クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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サミィ❤ちゃんもゴールデンウイークを満喫??


いや違いますねぇ。。本来ここは水が入らないといけない。。


たまに水の補給を忘れてしまうのですね。。

(水入れは入っています。)

そぉするとここで寝ていることがあります。

これ・・・こっちはけっこービビるんですけどね。

一回脱走を経験しているので、またか?と、思っちゃう^^)




こちらもお休み中。

こちらは大きな音さえ立てなきゃいつまでもこぉしています。

最近はちょっとふてぶてしくなっています。

そんなところもカワイイ❤ですな。



サミィ❤ちゃんはこれでニオイには敏感みたいです。

キッチンペーパーを変えた直後はケース内を徘徊します。

この2匹のヤモリは同じ棚段で飼っているのですが

温度帯が若干違います。

サミィ❤ちゃんのほうが低い温度を好むので

保温球はなしです。



このお休み中に脱皮しましたが

もう最大体長に達しています。



 


なんだかんだで大型連休もあと2日。

連休で休めるのは3日~6日の4日間なんですけど

これがあっとゆーまですな。。

3日は仕事絡みが何やらでちょっと休みだか?

という趣でしたが、夕方から一念発起でオヤスミモード。

一念発起して休もうと考えるのが考え物なんですが^^)

このGWで考えていたのはラックの増設。



コヤツがでかくなることを想定しないとね♪

60~90幅の水槽は必要になるので

予めスペースを作っておきます。

このへんはクワガタの飼育で得たノウハウ(失敗?)

を生かします^^)

午後から息子も手伝ってくれたのでことはスムーズに運びました。

 
こんなカンジ♪

ポン太のゲージを置いていた背の低いラックを

作業テーブルに使いたかった。というのも兼ねました。

クワガタと違い、爬虫類やポン太は毎日のお世話があります。

水替え、エサやり、糞の除去などを作業するのに

ポン太のラックは好都合だったのですね。



あと、ロギコーやミルワームといったエサを入れている

ケースの置き場。これも定まっていなくて

床に置きっぱなし・・・なんてこともあったので

そのスペースも確保です♪

ラックの一番下のタッパーは休眠中のクワたち。

休眠中のクワガタはいつでも手に取れる場所が

ボクにはいいのでこの位置です。

ここがこの部屋で一番温度が低いというのも手伝っています。

増設したラックの一番下は、床材やキッチンペーパーの類。

あとはこのゆとりあるスペースを維持できるかどうか?

増種を最小限にすることを希望いたします^^)







巷で11連休のかたもいらっしゃるみたいですな。。

ボクはカレンダー通りなので

26日、27日は休んで 29日も休み。

まぁこの辺は事務処理に費やしたんですけどね^^)



実は今日から4日間はクワに時間を割こうと思って・・・

いたのですが、仕事上でトラブルがあり

朝からメールのやりとりやら電話の対応やらに追われる始末。。

まぁ仕方ないですな。。。



最終のビンにしなきゃだしね^^)



どこから紛れ込んだのか?

仕事部屋でガサゴソと音が・・・



しかし面白い^^)

クワガタを飼い始めたときは

それまで飛んできたことなんかなかった

ノコギリクワガタの♂が飛んできたりして

喜んだものですが、トカゲを飼い始めたら

トカゲが忍び込む^^)

とりあえずのケースから引っ越そうね^^)



が、ウチにいるヤモリです。



普段はのっそりと動いてる。



瞼があるのが特徴♪

これ・・・飼っていると非常に重要だったりします。



こちらは瞼はないが、こんなかんじで

和んでいます^^)

これいつも同じよーなんですが

毎回違う画像。



連れて帰ってきたときから比べると

随分大きくなりました。



トカゲ・ヤモリ併せても独特な顔してる。

美人さんです❤

スキンクヤモリも飼いやすいのですが

レオパに比べると若干温度高めです。

水分は2日に一回 ケース壁面にキリフキすると

それを舐めています。



こちらもくびれがセクシー?

黄色にヤラレテいます♪

 

このころから比べると大きくなったね^^)

レオパは、夜しか家にいない(いることができない)

方にはオススメ^^)

完全な夜行性ではないですが、シェルターから

出てくるのは夜が多い。

まぁこのところの気温のせいもあるんでしょうが。

温度耐性も強いし、エサも毎日でなくても大丈夫。

割と自分の体内時計に忠実なのかもな?

一貫して2日に一回だもんな。。

毎日あげるとエサのロギコーが散歩しています。

ウチの子はミルワームのほうが好きみたい。

ミルワームはサプリをまぶして与えます。

動きがあまりないけど、動くとユーモラス。

トカゲのほうがお世話する回数が多いので

ここで紹介することが多いのですが

この2匹もラブリー❤ですよ♪





ノコギリクワガタの幼虫は

通気=酸素量が多いほうがよいよーに感じます。

例えば同じ容量の容器に同じマットを詰めた場合

(水分量も同じと仮定しましょう。)

緩く詰めたほうが結果がいいときのほーが多い。

(まどろっこしい表現ですな。。)

でもこれも、3令初期までの話で

それ以降はどぉとも言えない。

産卵セット同様の詰め方をするのは

3令も中盤から終盤。

幼虫が完全にクリーム色になる手前ですな。

実際のところ、産卵セットと同様の詰め方ではなく

容器の底から3~5センチをちょー固詰めで

そこからは普通に詰める。

いわゆる蛹化用の詰め方。

このときは温度低めのほーがよいです^^)

あまり水分量は多くないほーがよいかも。

と、各ステージで詰め方を変えて愉しむのは

アリだと思うのです。

ここで知っておいて損じゃないプチ情報は

緩く詰めるとマットの劣化が早くなる。

これは知っておいてソンじゃない^^)



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