
を取るクラーツミヤマ。全ては友人とのLINEから始まりました。



簡潔に書かせていただくと、♀がまだ生きている。。と、云う。。。。
産卵セットを組んで幼虫を得て、その割り出し時 ♀は生存。
ミヤマの場合 卵で取り出す方はともかく、幼虫が見えるまで放置という方から
すると♀が生存していることすら珍しいのですが。。
その後 何回かセットを組むも産まなくて、それでも生きているので
試しにセットを組んでくれないか?ということで、ボクの処に来たときの
♀画像です。



ボクの処で組んだセットからは幼虫を得ることができて、その個体は販売しました。
この画像の♂は、たぶん(記憶が曖昧になっています。。)同友人から幼虫を
譲っていただき、羽化させた個体です。同時期に♀も羽化しているので、この個体は
ペアリング後 オークションにて販売させていただきました。



たしか4♂2♀で羽化しています。上の個体かどうかは怪しいですが、ここからは
時系列がしっかりしてきます。これは2024年初夏の画像です。しっかりメイトガード
してくれています^^)因みにここでクラーツの羽化後ですが、だいたい3ヶ月~
4ヶ月で起き出してきます。どちらかというと♂の方が先に起き出していました。
♀がなかなか起きてくれなくてやきもきした思い出があります。



クラーツは、ミヤマとしては異例と言っても差し支えないほど早く起きてきました。
当然2♀とも交尾を確認し、産卵セットへ投入します。ヒメミヤマ系は、卵や初令幼虫
で取り出すより、かなり安定した状態(できれば3令になってから)で割り出した
ほうが安全という先人の教えの通り、約半年後に割り出しをしました。



確か2024年5月ごろのセットで同年12月に割り出しましたが、2セットの結果は
両方とも0。1セットの♀は★になっていましたが、もう1セットの♀は生存していました。
なんと友人と同様の経験をすることとなり、その♀は羽化後の成虫と同じように保管して、
時期を待つことにしました。もしかしたら産める状況を察知するのかもしれないと
考えたんですね^^)その後翌年(今年です。)4月に再セットを組みました。



ここで、セット内容を書かせていただきます。ケースは中ケース。
マットはNマットに黒土を混ぜたものをベースに、深さで生オガ配合マットや
ヒラタ・ノコが大きくなるマットを少量混ぜたものを入れていき、途中5センチほど
に切ったミズゴケを足場代わりになるよう置いています。詰め方はほぼ入れるだけ
という状態(緩詰め)にして、ケースごとトントンと慣らす程度の詰め方です。



セット時期は4月。これから温度が上がってくる直前にセットを組んで♀を投入。
現在(8月31日時点)でケース底に多数の幼虫が見えています。



実は前回のブリードで得た幼虫は、溶けてしまう個体が多かったので、
今回はある程度育つまで放置しようと考えています。もしかしたらマルバネや
ネブトのように初令~2令ぐらいまでは消化を助けるバクテリアを共有しているかも
というのがその理由です。幼虫期間も2年半~という長丁場のクラーツミヤマ。
現時点では初累代が成功しています。次なる累代へ向けて・・・と、書きたいところ
ですが、3年後がどうなっているか自分が一番分かりません^^)





サキシマヒラタが羽化してきました。
石垣島・崎枝産のサキシマヒラタです。



この子は蛹室の端っこが容器側面から見えていたので、蛹の大きさが
分かっていたのでかなり期待していたのですが、まぁ少し大きめかな?
というサイズ感です。



まだ腹は納まっていません。羽化してからけっこう待って取り出したのですが、
ドルクス系は上翅の色づきや腹の納まりはゆっくりです。
ちなみに早いのはノコとネブトですね(^^♪



アゴもそれなりに太いけど西表島産の太さに敵わないかも。。。
もちろん個体差の範囲なので、過去飼育した西表島産と比べてのことです^^)
大型ヒラタを飼育するはじめの一歩にもなりそうです♪






ウチの飼育している種類で繭玉を作ると言えば・・・
マルバネ ネブトで、ミヤマも取り出しようによっては
蛹室というより繭玉に近い印象を受けます。画像だとサイズ感が
掴みづらいかもしれませんが、割と大きめの繭玉です。



割ったあとの内壁。キレイですねぇ♡
優れた左官職人のようです^^)



そうなんです!この繭玉の主はフンボルトの♀♡
この中で休眠するのですね^^)



羽化してから1週間ほどでしょうか?上翅はしっかりしていますが
腹がまだ納まりきってません。。



シックですねぇ♡ フンボルトは♀が2頭 羽化しています♪











先日 羽化した大型のルニフェル♪
2頭めが羽化しました^^)



アゴはまだこれからですねぇ。。
この個体はお尻部分のみ容器側面から見ることができました。



取り出してみました♪ このあいだの個体よりデカイかも♡



アゴは長いし、ボディも太い!このサイズになると迫力が違います♪



この系統の♀はすでに昨年羽化していて、別系統の♂と掛けて
今年の産卵セットに入っています。ブリードするには何かしらを
しなくてはいけませんね。。^^)


material by:=ポカポカ色=