クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ここのところ、クワを買っています。ちょっと目論みがありまして。。。
この何年かは国産ノコを中心に飼育を続けているのですが、
その方法に何かエッセンス的なものを見出したい。というのがありまして^^)
そんなわけでウォレスやラフェルトを飼育してみようと思ったんです。
例えば幼虫期間の長さや3令後期での暴れなど、国産ノコで対処が出来ているようでも
実のところは出来ていないのかもしれない。
同じ種類で実践するよりも違う種類のほぅが分かりやすいかな?と思ったわけ。
こないだのフェスタのときもあわゆきさんにペアリングの方法をマジマジと聞いたりしたし。
国産ノコではありえないようなことがアスタコやポルトン、スマトラヒラタで
起きているわけだし。。。何か自分で気がつかない部分でサイズが頭打ちに
なっているかもしれない。
ボクの場合、本土系ノコの68~というのが鬼門でなかなか出せない。
何か違ってたり、カンチガイしているんぢゃないか?って思うわけなんです。
ウォレスもラフェルトもまだ♂が寝ているのでブリードは来年になると思うけど
単純に大きいのを狙ってみたいな^^)と♪
お気楽にデータなんかを取っちゃって、国産ノコの飼育に生かせたらいいなぁ
なんてぼんやり考えるんです^^)
中之島産トカラが続々起きだしています。
置く場所が悪かったのでしょうか?
ボクは成虫を移動できるラックのような低い棚に置いてあります。
その2段目と3段目が休眠中の新成虫を置く場所なのですが
自分から向かって左は寝ていて右は起きだしています。
例年ですと♀はこの時期に起きる個体はいますが♂はまず起きない。
ところが今年はもう2頭起きだして、3頭目も起きるのでは?といったカンジ。
自分の中での決まりごとがすこ~しずれてきているのかもしれません。
クワ飼育を趣味にしていると今までのセオリーが通用しない年があったりします。
今年はべらぼうに暑かったので、その対処には泣かされましたがそれだけではないよ^^)
自分の尺度が同じようにしているつもりでも実は変わっている。。。
原因が明確に分かったからといって次の年が同じような状態とは限らないからね。
やはりその都度、フレキシブルに対応できる順応性も必要なんだろーね♪
クルビデンスSSP。この子は写真や画像で見るより実物がとってもイケメン^^)
スタンダートなホペイヘイハチ、スマートなシェンキィ。で、マッチョなクルビSSP。
実はオオクワガタを購入するのは、タイワンオオやグラを購入して以来。
記憶が正しければ5年ぶりぐらいです^^)
オオクワガタは2年周期でブリードしています。
去年はホペイを2年ぶりにブリードしました。来年はシェンクの予定。
このクルビも来年だなぁ。。シェンクは2月ごろ、このクルビは5月?
オオクワのいいところって長生きなところで自分の都合でブリできるのが
とってもいいです♪
ノコは活動開始したらあんまり生きない(といっても半年~は御存命だけど)から
ブリードしたいときはその年にブリードしなきゃならないけど、オオクワはね♪
オオクワって、そのスタイルだけでなく飼育もヒトにとって優しかったりするので
そのへんも趣味としての幅を拡げてくれてるのでは?と考えてしまうのです^^)
違う個体。こちらは蛹の段階でアゴが上下にずれていました。
結局、蛹のときの状態と同じようなカタチで羽化しました。
こっちのほうが大きいかも♪
どちらも幼虫の最終交換時の体重は14g。
この最終交換時から前蛹までってけっこう重要に感じているんです。
温度、湿度(これは交換時の状態をいかに保てるかにかかっていると思うのですが
詰めかた等も影響が出ると思っています。)あと通気。
特に温度は急激に上がったりすると暴れの原因になるので出来るだけ恒温を
保てるといいなぁと^^)ボクは割とこのビン、最終だね♪と思うと温度が低いところに
ビンを置きます。なんとなくなんですが、余計な活動をさせない、蛹室を必要以上に
大きく作らせたくないおまじないのよーなもので^^)
もちろん自然下でノコは土中深くに蛹室を作るということを考慮に入れています。
通気については、あんまりガッチガチにエサを詰めちゃうと
蛹でダメになっちゃう場合があるので使っているマットが詰めたあと、
どのような状態になるのかは把握しといたほぅがいいかもしれない。
(これは、同じマットを最低でも1シーズン使わないと分かりづらいかも。。)
詰める容器によっても変わっちゃうから、いろいろと試しておくと後で役に立つと思います。
ちなみに、添加剤が多いなと感じるマットは詰めたあと固まりやすいです。
あとガラスビンにマットを詰めると、どうゆうワケか固くなる。。
このようなときは、あんまり上までマットを詰めないようにすると通気が確保できます。
ガラスビンを使用したときは蛹化後(蛹化2週間経過したぐらい)蛹室の上部までマットを
削り取っちゃうのも効果的。
こないだ日ノコ研のメンバーと会ったとき、ちょっと面白い話しを聞きました。
この話しは自分の頭の中でまとまっていないので後日UPしようと思っていますが
このへんも大きな個体を羽化させるヒントなのかなと思っています^^)
済ませました。♀が産む気マンマンのアマミノコ(これはフェスタ前日に割り出し済み)
とイヘヤ(2回目)、タカクワイ、TOTORO氏採集の伊豆大島ワイルド。
伊豆大島産はまだ卵が多かったので割り出しは次回に(多分再来週ぐらいです。)
イヘヤはもう♀がヘロヘロでしたが15頭ぐらいの子孫を残してくれました。
これでほぼ、2010年度飼育分のノコは出揃いました。
あとはハスタート(コロンバンガラ産)ペアリング中。
今回は♂が♀の後を追いかけているので大丈夫でしょう。
ユーリケファリスのペアリングは済ませました。
で、画像のイキヒラタ。そろそろペアリングしてもいいころです。
ツシマヒラタのときはいい加減な採卵で4頭しか取れなかったので
今回は10~15を目標にセットを組もうと思っています。
ヒラタについてボクは完全な趣味(まぁ、ノコも趣味なんですが^^)なので
交換時期もいい加減だし、幼虫体重も大きい幼虫だけ喜んで測る程度なので
(ヒラタファンのかた、ゴメンナサイ。。。)ノコのようにあーだこーだ言えません。。
ツシマヒラタだって幼虫の頭幅が大きいかどうか見てみたいというのが目的で・・・
でも、いるんだよね^^)ヒラタは・・・けっこー種類が♪
ボクが言えるのはヒラタをマットで飼育した場合、ノコの飼育に適している状態より
黒い色をしたマットのほうが大きくなるかな?ぐらいです。
ヒラタ系でギネスはすごいと思いますよ^^)
どの亜種見てもあのサイズは出ないもん。。
サキシマにしても、本土にしてもツシマだって80以上でしょ?
ボクにはムリです^^)