クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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サンシャァア~イ~ン(^^♪(チバさんのカッコイイ動画♡見れますよ♪)
って、思わず口ずさみたくなるような好天でございます。
しかし・・・日本語って難しいよね? 荒天と好天って訓読みは同じですもんね。。
画像は昨年の利島行の途中 伊豆大島へ立ち寄った時に船から撮影した朝日で
ございます^^)今年の八丈島では残念ながらお日様を拝むことができませんでした。。
昨日の朝 今週は暑くなるとの天気予報から、常温の場所に置いているクワカブを
全頭 ムシベヤへ移動しました。今年の産卵はいつもの年以上にミヤマが主体なので
必須項目でございます^^)
この暑さはミヤマにはちょっと・・・ですが、ネブトにはいいです♪
これで産卵促進に繋がってくれれば嬉しいのですが♡
あと今年のチャレンジ!(何が起こるか分からないとはこのことです。。)
チョンマゲカブトもとい、ゴロファ2種!!
ガウジョンが♂♀ともいい状態になってきました。産卵方法も教えてもらったので
近々 ペアリングをしてみたいと思います。
今年は国産カブト亜種がカブト産卵の最初になりましたが、グラントシロカブトも
産卵させています。孵化に時間はかかるようですね。。まぁまぁ気長にって
感じです^^)ミヤマ飼育のおかげで待つことには慣れています♪
意外と今年はシーズン中出かける予定もあるので、うまく切り盛りして
飼育に精進したいと思う次第でございます^^)
って、思わず口ずさみたくなるような好天でございます。
しかし・・・日本語って難しいよね? 荒天と好天って訓読みは同じですもんね。。
画像は昨年の利島行の途中 伊豆大島へ立ち寄った時に船から撮影した朝日で
ございます^^)今年の八丈島では残念ながらお日様を拝むことができませんでした。。
昨日の朝 今週は暑くなるとの天気予報から、常温の場所に置いているクワカブを
全頭 ムシベヤへ移動しました。今年の産卵はいつもの年以上にミヤマが主体なので
必須項目でございます^^)
この暑さはミヤマにはちょっと・・・ですが、ネブトにはいいです♪
これで産卵促進に繋がってくれれば嬉しいのですが♡
あと今年のチャレンジ!(何が起こるか分からないとはこのことです。。)
チョンマゲカブトもとい、ゴロファ2種!!
ガウジョンが♂♀ともいい状態になってきました。産卵方法も教えてもらったので
近々 ペアリングをしてみたいと思います。
今年は国産カブト亜種がカブト産卵の最初になりましたが、グラントシロカブトも
産卵させています。孵化に時間はかかるようですね。。まぁまぁ気長にって
感じです^^)ミヤマ飼育のおかげで待つことには慣れています♪
意外と今年はシーズン中出かける予定もあるので、うまく切り盛りして
飼育に精進したいと思う次第でございます^^)
いやはや昨日は外にいると寒いぐらいでした。。
クワもそうなんですが、自分のカラダにも影響大で昨日は
早めに就寝zzz。。でもそうするとこの時間に起きてしまうのは
いかがなものでしょう?^^)
ここの処 温度は上がっても朝夕の風が冷たく感じたりすることもありますね。。
なので、常温の場所にミヤマの産卵セットを置いています。
あと、起き出しそうな個体がしっかり起きてくれません。。
先日 国産ミヤマのペアリング記事を投稿しましたが、黒島産と中甑島産は
♀をいったん取り出しました。。♂が♀を攻撃してしまうのです。
確かに個体の相性があるような行動を目にすることはあるのですが、それは
人の感情から成るもので、クワの場合はまだ交尾するまでに至っていないと
考えています。
加えて交尾後の♂の状態がいいです^^)この時期の気温上昇は少なからず
個体にダメージを与えると考えていますが、気温が上がる日中の置き場所さえ
変えてあげれば常温で保管しても大丈夫です。最近の天気予報の精度の高さに
恩恵の意を感じます^^)事前に行動できますからね♪

最近は自分に関わる事柄による部分が大きいけど、交尾後の♂を間髪入れずに
別♀とのペアリングを避けています。ミヤマの場合 交尾後の寿命が短いことを
懸念してどうしても急ぎがちになってしまいますが、今年のこの気候も手伝って
余裕を持ってペアリング⇒産卵セット投入ができています^^)
ただ、来年もそうなるのか?と聞かれるとワカラナイ。。と、なってしまうのですね♪
クワもそうなんですが、自分のカラダにも影響大で昨日は
早めに就寝zzz。。でもそうするとこの時間に起きてしまうのは
いかがなものでしょう?^^)
ここの処 温度は上がっても朝夕の風が冷たく感じたりすることもありますね。。
なので、常温の場所にミヤマの産卵セットを置いています。
あと、起き出しそうな個体がしっかり起きてくれません。。
先日 国産ミヤマのペアリング記事を投稿しましたが、黒島産と中甑島産は
♀をいったん取り出しました。。♂が♀を攻撃してしまうのです。
確かに個体の相性があるような行動を目にすることはあるのですが、それは
人の感情から成るもので、クワの場合はまだ交尾するまでに至っていないと
考えています。
加えて交尾後の♂の状態がいいです^^)この時期の気温上昇は少なからず
個体にダメージを与えると考えていますが、気温が上がる日中の置き場所さえ
変えてあげれば常温で保管しても大丈夫です。最近の天気予報の精度の高さに
恩恵の意を感じます^^)事前に行動できますからね♪
最近は自分に関わる事柄による部分が大きいけど、交尾後の♂を間髪入れずに
別♀とのペアリングを避けています。ミヤマの場合 交尾後の寿命が短いことを
懸念してどうしても急ぎがちになってしまいますが、今年のこの気候も手伝って
余裕を持ってペアリング⇒産卵セット投入ができています^^)
ただ、来年もそうなるのか?と聞かれるとワカラナイ。。と、なってしまうのですね♪
今年の国産ミヤマは原名亜種1種3産地 亜種1種2産地で飼育予定です。
ミヤマが中通島 中甑島 黒島 イズミヤマが利島 新島で、計5産地です。
中通島産ミヤマは早々と活動開始しており、すでに産卵セットに入っています。
昨日の最後に国産ミヤマのペアリングをしてみました。
中甑島産がスゥ~っといくかなぁと思っていたら意外にもイズミヤマ2産地が
すんなりいっています^^)黒島産はもう少しかかりそうです。。
因みに個体数で書かせていただくと、中甑島産が1♂3♀ 黒島産が1♂2♀
利島産が1♂2♀ 新島産が2♂1♀で、新島産はかなり慎重です^^)
国産ミヤマはボクのお好みで離島産地のみ しかも流通量が少ない産地で
飼育しています。因みに幼虫は中甑島 黒島 伊豆大島 利島 新島と
います。只今 ペアリングしている産地は2年になった個体が中心ですが
伊豆大島産は昨年ブリードで得た個体で、利島産は昨年の自己採集個体(♀)からの
個体です。ミヤマはどうしても外産に目が行きがちですが、国産も頑張っています♪
今年4月 S&Bにて、一緒に販売させていただいたクワガタマルシェ様より購入の
ガウジョン♡ ゼリーを舐め初めまして^^)さっそく産卵方法やマットなどを
聞いてきました♪ まだ♀がゼリーを舐めたり舐めなかったりだと話したら
もう少しとの返答が!そんな話をしていたとき 目に飛び込んできた・・・
ゴロファ・スパサ♡ ガウジョンより二回りほど小ぶりです^^)
もう一目惚れです♡♡ 連れて帰ってきました(^^♪
ガウジョンと比べてもサイズだけなんじゃないか?と思うくらい瓜二つです。
前胸角がどうしても志村けんのバ〇殿さまのチョンマゲに見えるのはボクだけですか?
5月20日割出とのことなので、もう少し落ち着いたらしっかり画像を撮って
再度ご紹介いたします。ガウジョンと並べてみたい気もするのですが、ゴロファ
けっこー気が荒いです^^)
お題通り 国産種で一番制限がかかっていると言っても過言ではないマルバネ。
規制だけでなく販売網にも制限がありまして、ヤフーオークションには
出品できません。(チャマルはいいハズです。)
その反動なのか?定かではありませんが、イベントでは瞬殺なイキオイで
嫁いでいきます。あとここ数年はそれほど販売されていないのも手伝っている
と自己判断しています。販売していい種類が限られているのもそうですが、
種類によって飼育難易度も違いますので、今回は肩の力を抜いて飼育できる
ヤエマルの幼虫を購入してきました。
全部で14頭 西表島古見産です。割と流通している産地ですが、
今となっては流通という表現が適切かどうか解らないです。。
まずは430カップにお引越し♪ マットはまず幼虫が入っていたマットを集めます。
そこにNマットと以前飼育して羽化したときの繭玉を混ぜ込みます。
すこーしだけヒラタやノコが大きくなるマットを混ぜて完成です。だいたい初秋ぐらい
まで430カップで飼育して、そこから2リッターへ交換します。
これは個人的な見解ですが、マルバネ飼育は幼虫からがボクはいいように感じます。
まず産卵セットに必要なマット(繭玉)が確保できますし、成虫の寿命は短いので
自己飼育個体の方が管理しやすいんじゃないかと考えます。マルバネもネブト同様
自力ハッチ個体の方がペアリング⇒交尾がスムーズなのも理由の一つです。
ただですね、幼虫からだと飼育に最低2年必要なので、初飼育は幼虫購入から2年後に
なってしまうことを容認できるかがカギとなります。。
実はヤエマル・・・石垣島産もいるので、今回は初飼育時と同数ぐらい幼虫がいます。
成虫を拝めるのは2年後となります^^)
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