クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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まぁ4部とまで謳うほどではないので、
オマケのようなものです^^)
実はマルバネのマット交換のあと、もうひとつ産卵セットを
組みました。スジブトヒラタ用です。兼ねてからマルバネの使用済み
マットを他にも流用できないか?考えていたので、それを実践してみました。
残念ながらスジブトの画像はないので、今度撮っておきますね♪
産卵セットの結果は随分先になると思いますが、ボクはスジブトの
ブリードは、ニガテ意識があります。その話を仲間や友人に話すと、
産卵用のマットを半年ほど放置しておけば、そのマットに産むよ。。
とのコトなんですが、そうそうマットを半年も置いておけないし、
(というか、その前に使い切ってしまいます。。)
かと言って、スジブト専用に用意するというのも考えものですし^^)
というワケで、マルバネの使用済みマットを流用してスジブト用の
マットを作ってみました♪ 詳細は今度詳しく書かせていただきます。
で、スジブト用の産卵セットを組んで、外作業は終了。
そのあとラベルを作って夕飯食べて・・・なんてしていたら結構いい時間に
なっていたので、そのまま配置転換をと思いたったのが運の尽きでした。。
ヨーロッパミヤマ勢はこれで成虫になるまで放置したいので、温度帯が低く
安定して尚且つ手が届かない場所に置きたい。。まず置き場所を確保するため
そこに置いてある容器を別の場所の移します。
それからヨーロッパミヤマ勢を置いていくのですが、まぁ時間が掛かりました。。
置ききれない容器の場所を広げたり、それでも置ききれない容器をどうしようか
悩んでみたり^^)なんとか納まりましたが、様子を見てまた変えることを
考えると、どよ~んとしてしまいます。。
まぁでも、ねっ^^)羽化してきた個体が綺麗ならそれが望みなので、
ぼやいてる暇があったら行動することに頭を切り替えないと・・・ですね^^)
オマケのようなものです^^)
実はマルバネのマット交換のあと、もうひとつ産卵セットを
組みました。スジブトヒラタ用です。兼ねてからマルバネの使用済み
マットを他にも流用できないか?考えていたので、それを実践してみました。
残念ながらスジブトの画像はないので、今度撮っておきますね♪
産卵セットの結果は随分先になると思いますが、ボクはスジブトの
ブリードは、ニガテ意識があります。その話を仲間や友人に話すと、
産卵用のマットを半年ほど放置しておけば、そのマットに産むよ。。
とのコトなんですが、そうそうマットを半年も置いておけないし、
(というか、その前に使い切ってしまいます。。)
かと言って、スジブト専用に用意するというのも考えものですし^^)
というワケで、マルバネの使用済みマットを流用してスジブト用の
マットを作ってみました♪ 詳細は今度詳しく書かせていただきます。
で、スジブト用の産卵セットを組んで、外作業は終了。
そのあとラベルを作って夕飯食べて・・・なんてしていたら結構いい時間に
なっていたので、そのまま配置転換をと思いたったのが運の尽きでした。。
ヨーロッパミヤマ勢はこれで成虫になるまで放置したいので、温度帯が低く
安定して尚且つ手が届かない場所に置きたい。。まず置き場所を確保するため
そこに置いてある容器を別の場所の移します。
それからヨーロッパミヤマ勢を置いていくのですが、まぁ時間が掛かりました。。
置ききれない容器の場所を広げたり、それでも置ききれない容器をどうしようか
悩んでみたり^^)なんとか納まりましたが、様子を見てまた変えることを
考えると、どよ~んとしてしまいます。。
まぁでも、ねっ^^)羽化してきた個体が綺麗ならそれが望みなので、
ぼやいてる暇があったら行動することに頭を切り替えないと・・・ですね^^)
ボクは煙草を吸います。今朝、煙草の本数を見たときと
本数が変わっていませんでした^^)15時を周って一息ついてしまうと
あとはラベル作って片付けようかとなるのですが、今日は違います^^)
どちらをやろうか迷ったのですが、時間が掛かるほうを優先しました。
選択したのはマルバネ。産卵セットを割ってから大きめのプリンカップに
入れてそのままでしたから気がかりだったんです。
産卵セットを組んだのはヤエマルとオキマル。
それぞれ少数ですが、幼虫は確保できています。
オキマル初令。マルバネもネブトヨロシクで、初令のうちは多頭飼育が
望ましいです。まずは数の確認。産卵セットを割ったときと同数でした♪
ここでマットの配合をします。
使用するマットは以前羽化したときの繭玉とその周辺のマットと
赤枯れ、Nマットです。もちろん幼虫が入っていたマットも使用します。
上の画像のような個体ばかりでしたので、多頭飼育は継続しますが、
容器は大きくしときます。
お次はヤエマル(西表島)のマット交換。去年入手かと思っていましたが
2020年入手でした^^)累代が浅かったのと入手価格がべらぼうに安価で
入手できた個体です。2020年ですと、順調にいけば今秋 羽化してきます。
上っ面のマットを取り除き、幼虫の状態とその周りを確認します。
上の画像を引いて撮った図。容器は2300です。
幼虫周りが繭玉作成な感じでしたら、ムリに幼虫を取り出さずに
マットを付け足します。ヤエマルの場合 ここまで来たら赤枯れは
混ぜ込まなくても大丈夫です。
取り出さないといけない個体もいましたのでパチリ(^^♪
イイカンジに育っていますね♪
威嚇するの図。マルバネ幼虫が活動するには少し温度が低いので
動きはゆったりしています。
まぁまぁですね。。。60ミリで羽化してくれれば御の字です^^)
マルバネは2年目の個体と3年目に入った個体が混在するので
温室内は盛況です^^)ヤエマルは石垣島産と西表島産がいるのですが
どちらの産地も合わせてあるので、別系統で交尾・産卵が可能です。
とにかくマルバネはどんどん規制が厳しくなると思うので、
自己ブリードで累代していきたいと願うばかりです♪
本数が変わっていませんでした^^)15時を周って一息ついてしまうと
あとはラベル作って片付けようかとなるのですが、今日は違います^^)
どちらをやろうか迷ったのですが、時間が掛かるほうを優先しました。
選択したのはマルバネ。産卵セットを割ってから大きめのプリンカップに
入れてそのままでしたから気がかりだったんです。
産卵セットを組んだのはヤエマルとオキマル。
それぞれ少数ですが、幼虫は確保できています。
オキマル初令。マルバネもネブトヨロシクで、初令のうちは多頭飼育が
望ましいです。まずは数の確認。産卵セットを割ったときと同数でした♪
ここでマットの配合をします。
使用するマットは以前羽化したときの繭玉とその周辺のマットと
赤枯れ、Nマットです。もちろん幼虫が入っていたマットも使用します。
上の画像のような個体ばかりでしたので、多頭飼育は継続しますが、
容器は大きくしときます。
お次はヤエマル(西表島)のマット交換。去年入手かと思っていましたが
2020年入手でした^^)累代が浅かったのと入手価格がべらぼうに安価で
入手できた個体です。2020年ですと、順調にいけば今秋 羽化してきます。
上っ面のマットを取り除き、幼虫の状態とその周りを確認します。
上の画像を引いて撮った図。容器は2300です。
幼虫周りが繭玉作成な感じでしたら、ムリに幼虫を取り出さずに
マットを付け足します。ヤエマルの場合 ここまで来たら赤枯れは
混ぜ込まなくても大丈夫です。
取り出さないといけない個体もいましたのでパチリ(^^♪
イイカンジに育っていますね♪
威嚇するの図。マルバネ幼虫が活動するには少し温度が低いので
動きはゆったりしています。
まぁまぁですね。。。60ミリで羽化してくれれば御の字です^^)
マルバネは2年目の個体と3年目に入った個体が混在するので
温室内は盛況です^^)ヤエマルは石垣島産と西表島産がいるのですが
どちらの産地も合わせてあるので、別系統で交尾・産卵が可能です。
とにかくマルバネはどんどん規制が厳しくなると思うので、
自己ブリードで累代していきたいと願うばかりです♪
先ほどの記事は時間にして正味30分です。
あのあとラベルを作ったりも含めての作業時間です。
ここからが本日のメインになります^^)
ただですね。。。ここでデジカメのバッテリーがお終いに
なってしまうという為体。。。
今日はどこか抜けています。。。
まずはケルベスです。
なかなかではありませんか?
ケルベスは容器の置いてあるところが影響していたのか?
コバエの浸食が激しかったです。
この間 ユダイクスの交換時に2頭ほど交換したので、
ケルブスの作業時間も30分ほどで終了。
お次はアクベスです♪
ユダイクス同様 脂が乗った幼虫たちが多かったのですが
蛹室を作り出している個体が多かったのとデジカメのバッテリーが
なくなったので、画像は少ないです。。
だいたい同じような数字でした。♀は測らずに交換というより
新しいマットを付け足して・・・という交換が多かったです。
アクベスは20数本あったので、けっこうな労働でした^^)
こないだ見落とした国産ミヤマも3本ほど交換してミヤマは終了です。
途中 お昼も挟んだので、ミヤマ勢の作業時間は2時間ほどかかりました。
ここからはノコですね^^)
マットが完熟マットのみになりますので、混ぜ合わせたり
古いマットの状態を確認したりということがないだけ
作業に要する時間はそれほどでもありません。
交換したのはクチノエラブ ヤクシマノコとナカゴメイです。
交換したのは10本ほど。画像の幼虫はナカゴメイですね♪
ナカゴメイは♀が蛹化しています。
ここまでで、だいたいPM14:30ぐらいになりました。さてどうしようか?
と考えることもなく、産卵セットを組みます。
ラトレイユ パプキン アマミヒラタ用ですね。
キンイロ系はそれほど固く詰めないのと、深さもノコ・ヒラタほどには
しないので、サクっと組みます。今回使用したマットはばくさん君です。
15時を回ったところで一度休憩を入れます♪
あのあとラベルを作ったりも含めての作業時間です。
ここからが本日のメインになります^^)
ただですね。。。ここでデジカメのバッテリーがお終いに
なってしまうという為体。。。
今日はどこか抜けています。。。
まずはケルベスです。
なかなかではありませんか?
ケルベスは容器の置いてあるところが影響していたのか?
コバエの浸食が激しかったです。
この間 ユダイクスの交換時に2頭ほど交換したので、
ケルブスの作業時間も30分ほどで終了。
お次はアクベスです♪
ユダイクス同様 脂が乗った幼虫たちが多かったのですが
蛹室を作り出している個体が多かったのとデジカメのバッテリーが
なくなったので、画像は少ないです。。
だいたい同じような数字でした。♀は測らずに交換というより
新しいマットを付け足して・・・という交換が多かったです。
アクベスは20数本あったので、けっこうな労働でした^^)
こないだ見落とした国産ミヤマも3本ほど交換してミヤマは終了です。
途中 お昼も挟んだので、ミヤマ勢の作業時間は2時間ほどかかりました。
ここからはノコですね^^)
マットが完熟マットのみになりますので、混ぜ合わせたり
古いマットの状態を確認したりということがないだけ
作業に要する時間はそれほどでもありません。
交換したのはクチノエラブ ヤクシマノコとナカゴメイです。
交換したのは10本ほど。画像の幼虫はナカゴメイですね♪
ナカゴメイは♀が蛹化しています。
ここまでで、だいたいPM14:30ぐらいになりました。さてどうしようか?
と考えることもなく、産卵セットを組みます。
ラトレイユ パプキン アマミヒラタ用ですね。
キンイロ系はそれほど固く詰めないのと、深さもノコ・ヒラタほどには
しないので、サクっと組みます。今回使用したマットはばくさん君です。
15時を回ったところで一度休憩を入れます♪
昨日できなかった分、今日で一気に片づけようと思い、
早起きしてのクワ活開始です。本日はいろいろやったので
3部構成で書かせていただきます。
まずはお恥ずかしい話題から♪
とにかく昨日 何もやっていないところに持ってきて
今日は生ごみの日。。
羽化した成虫の割り出しから始めました。
画像のニジイロくん。小さいですねー。。。
これで♂です。この系統は大きくならないのですが、
必ず紫紺で出てきます。まだ色がしっかり出ていないけど
この色合いは紫紺になります。
もっと恥ずかしい画像。。。
先ほどの個体と同系統なんですが、思いっきり翅パカです。
しかも♂。。ずーっと♀だと思っていました。。
800位一本孵しなんですが、他系統は♀でもこの個体より大きいです。。
もっともっと恥ずかしい画像。。
ヴェムケンです。これはイレギュラーなんですが
まぁ小さいです。何かが釦のかけ違いをしていますね。。
何とかこの子たちの廃マットはゴミに出せました。。
さて気を取り直してアクベシアヌスのマット交換に移行します。
早起きしてのクワ活開始です。本日はいろいろやったので
3部構成で書かせていただきます。
まずはお恥ずかしい話題から♪
とにかく昨日 何もやっていないところに持ってきて
今日は生ごみの日。。
羽化した成虫の割り出しから始めました。
画像のニジイロくん。小さいですねー。。。
これで♂です。この系統は大きくならないのですが、
必ず紫紺で出てきます。まだ色がしっかり出ていないけど
この色合いは紫紺になります。
もっと恥ずかしい画像。。。
先ほどの個体と同系統なんですが、思いっきり翅パカです。
しかも♂。。ずーっと♀だと思っていました。。
800位一本孵しなんですが、他系統は♀でもこの個体より大きいです。。
もっともっと恥ずかしい画像。。
ヴェムケンです。これはイレギュラーなんですが
まぁ小さいです。何かが釦のかけ違いをしていますね。。
何とかこの子たちの廃マットはゴミに出せました。。
さて気を取り直してアクベシアヌスのマット交換に移行します。