先日、紹介させていただいた
サキシマヒラタ
西表東部大富遊歩道WF1
西表は全域に渡って国立公園化されたそぅです。
一切の動植物の持ち出し禁止。
個人的には東洋のガラパゴスと称されていながら
いまさらかぁ。。。的な一面もあるのですが
やはり、持ち出し禁止は辛い。。。
石垣や西表に行くと判るのですが
オカヤドカリ、セマルハコガメは
必ずと言っていいほど遭遇するし、
オカガニなんかは下水道の網にへばりついてるし。。。
それではサキシマヒラタ。
見ていきます。
まず、菌糸で飼育したので太いです^^)
大きくはないけどバランスよし❤
ヒラタならではの四角さ加減がタマリマセン♪
このノコには出ない迫力もよろしいのでは?
なんとなーく緩やかな下り坂の本業
(この時期は仕方ないです。。)
そうなると平日でも夜、自分の時間 が取れて
こないだ買った菌糸交換でも・・・と
なるわけなんですが^^)
ボクはけっこー多頭飼育ってしちゃうんですけど
やっぱ数が少ない。。とか、幼虫で購入した。。
とかは、単独で飼育します^^)
そこで、菌糸交換しながら思ったんですけど、
初令~2令初期で菌糸に入れるとき
以前は何でも800に入れていたんです。
でもノコの初令~2令って菌糸の食い進みが遅いし
大きくなる個体は居食いか底食い。
まぁ500しかなかった。。っつーのが大きな理由ですが
500に入れたミシマイオウが随分デカクなっていたので
こりゃ、最初は500で充分だ!と、認識したのですね^^)
以前は800⇒1400⇒1400という
サイズ変換をしていたのですが、
次からは500⇒800⇒1400か
幼虫の育ち具合によっては
500⇒1400⇒1400で行こうと決めました^^)
種類によってはこのあと、もう一度1400⇒1400
なんてこともあります。
ノコの幼虫飼育で大事なのは『底面積』と、信じて
疑わない部分もあるし、最後のビンはマット、
これはコストと温度が非常に関係するので
時期によっては(お財布の事情関係あり)
菌糸の1400で行くのもありです^^)
ここまでやってアマミのデカイのがグワって
威嚇してきたら、全部吹っ飛びますよ^^)
今までのあれこれ❤
ノコ好きのあいだでは散々語りつくされた感あり
ですが、こないだ臥蛇のF8というのを
手に入れて(嫁探しです❤)。
やっぱり暗色になっているのですね。
累代超過 エサが生息地と違う 遺伝と
原因はハッキリしないのですが
ここら辺が話題に上るんです。
この個体はいわゆる黒化型ではありません。
ちゃんとオレンジ(まぁ褐色?)の部分が
ありますから^^)
こちらは昨年夏に手に入れたCB個体。
こちらのほうがオレンジです。
画像・・・分かりずらいです。。スイマセン。。。
で、♀F8 この子・・・赤いですよ❤
で、ボクはもうみなさんご存じの通り
ファンシアーズサイトで販売させていただいています。
ファンシアーズサイトと言えば、タラレギ・オウゴンの
カワラムシはもとより、色変わりのニジイロも有名。
当然オーナーの光田氏のハナシを聞けるのです^^)
色変わりと言えば、ニジイロ・パプキン
コアなところではキクロの青の固定とか
ありますよね?
これ・・・・トカラでやってみたらどーだろー?
とか、思ったのです。
確かに幼虫期間はニジイロもノコも遜色ないのですが
起き出しまでの期間は、ニジイロは短い。
ノコの場合、約2年で次の累代となるわけですから
途方もない長い期間が必要ですけど
面白いかもな?
今期中之島が2系統成虫になります。
数も相当いるので、やるなら中之島だよなー❤
日ノコ研の大先輩からプレゼントされた
アフリカチビネズミが鎮座しておりまする^^)
しかも温室の中。
その横の棚の1スペースは 、産卵セットなどを
置いているのですが、産卵時期が終わると
空いてしまいます。
ただでさえ置き場所がないのに
空きっぱなしは非常にもったいないので
ヤエコやらムシモンやら初令各種やらを
置いていたのです。
その個体たちが、ここ最近のクワタで出品したクワたち
なのですが^^)(意図はありませんでした。。)
まー、温度が高いと加齢が早く早期羽化ということを
具現化した一幕だったのですが
何故か奥に1400の大夢が・・・
割ってみました♪
けっこーしっかりしてる^^)
あんまり大きくないけどアゴ太いぢゃん❤
よっ!!オトコマエ♪
サキシマヒラタ西表島東部大富遊歩道WF1
こんなに小さい蛹室にいたのね?
恒例の蛹室チェック。
狭いし、ゴツゴツしてるし湿気ってる。。
サインペンの商品名部分で比較すると判りやすい。
菌糸をバラしてみたらほとんど食べていない。
10月中旬の投入だから、入れてすぐ蛹室作成かも?
こないだ(と言っても随分前)の馬渡産ヒラタ以来の
大型ドルクス羽化!
けっこー嬉しいモンです❤
昨日の記事は、途中で頭痛がでてしまい。。。
記事半ばでUPしてしまいました。。
ゴメンナサイ。
この時期購入した個体で国産の場合
まず越冬する種か否かを確認する必要があります。
ヒラタは本土以外で越冬するのはスジブトのみぐらいに
思っていたほうが確実だし、コクワは本土系のみと
思っていたほうが確実。
ノコ・ミヤマは成虫での越冬は
基本的にはできません。
あと大事なのは羽化時期。
何月何日というより、購入日から逆算して
何か月経過しているか?が大事です。
個体の状態の良しあしとは別に羽化日から
休眠中か否かを判断します。
コクワやヒラタで越冬しない種の場合
羽化から2ヶ月ぐらいの場合は、休眠中と
判断して休眠用タッパーに、
それ以降は個体の状態でミニケースで保管して
ゼリーを入れておきます。
ミニケースに入れた個体で、すぐ潜り、出てこないようなら
休眠中と判断してもいいと思います。
でも急激に室温が上がったりすると
出てきて暴れたりするので、ゼリーは入れておいたほうが
無難です。そのままゼリーを舐め続けてくれれば
そのまま管理。ちょっと舐めて潜るようなら
様子をみましょう^^)
要はペアリングまで元気でいてもらうのが目的です。
ではノコは?と言いますと
羽化後~はまだ休眠中と考えて
いいと思います。
この時期8月羽化個体も出品されていますが
(羽化後半年以上経過している個体)
常夏のような温度帯に設定している以外は
まず寝るので、休眠用タッパー管理で
大丈夫だと思います。
ここで大事なのは保湿と清潔。
羽化後ある程度の期間が経過している個体は
体液の放出も相当なものです。
狭く放出力の少ないケースで保管するのですから
コマメなケースの掃除とキッチンペーパーの交換
保湿の供給は必要だと思います。
ミヤマも同様で構わないと思いますが
ここ数年飼育していないので割愛させてください。
国産クワ各種はなんだかんだ言って
初夏~夏のブリードのほうが産卵数も多いし
孵化までの期間も短くて済みます。
その時期まで成虫を元気な状態にしとくほうが
何かと後々楽しかったりします^^)
ちょっと面倒かとも思いますが
ひと手間かけるのもアリかな?と、思います^^)