クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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うーん。。。臥蛇の画像が引っ張り出すことができませんでした。。
昨年の事なんですがね。。。ちょい古い画像の中之島産トカラノコです。
トカラノコは昨年は臥蛇島産のみのブリードでしたが、友人から中之島の
幼虫を譲っていただき、2産地の幼虫がいます。今年は自己ブリードの
口之島 中之島 諏訪之瀬島に加え、悪石島産を追加するので(既に親は入手済み)
トカラノコはヒサシブリにコンプリートすることになります。
今後もコンプリート継続するつもりなので、他のノコは少々控えめ傾向なんですね^^)
さて、そのトカラノコのマット交換が本日(もう昨日です♪)のメインでした。
この時期なのでこぉなっていてくれないと困ります^^)
だいたい12g~14gですが、臥蛇としてはよろしいと思います。
中之島ですともう少し頑張って!って声を掛けたくなりますが
臥蛇は他産地より小さいのも特徴なんですね。
ボディサイズと比較して頭部が小さく感じるのもトカラノコならでは。
アマミノコとかよりは小さいです。
幼虫自体はもう少し伸びしろがありますね^^)
今回はそれまで菌糸・マットに入れていたこと関わらず
全頭 マットに入れましたが、ニジイロ同様2リッターに入れている
個体もいます。極力交換なしで羽化まで持っていこうという目論見です。
こぉ書くと放置飼育っぽく感じるかもしれませんが、交換は極力しないで
羽化まで持っていったほうが結果が良かったりします。
ただマットの劣化を抑える詰め方と水分加減に加え、環境維持が必須になります。
今年の初夏は何から産卵セットを組むのかはまだこれからですが、
トカラノコで賑わうことは間違いありません^^)
交換はなるべく減らして産卵セットに集中するためにも今回の交換は
大事だったりします♪
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