クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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もしかしたら違うのかもしれませんが、自分が飼育している種類の中で
個人的にレアだなと感じている種類や産地を書いてみようと思います。
あくまでも個人の主観で書かせていただくので、異論反論なしで
お願いいたします^^)

まずはランミヤマです。大型個体はビークワ75号のプレートしか
見たことが無いので、まずは大型を目指しています。ヤフオク等で
たまに見かけますが、絶対数としては少ないんじゃないかと思っています。
個人的に好きなミヤマでもあります。
イズミヤマ(新島産)イズミヤマの産地の中ではレアかと思っています。
地域変異は見られないけど大事にしている産地です。採集例は少なく、
ボクが所持している個体は採集時の模様がラインに残っている個体です。
ミヤマ(黒島・中甑島)両産地とも最南端に生息していると
言っても過言ではないミヤマクワガタです。特に黒島産は
流通量が特に少ない産地です。中甑島産は今年ワイルドが入荷して
いますが、この産地も初記載より数年ぶりの入荷となります。
アマミマルバネ。個人的には非常にレアだと思っています。
なんせ活きた成虫がウチにいること自体が嬉しい限りです。
チャイロマルバネ。石垣島と西表島のみ生息するマルバネで
石垣島は採集禁止ですね。。マルバネ自体レアだと思っていますが
アママルとチャマルは随分憧れたクワでもあります。
ヒメミヤマの飼育個体。ヒメミヤマ自体はワイルドが毎年のように
入ってきますが飼育個体となるとハナシは別になります。
飼育難易度が高いミヤマだと思っています。
先ほど書かせていただいたウィックハムヒラタ。
オーストラリアのドルクスというだけで心躍ったものでした♪
現在では飼育個体も少ないかもしれませんね?
臥蛇島産のトカラノコ。まぁ現在では飼育個体しか入手できないし、
飼育個体は見かけることができるので、レア度を感じないかもしれませんが
個人的には非常にレアだと思っています。ウチに幼虫がそれなりの数は
いますが、レア度という観点ではトカラノコ随一です。
最後にネブトです♪ ネブトでレアだと認識しているのは数あれど
宮島のネブトとナカノシマネブトはレアだと思っています。
ネブトは伊豆諸島を中心に今までもいろいろな産地や亜種を飼育してきましたが
この2産地2亜種(原名含む)のレア度は高いなぁと思っています。
産地的なレア度は他にもございますが、現在飼育していると限定しているので
挙げさせていただきました。
一般的なレア度とはちょっと違うかもしれませんが、あくまでも個人的視点から
書かせていただきました。もちろん流通量が少ないとか野外個体が入手できない
などもございますが、ご自分が大事に飼育している種類や個体が一番だと思います。
今まで飼育してきた種類や産地で、もう一度飼育を再開したいこともあります^^)
でも現在飼育している個体をしっかり飼育して累代を繋げることはとても大事だと
考えております♪
個人的にレアだなと感じている種類や産地を書いてみようと思います。
あくまでも個人の主観で書かせていただくので、異論反論なしで
お願いいたします^^)
まずはランミヤマです。大型個体はビークワ75号のプレートしか
見たことが無いので、まずは大型を目指しています。ヤフオク等で
たまに見かけますが、絶対数としては少ないんじゃないかと思っています。
個人的に好きなミヤマでもあります。
イズミヤマ(新島産)イズミヤマの産地の中ではレアかと思っています。
地域変異は見られないけど大事にしている産地です。採集例は少なく、
ボクが所持している個体は採集時の模様がラインに残っている個体です。
ミヤマ(黒島・中甑島)両産地とも最南端に生息していると
言っても過言ではないミヤマクワガタです。特に黒島産は
流通量が特に少ない産地です。中甑島産は今年ワイルドが入荷して
いますが、この産地も初記載より数年ぶりの入荷となります。
アマミマルバネ。個人的には非常にレアだと思っています。
なんせ活きた成虫がウチにいること自体が嬉しい限りです。
チャイロマルバネ。石垣島と西表島のみ生息するマルバネで
石垣島は採集禁止ですね。。マルバネ自体レアだと思っていますが
アママルとチャマルは随分憧れたクワでもあります。
ヒメミヤマの飼育個体。ヒメミヤマ自体はワイルドが毎年のように
入ってきますが飼育個体となるとハナシは別になります。
飼育難易度が高いミヤマだと思っています。
先ほど書かせていただいたウィックハムヒラタ。
オーストラリアのドルクスというだけで心躍ったものでした♪
現在では飼育個体も少ないかもしれませんね?
臥蛇島産のトカラノコ。まぁ現在では飼育個体しか入手できないし、
飼育個体は見かけることができるので、レア度を感じないかもしれませんが
個人的には非常にレアだと思っています。ウチに幼虫がそれなりの数は
いますが、レア度という観点ではトカラノコ随一です。
最後にネブトです♪ ネブトでレアだと認識しているのは数あれど
宮島のネブトとナカノシマネブトはレアだと思っています。
ネブトは伊豆諸島を中心に今までもいろいろな産地や亜種を飼育してきましたが
この2産地2亜種(原名含む)のレア度は高いなぁと思っています。
産地的なレア度は他にもございますが、現在飼育していると限定しているので
挙げさせていただきました。
一般的なレア度とはちょっと違うかもしれませんが、あくまでも個人的視点から
書かせていただきました。もちろん流通量が少ないとか野外個体が入手できない
などもございますが、ご自分が大事に飼育している種類や個体が一番だと思います。
今まで飼育してきた種類や産地で、もう一度飼育を再開したいこともあります^^)
でも現在飼育している個体をしっかり飼育して累代を繋げることはとても大事だと
考えております♪
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