クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新記事
(01/23)
(01/22)
(01/21)
(01/20)
(01/19)
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
ブログ内検索
アーカイブ
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
いや~今日は寒かったですねぇ。。
暑さ寒さも彼岸まで。。なんてのは過去の話で
いつまでたっても暑いよなー、とか
この寒さはいつまで続くんだろ?
的な想いは誰でもあると思うのでしょうが
いったいどのタイミングで、暑くなったり
寒くなるんだろ?・・・の分岐点は?
とか、考えたりしません?^^)
今日なんかは寒くなる分岐点のような日に感じたり
もしたのですが、明日は夏日だそーです。。
夏の高気圧が日本のほーに来るんだそーです。。
そんな季節外れな気温のとき
クワくんたちがタッパーの中で
暴れたりするもんですから困ったものです。。
ところでボクはこんな小さいタッパーで
個別に休眠中の個体を管理しています。
個体のサイズによってタッパーの大きさは
変えますが、だいたい2種類で済んでいます。
この中が・・・
画像のようになっていると
起き出したと思っちゃうのですが、
一呼吸置いて、新しいキッチンパーパーに
キリフキして元に戻します。
完全に起き出した個体は、何度キッチンペーパーを
変えても同じになりますし、タッパーのフタぐらいなら
齧って穴を開け、そこから逃げます。。
またはフタをこじ開けてしまいます。
フタが開かないようセロテープで止めたりすると
中で暴れて・・・☆。。
なんて個体も出てきます。
真夏や残暑厳しい9月ぐらいですと、そのような個体を
お見受けしますが、もう10月も下旬。
気温の寒暖差が激しいこの季節ですと再度寝てくれる
個体もいますので根気よくキッチンペーパーを替えて
ブリードに最適な時期までやり過ごしましょう^^)
もし、心配でしたらミニケースに管理マットを深めに入れて
ゼリーの半切れも入れて様子をみましょう。
このとき生体とゼリーは離して置くのがミソです。
離して置いても食べたい個体は自分でゼリーを見つけて
貪ります。それでもまだ大丈夫♪
温度が下がってくると自分で休眠状態に入りますから^^)
ゼリーはなくなるようでしたら切らさないようにすること。
餓死。。。なんてこともありますからね。。
まーコマメな観察は大事です。
これでこのまま一番寒い時期(関東だと2月ぐらい)を
乗り切れば、自然下で活動するであろう5月~にブリード可能です。
ただ、『2度寝』をさせていることになるので
起き出しに時間がかかったりすることがあります。
完全に活動を開始したと認識してから♂と
一緒にすることをオススメいたします。
話は全然変わりますが、熊本に
出張した仕事仲間からいただいたお土産で
一杯呑りながら
これを書いています^^)
暑さ寒さも彼岸まで。。なんてのは過去の話で
いつまでたっても暑いよなー、とか
この寒さはいつまで続くんだろ?
的な想いは誰でもあると思うのでしょうが
いったいどのタイミングで、暑くなったり
寒くなるんだろ?・・・の分岐点は?
とか、考えたりしません?^^)
今日なんかは寒くなる分岐点のような日に感じたり
もしたのですが、明日は夏日だそーです。。
夏の高気圧が日本のほーに来るんだそーです。。
そんな季節外れな気温のとき
クワくんたちがタッパーの中で
暴れたりするもんですから困ったものです。。
ところでボクはこんな小さいタッパーで
個別に休眠中の個体を管理しています。
個体のサイズによってタッパーの大きさは
変えますが、だいたい2種類で済んでいます。
この中が・・・
画像のようになっていると
起き出したと思っちゃうのですが、
一呼吸置いて、新しいキッチンパーパーに
キリフキして元に戻します。
完全に起き出した個体は、何度キッチンペーパーを
変えても同じになりますし、タッパーのフタぐらいなら
齧って穴を開け、そこから逃げます。。
またはフタをこじ開けてしまいます。
フタが開かないようセロテープで止めたりすると
中で暴れて・・・☆。。
なんて個体も出てきます。
真夏や残暑厳しい9月ぐらいですと、そのような個体を
お見受けしますが、もう10月も下旬。
気温の寒暖差が激しいこの季節ですと再度寝てくれる
個体もいますので根気よくキッチンペーパーを替えて
ブリードに最適な時期までやり過ごしましょう^^)
もし、心配でしたらミニケースに管理マットを深めに入れて
ゼリーの半切れも入れて様子をみましょう。
このとき生体とゼリーは離して置くのがミソです。
離して置いても食べたい個体は自分でゼリーを見つけて
貪ります。それでもまだ大丈夫♪
温度が下がってくると自分で休眠状態に入りますから^^)
ゼリーはなくなるようでしたら切らさないようにすること。
餓死。。。なんてこともありますからね。。
まーコマメな観察は大事です。
これでこのまま一番寒い時期(関東だと2月ぐらい)を
乗り切れば、自然下で活動するであろう5月~にブリード可能です。
ただ、『2度寝』をさせていることになるので
起き出しに時間がかかったりすることがあります。
完全に活動を開始したと認識してから♂と
一緒にすることをオススメいたします。
話は全然変わりますが、熊本に
出張した仕事仲間からいただいたお土産で
一杯呑りながら
これを書いています^^)
この記事にコメントする