クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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大変申し訳ありませんが、画像は撮れていないです。。
あまりにも多くの個体が羽化していたので、次の予定(外出有)に
食い込んでしまいました。。後日 しっかり撮って再度お届けいたします。
クワガタ飼育あるあるで言いますと、同一種を複数系統を飼育しない限りは
だいたい♀から羽化してくるのがセオリーなんですが、ボクの処は
♂から羽化してくる個体が多い(身近な方々と比較してです。)ので
エラフスもご多聞に洩れません^^)このことについては別記事で
書かせていただこうとも思っていますが、ほとんどは♀から羽化して
くるのが通説でございます。
(同一個体です♪)
エラフスもちょこちょこっと♂が羽化してきたら♀が追いかけるように
羽化してきて、♀の数が♂の数を上回る結果になります。たぶんエラフスが
皮切りだと記憶しているのですが、ミヤマとノコは自己飼育用の個体を
残すときに♂♀判定のシビア感を高くしています。若干♀の数を多めにして
1種を多めに飼育する方向に変更しているのですが、これ・・・多くの個体が
1年で羽化する種類に絞っています。2年(もしくは3年)の飼育期間が必要な
種類は、それやっちゃうと累代がままならなくなってしまうことはあるので
絶対に継続(あまり流通しない種類や産地ですね♪)したい種類は、♂♀関係なく
多数残すようにしています。
少々お題から外れてきたので、修正させていただきます^^)
♂が少数羽化してから♀が多数羽化して、ちょっと間を置いてから
♂が多数羽化してきます。けど、期間的にまとめてという感覚ではないです。。
他種の場合は♂のサイズで羽化してくる期間は随分あいだが空きますが
(ミヤマも種別で考えるとその方が多いです。)、ことエラフスに関しては
そうでもありませんでした^^)
ここでやっと、あ~。。だからこのお題なのね?と、なります^^)
相変わらず前フリが長くてスイマセン。。。
昨日はけっこうな数のエラフス♂を割り出しました。
話が逸れるかもしれませんが、時々入るSNSで気になるワードがございまして
『カンタンで綺麗に羽化する種類が好き』
これ・・・ある意味 ボクもそうなんです。まるっきり気にかけないというのは
残念ながら難しいのですが、ピンポイントで気にしてあげれば大丈夫というのは
意外と大事な事だと思っていて、ミヤマでそれは難しいだろ?というのはいつも
頭の中にありました。けど、エラフスミヤマはミヤマにしてはその辺りを網羅
してくれていると感じています。
ミヤマではあるので、飼育温度に制限があるのは変わりありませんが、
耐性という意味ではある程度あるし、交換頻度も少なく飼育期間も短い
エラフスミヤマ。飼育に関しては画像を撮ってから深く(のつもりで♪)
書いてみたいと思います。
あまりにも多くの個体が羽化していたので、次の予定(外出有)に
食い込んでしまいました。。後日 しっかり撮って再度お届けいたします。
クワガタ飼育あるあるで言いますと、同一種を複数系統を飼育しない限りは
だいたい♀から羽化してくるのがセオリーなんですが、ボクの処は
♂から羽化してくる個体が多い(身近な方々と比較してです。)ので
エラフスもご多聞に洩れません^^)このことについては別記事で
書かせていただこうとも思っていますが、ほとんどは♀から羽化して
くるのが通説でございます。
(同一個体です♪)
エラフスもちょこちょこっと♂が羽化してきたら♀が追いかけるように
羽化してきて、♀の数が♂の数を上回る結果になります。たぶんエラフスが
皮切りだと記憶しているのですが、ミヤマとノコは自己飼育用の個体を
残すときに♂♀判定のシビア感を高くしています。若干♀の数を多めにして
1種を多めに飼育する方向に変更しているのですが、これ・・・多くの個体が
1年で羽化する種類に絞っています。2年(もしくは3年)の飼育期間が必要な
種類は、それやっちゃうと累代がままならなくなってしまうことはあるので
絶対に継続(あまり流通しない種類や産地ですね♪)したい種類は、♂♀関係なく
多数残すようにしています。
少々お題から外れてきたので、修正させていただきます^^)
♂が少数羽化してから♀が多数羽化して、ちょっと間を置いてから
♂が多数羽化してきます。けど、期間的にまとめてという感覚ではないです。。
他種の場合は♂のサイズで羽化してくる期間は随分あいだが空きますが
(ミヤマも種別で考えるとその方が多いです。)、ことエラフスに関しては
そうでもありませんでした^^)
ここでやっと、あ~。。だからこのお題なのね?と、なります^^)
相変わらず前フリが長くてスイマセン。。。
昨日はけっこうな数のエラフス♂を割り出しました。
話が逸れるかもしれませんが、時々入るSNSで気になるワードがございまして
『カンタンで綺麗に羽化する種類が好き』
これ・・・ある意味 ボクもそうなんです。まるっきり気にかけないというのは
残念ながら難しいのですが、ピンポイントで気にしてあげれば大丈夫というのは
意外と大事な事だと思っていて、ミヤマでそれは難しいだろ?というのはいつも
頭の中にありました。けど、エラフスミヤマはミヤマにしてはその辺りを網羅
してくれていると感じています。
ミヤマではあるので、飼育温度に制限があるのは変わりありませんが、
耐性という意味ではある程度あるし、交換頻度も少なく飼育期間も短い
エラフスミヤマ。飼育に関しては画像を撮ってから深く(のつもりで♪)
書いてみたいと思います。
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