クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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 ガソリンスタンドに行列が出来たり、

食パンがなくなったりと・・・いろいろ弊害が出てきていますが、

日常生活で節約や我慢というキーワードが大切になってきています。

ここはノコ飼育徒然なので、この日常生活でのキーワードを

ノコ飼育に当てはめてみようという試みです。

飼育種は南西諸島系国産ノコ、幼虫のエサは菌糸ということで

ハナシを進めてみます。

まず、2令初期で割り出した幼虫を菌糸に投入する際、

今までは800で単頭、もしくは1400で多頭だったのですが

ここを500単頭にして2ヶ月で交換します。(ここは個体の成育具合と相談です。)

次に♂♀判定をして、♂は1400、♀は800に・・・

♂はもう一度1400が必要かもしれませんが♀はこの800で蛹化させたいところ。。

しかし、菌糸が使えなくなると思うので800のマットに・・・

そのまま蛹化、羽化してもらいます。

で、♂。♂は1400⇒1400で交換後、2000マットor1400マットに・・・

2本目の1400は個体差が出ますが約3ヶ月~

ここでの温度管理は恒温のほうが菌糸の劣化を遅らすことができます。

ノコの場合、オオクワガタのように菌糸を3/2とか食べる前に交換を余儀なくされるので

極力、菌糸の劣化を抑える方向のほうがいいみたいです。

(これ・・・本土ノコはまた違うので、あくまでも南西諸島系のみです。。)

次の交換でうまく交換できれば、そのまま蛹化、羽化までもっていけるかも^^)

ここでは幼虫の色をよく観察しといたほうがいいと思います。

そぉすると5月後半から6月にかけての産卵セットで7月後半の割り出し。

10月ぐらいに2本目の交換。次が12月~2月に3本目。

ぁああ、やっぱりもう1本必要です。

あとは幼虫のサイズに応じて2000にするか1400にするか・・・

大型の幼虫ですと更にもう1本必要か・・・

トカラだと早い♂で5月ぐらいから蛹化、アマミで6月~かぁ。。。

ここで今までと違うところは、最初に500を使うところ。。。

あと最終のエサにマットを使用する点。

最終のエサを菌糸にすると、暴れが生じることが多い。

交換タイミングや温度を下げるタイミングがうまくいけば、

菌糸でもモンダイはないのですが、去年と同じよーにしてもうまくいかないのが

困ったところでもあり、楽しみでもあるところ。。。

最終の(蛹化を考慮に入れた)エサは菌糸よりもマットのほうが

安全といえば安全。

最終のエサについては今回のアマミで試してみるつもり^^)

結果はもちろん、ここでUPいたします♪







 こないだいいマットにめぐり合えたのですが

店舗は大阪。。

いろいろなことを踏まえて、もう少し経ってから注文しようと・・・

今回の飼育では、菌糸で飼育した幼虫たちも

最終的にはマットに入れ替えようという目論みです。

(これについてはまた今度^^)

国産ノコに限らず、菌糸に入れた幼虫が暴れることがありますが、

マットに入れ替えることで対処することができます。

ただ、最終のビンをマットにするのとは意味合いが違います。

暴れについては諸説ありますが、

環境がそぐわないときも暴れますので、今回はそっちに限定して書いてみます。

温度が高くなって暴れる場合、今まで摂取していたところからいきなり菌糸の粒が

粗くなって徘徊している痕跡が見受けられますので、こんなときはマットに入れ替えます。

そのときのマットはあまり固く詰めず、水分量も若干ですが多めにします。

これは幼虫を取り出したときに水分量が少なくてぶよぶよしている

ことが多いことからで、幼虫も弱っていることを多々確認しています。

そんなことからマットは固く詰めず、水分も多めにしときます。

あと容器の蓋部分の容量もいつもよりは少し空けておいたほうがいいかもしれません。

容器を置く場所ですが、若干低めの場所に置くようにしています。

あんまり変化が激しいと逆効果になりかねないので変化も緩やかに留めておきます。

温度が高くなって暴れたと見受けられる場合、新しい菌糸に入れると

また暴れて新しい菌糸ビンをムダにすることが多いです。

このときに使用するマットは安定しているものが吉です。

この対処法で暴れによって弱ってしまった幼虫もある程度までは大きくなり

羽化まで漕ぎ着けると思います。

ただ、ギネスクラスでは羽化できないので、もしギネス狙いの幼虫でしたら

残念ですが、考え方を違った方向に転換したほうが楽しめます^^)








 こないだのフェスタのときに感じた・・・

お客様がクワを購入される基準のようなもの。。。

ボクが客としてクワタ・フェスタに行っていたころより、赴きが随分変わったように感じました。

ボクが始めた当初はとにかく珍しくて、欲しくて・・・予算に見合えば

後先を考えなかったというのがホントのところ。。


販売側に回るようになってもう何年か経ちますが、回を追うごとに

クワ飼育が趣味として熟成してきてるな。。と感じます。

もちろん、いろいろな事情からクワ飼育を止めてしまったかたもいるのかもしれませんが

継続されているかたがたは、まず闇雲にクワを購入しなくなった。

安いからついでに買っていくというのがほとんどなくなりました。

迷うかたはいらっしゃいますが、値段が第一基準というかたはあんまり見なくなりました。

あと購入される前にある程度の情報なり、知識なりを身につけてから

購入を考えるかたが非常に増えた印象があります。

今回の販売で同じ種類を2ペア購入されたかたがいらっしゃいましたが

自分なりのビジョンをお持ちになっている印象を受け、あまり多くは説明せず

購入していただきました。

あと・・・ボクが購入する側だったころにアタリマエにいたクワが

今はあんまりいない。。。

そーゆークワを狙ってきたかたは迷いません。即決です。

ひとそれぞれ、好みや思い入れは違います。

自分が納得したものにお金を払う。

当たり前のことなんですが・・・

ブームが去ってから随分経ち、どちらかというと少数派の趣味になりつつあるクワ飼育ですが

周りのことや、珍しいとか高価だった。。。ということより

ホントに好きかどうか、思い入れの強さの度合で判断する、飼育する。

趣味という事柄が本来持っている楽しさ^^)

を本当の意味で楽しんでいるかたが増えてきているようなことを

強く感じた今回のクワタ・フェスタでした。













 メダカが1匹もいなくなってしまったゲンゴロウの水槽。

ここのところの計画停電ですっかり暗くなってしまった近所の総合ペットショップに

仕事の途中、寄ってみました。

営業はしていますが、犬やネコはゲージにいませんでした。

熱帯魚や小動物、エサや用品の類が販売されておりました。

生き物を飼っている以上、いかなるときでもエサはやらないと・・・

昆虫ゼリーとエサ用のザリガニ、メダカ50匹を購入。

ゲンゴロウはホントにザリガニを捕らえるのだろーか?

メダカを捕まえることができるのか?

今回はメダカも50匹全部とザリガニを放してみました。

な、なんと・・・!!

ザリガニは放して5分もしないうちに1匹が餌食に・・・

ゲンゴロウの中脚は鋭い爪が付いていて前脚と中脚をうまく使って

エサを捕獲します。。

ハンティングのソレは、テレビでシャチがアザラシを捕獲するシーンを思い出すよーな。。




肉食は・・・・

                



                               凄まじい。。。



クワは肉食でなくてよかった。。。



 青とはなりませんでしたが

前胸がシルバーがかったモス。

上翅がこれまたシルバーブルーとでも言うのでしょうか?

ボクはあんまり♂で変わった色を出したことがなくて

だいたいキレイな黄緑で孵ることが多い。

あと、ゴールド^^)黄色メタリックといったカンジの個体。

たま~にオレンジがかった赤が孵ったこともあったっけ??

なのでこの色はかなりウレシイ^^)

アゴも長く伸びたしね♪

確かどっちかは頭が赤いんだよね^^)

ちょっと本気なパプキン飼育です。


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