クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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台風の影響で天気が悪いみたいです。。

元々、この3連休に22日の大手町インセクトフェア
の準備を済ませないとな・・・
と、思っていたのです。

まず、出品させていただく
個体の選定から始めないと
いけません。



大手町インセクトフェアは標本主体ということを
聞いております。
なので、♂単をあるていど持ち込もうか?と、
考えています。
実は、前々から標本目的でご購入されていかれる
方はいらっしゃったので、♂単は少しづつは
持っていってはいたのです。



来たる10月30日(だったよな?)に
クワタ横浜もあるので、そちらと
併せて出品内容を検討しようと
思っています。

あとね、クワタに比べると準備の時間が
短いのと、開催日前日が仕事なので
そこらへんも考えに入れています。

もし、大手町インセクトフェアで
出品しなくてもクワタで出品という種類も
出てくると思いますので、
お気軽に声をかけていただけると幸いです。

明日以降、ここで出品内容をUPさせて
いただきます^^)

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。




過去には入手できない繋がり。。
現在、光沢繋がりのもう一方。

ミシマイオウノコ。

硫黄島出身のこのノコは、
特徴はもとより個人的には

『大きな♂が難しい。。』

という印象があります。



この子は60近いサイズなのに
中歯。。
ヤクシマだったらリッパな水牛のサイズです。

あと湾曲が弱い。。


昨日のクロシマと比べると一目瞭然!
(画像左がミシマイオウ)

ブリードとしてのミシマイオウノコは
ノコの中で考えても多産傾向にあると
思いますが、個体差も考慮に入れます。

最初に手に入れたときは、さほど興味を
ソソラレナカッタことも影響して
産ませなかったのですが、翌年
一念発起して産ませたところ
けっこーな数を産みました。
その産卵数=幼虫数が影響したのか?と
思っていましたが、そーぢゃないみたい^^)

一昨年と昨年はミシマイオウノコの引き合いが多く
多数が幼虫で旅立ち、手許に残った幼虫で
細々と飼育を続けていました。

一昨年なんかは大歯が2頭ほどで、あとは中歯ばっかり。

昨年~今年にかけては、一昨年の教訓もあり
いつもより気にして飼育してみたけど
画像のようなサイズはソコソコ、でも中歯。。。
(画像の子は、中歯と大歯のあいだぐらい。。)

久々に幼虫飼育のアレコレを見直そうと
感じてしまいました。

今年も別系統(しかも2系統!)で
入手することができたので
現在、産卵中です。
また、2015年羽化の♂がまだ生存していて
2016年羽化で歩き回っていた♀と
ペアリング中。

2016~2017は3系統で飼育してみるつもりです。





ボクの個人的な比較対象として
クロシマとミシマイオウで比較することが多い。

なんで?と、お思いになられるでしょうが
手に入らないカテゴリーだったのですね^^)

国産ノコギリに興味を抱いた当初
ネットやオークションで購入というのに
納得できないことも手伝って
中々お目に掛かれなかったのです。

それでもやっと通販で購入することが
出来るようになり、そこから国産種の飼育に
幅ができるのです^^)
その通販店は国産主体だったけど
クロシマノコはいなかったのです。
(臥蛇はいたんですけどね。。)


なのでクロシマノコの飼育は近年になってから。

最近でもクロシマとミシマイオウは比較対象になりますが
今では『光沢繋がり』(^^♪

生息地は隣接しているものの実物は一目見て違いが分かります。



飼育で言いますと、飼育の仕方には大差ありませんが
ミシマイオウのほーが大歯を出すのに
より大きな幼虫を飼育する必要があります。



どちらがカッコイイか?は、個人の好みに
委ねますが、サイズで比較すると
クロシマはアゴの湾曲が強い分、
分が悪いかもしれません。。

でもミシマイオウもなー、大きな幼虫だと
ぬか喜びしても中歯で孵ることも
あるからなー。。。

ひとつ言えるのは両方飼うのはアリですよ♪





日本のヒラタクワガタ特集(BE-kuwa)
が、発売されたのが2005年6月。

あれから11年?
そー考えるとあっとゆーまだし
随分経ったんだとも思うし。。。

日本のヒラタ特集の表紙でスジブトヒラタを知り、
巻頭特集を目を皿のようにして何度も見たあの日から、
もう11年です。
11年前は、国産クワガタに対する知識は皆無に
近かったし、入手する術も知らなかった。

今では仲間もいるし、手助けしてくださる方もいる。



アゴの裏側に微毛が発生するのも
アゴの先端が尖るのも、アゴ 頭部 胸部の
点刻が荒いことより全体のバランスや
内歯の出る位置に魅了された^^)
あまり大きくならないのもよかった^^)
何より見たことがなかった♪

そんなオキノエラブヒラタのペアが2つも
ウチにいる。幼虫が採れてる。



ヒラタはどの産地でもノコより発生が早い。
そんなことも影響してノコはお目にかかるけど
ヒラタは見つけることができなかった。。

ブリードモノも近年では見つけることができたけど
直球ど真ん中のころはいなかった。。



そんなナイナイづくしのオキノエラブヒラタ。

伊豆大島のヒラタを見つけたとき同様、
胸が高鳴ったのでした❤



今年は狙ったワケではないけど
ヤクシマ○○というクワが多数います。

その中でも亜種じゃないけどレア!!

なのがヒラタクワガタ。



伊豆大島もそぅでした。
種子島はもっとらしいです。

個体数が少ないのか?
発生のピークが違うのか?
その両方なのか?は、皆目見当が
つきませんけど、とにかくレア!!!



前も散々書いているけど
国産ヒラタは何故か?本土ヒラタに
値段が付くし、希少です。
特に離島の本土ヒラタはね。。。

でもホントにいないんだろーなー。。
伊豆大島のヒラタも持っているけど
累代がF8とか9だもんなー。。


画像の子はワイルドです❤
5センチあるかないかなんですが
内歯が頭部近くにあって
とってもステキ❤❤


上翅も艶々(^^♪
胸部からアゴのかけてマットな色合いと
対称的で、これも好みです♪



ヒラタはね、菌糸で育てたマッチョ系も
マットでそこそこサイズも両方好きです。



今年は、ワイルドでこのヤクシマ
ゴトウ(福江島)オキノエラブの3種に加え
ブリードものでは、タカラ ダイトウ
本土ヒラタ(伊豆大島)がいて
自己ブリードで、サキシマ(西表)アマミ(請島)
ツシマ トクノシマ チョウセンヒラタで全11種。
できれば以前出してしまった馬渡島のヒラタを
もう一度手許に起きたいなと、思うのでした^^)


material by:=ポカポカ色=