クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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先日作ったネブト用人工蛹室。

本日昼休み、ネブトというクワガタを
見たことないという相棒の要望に応えて
割り出したところ・・・
なんと蛹。



まぁ慌てるでなし、さっそく人工蛹室を作りました。

用意するもの。

オアシス(歯切れでOK)

パン切包丁

♂成虫用タッパー

キッチンペーパーとキリフキ。



要領は他のクワガタと一緒ですが
違うトコロはフタをするところ。



タッパーのフタではありません。
人工蛹室の上に薄くスライスしたオアシスを
被せるのです。

で、結果はというと・・・



羽化していました♪

これは嬉しい❤

以前ツヤクワの人工蛹室が何かの雑誌に
載っていて、それを参考にしたのですが
うまくいきました^^)



ネブトの場合、コバエの発生源になりやすいので
これ・・・いいかもしれない♪
作業時間も5分程度です^^)


ボクはあまり1年1化とか2年1化という
概念があまりなく、どちらかというと
幼虫期間と前蛹~蛹期間でモノを考えていることが
多いのですが、今回は2年1化という言葉が
頭をよぎります。



本土ノコギリクワガタ(下甑島)
ラベルが2016年になっています。
やっと蛹まで漕ぎつけました^^)



これも待望・・・というか
よく孵ってくれたねの悪石。
こちらは詳細を・・・
2016年10月29日割出
2017年2月12日交換
2017年5月14日交換
2017年9月3日交換
2018年5月22日羽化。。

これ昨年9月時点で蛹化すると思っていますね。。
で、そのまま羽化まで持っていっているということは
半分諦めています^^)

昨年はこのような容器が5つほどあり、
ネブト棚の奥に鎮座していましたが、1つは☆
あとの4つは蛹に・・・その中の1頭がこの悪石で
無事、羽化してくれました。



若干アゴずれがあるかなー?ぐらいで
綺麗に孵ってくれたから喜びは一入❤



まだ腹が納まりきっていませんね。。。
ここからの角度ですとアゴ、ずれていない?

ボクはノコ、ほとんど14ヶ月で孵してしまうので
およそ19ヶ月を要したこの個体は長いです。。
ちなみに兄弟は全て旅立って、ウチにいるのは
1ペアのみ。しかも後食を開始しています。

まだ固まっていないので細かく見るのはこれからですが
ボクが通常の期間で孵した個体をいろいろ違うので
また登場してもらうと思います♪




先日、告知させていただいた
アマミヒラタ(与路島)ですが、
残念ながらまだ持ちだせる状態では
ありませんでした。。
♂がもう少しかかります。
6月には持ちだせると思いますので
よろしくお願いいたします。


だったらいいんですけどね^^)
そろそろヒラタは終盤になってきました。



待望のアマミヒラタ(請島)



先日のゴトウヒラタに加え、
アマミヒラタのみなさんが蛹化羽化開始です♪



ヒラタの場合、菌糸が先に羽化してこないところが
面白い。。マットのほうが先だったりします。

まぁ割り出し時にいろいろなステージの
幼虫が出てきましたからね^^)
一概には言えませんが。。



ところでサキシマは、西表は大きな♂幼虫を
残すのみとなりましたが与那国は♂はこれからみたい。
♀はほとんど羽化のになー。。

やってしまったのがオキナワヒラタ(伊平屋)です。。。
小さく孵ってくると思います。。
たぶんあの子たちは、人目に出ることなくブリードに廻りそう^^)

ヒラタは菌糸のほうがよいというワケではないですね。
今期ブリードは昨年飼育した産地ではないので
何頭かは菌糸に入れますが、マット飼育の比率を多くして
みようと思っています。
マットで孵したヒラタはナカナカですよ♪




外産ヒラタと言えば真っ先に思い浮かべるのは
このタイプではないでしょうか?



でもウチにいるのはこのタイプ。
画像はインターメディウスヒラタで
現在は♀のみ生存。累代はできませんでした。
このタイプで今いるのはウイックハムヒラタ。
単純にこのタイプはカワイイからという理由で
飼育しています。



ヒラタは国産が多数いるのであまり手が回らないというのが
ホントのトコなんですけどね^^)

ところで飼育面を考えると外産ヒラタと国産ヒラタでは
若干の違いがあって、外産ヒラタは温度さえ産卵に適した
温度設定が出来れば、時期を考えずに産卵は可能です。
国産もそれに準じることは多いけど、本土ヒラタなんかは
けっこう季節を察知して、よほど温度をかけないと寝てしましますが
アマミヒラタ~サキシマヒラタにかけては外産ヒラタと
同じような飼育が可能です。



特にサキシマヒラタはどちらにでも振れるので
勝手がいいといいますか?^^)
ただ、産卵数に関しては羽化後半年~1年経過した個体の
ほうが産みはいいです。

今回国産ヒラタで意外に思ったのは、あまりエサ量が必要と
しないこと。スマトラヒラタなんかは2リットルを何本?
という会話は一度ならずしたことがあるのですが
国産ヒラタは1400がせいぜい2本~3本で羽化しています。
あと積算温度(?)で、さっさと蛹化しないのも
面白い^^)ただサキシマヒラタは交換タイミング(ショック)で
さっさと蛹室を作ります。これいい時と悪いときがあって
期待している個体が交換しようと思って割ってみたら
成虫とご対面なんて嬉しいの悲しいのかわからなくなるときが
ありますね^^)
だんだん国産のみのお話になってきたので
ここらへんにしときます^^)






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