クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
5 | 6 | 7 | 8 | |||
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新記事
(03/04)
(03/04)
(03/03)
(03/03)
(03/03)
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
6日間あった夏休みも最終日。
メランコリーな気分は拭い去れませんが
ユウタンさんで野暮用済ませて、そのまま
最寄りの駅で伊豆大島に持っていく小物を
買って、最後は成虫のマット替えで締めくくりました♪
チョウセンヒラタ。
現在孵っている子たちの親です。
トカラコクワ(悪石)
中之島もいます♪
ヤクシマノコ。
今期はブリード断念です。。
♀が☆です。
アマミヒラタ(与路)
幼虫採れてます♪
本土ヒラタ(馬渡島)
別系統がいます。
タカラヒラタ(宝島)
この系統の♀は★。。
別系統がただいま羽化中。
スジブトヒラタ(奄美大島)
ブリードモノです。
現在産卵中。
本土ヒラタ(奈良県)
ワイルドはこの奈良県と種子島です。
この子の伴侶はいま、頑張っています♪
最後は屋久島産の本土ヒラタ。
この子はブリード。2ペアいます。
こないだ換えたばっかりのヤツは変えていないので
まだいるけど、とりあえずこんなカンジです♪
メランコリーな気分は拭い去れませんが
ユウタンさんで野暮用済ませて、そのまま
最寄りの駅で伊豆大島に持っていく小物を
買って、最後は成虫のマット替えで締めくくりました♪
チョウセンヒラタ。
現在孵っている子たちの親です。
トカラコクワ(悪石)
中之島もいます♪
ヤクシマノコ。
今期はブリード断念です。。
♀が☆です。
アマミヒラタ(与路)
幼虫採れてます♪
本土ヒラタ(馬渡島)
別系統がいます。
タカラヒラタ(宝島)
この系統の♀は★。。
別系統がただいま羽化中。
スジブトヒラタ(奄美大島)
ブリードモノです。
現在産卵中。
本土ヒラタ(奈良県)
ワイルドはこの奈良県と種子島です。
この子の伴侶はいま、頑張っています♪
最後は屋久島産の本土ヒラタ。
この子はブリード。2ペアいます。
こないだ換えたばっかりのヤツは変えていないので
まだいるけど、とりあえずこんなカンジです♪
えっとですね^^)
ちょっと質問がありましたので
記事として挙げておきます。
マットで飼育する際に、容器にマットを加水して
詰める作業というのが発生するワケですが・・・
まず、どこに置くか?
マットはどのようなマットを使用するのか?
容器は何を使うのか?で、詰め方を変えたほうが
より効果的な気がしています。
その次に、入れる種類は何か?でも変わってきます。
国産ノコ ヒラタの生息地や種類で、変えてあげるのも
うまくいくいかないは別にして趣味としては面白いのかな?
とも思います^^)
菌糸でもマットでも、置く場所の環境等で劣化速度に変動が起きます。
その年の気候の変動や、加水量 ロットによるバラツキ
それに加えて、詰め具合が主な原因です。
まず、ご自分の飼育されているスペース、場所が
どのような状況か把握すること、使用するマットが
どのような特徴を持っているのか?
容器はガラスか、プラか(プラの厚みとか)
あと空気穴の径は?などを踏まえたうえで
ご自分の飼育の内容(飼育している種類数や交換頻度)を
照らし合わせてみてください。
詰め方とはちょっと方向が違うような感も受けると
思いますが、ここらへんが
人によって違う部分が発生したり、文献と違う等
混乱してしまう部分でもあるので先に書かせていただきました。
ボクは、置き場所や使用する容器は決まっているので、
マットの種類と購入した時期やマットの状態で
加水量 詰め方を変えています。
種類によっては容器の大きさや使う容器の種類を変えて
そのときの加水量 詰め方も変えていきます。
詰め方や加水量は、メリットデメリットの両方が出るので
いつも試行錯誤です。去年はこの詰め方 加水量で
大きい個体が孵ったから、今年も同じようにしたつもりが
去年ほどではなかったというのがクワガタ飼育の
面白いところと思っているので、続けているということも
あるのです♪
ちょっと質問がありましたので
記事として挙げておきます。
マットで飼育する際に、容器にマットを加水して
詰める作業というのが発生するワケですが・・・
まず、どこに置くか?
マットはどのようなマットを使用するのか?
容器は何を使うのか?で、詰め方を変えたほうが
より効果的な気がしています。
その次に、入れる種類は何か?でも変わってきます。
国産ノコ ヒラタの生息地や種類で、変えてあげるのも
うまくいくいかないは別にして趣味としては面白いのかな?
とも思います^^)
菌糸でもマットでも、置く場所の環境等で劣化速度に変動が起きます。
その年の気候の変動や、加水量 ロットによるバラツキ
それに加えて、詰め具合が主な原因です。
まず、ご自分の飼育されているスペース、場所が
どのような状況か把握すること、使用するマットが
どのような特徴を持っているのか?
容器はガラスか、プラか(プラの厚みとか)
あと空気穴の径は?などを踏まえたうえで
ご自分の飼育の内容(飼育している種類数や交換頻度)を
照らし合わせてみてください。
詰め方とはちょっと方向が違うような感も受けると
思いますが、ここらへんが
人によって違う部分が発生したり、文献と違う等
混乱してしまう部分でもあるので先に書かせていただきました。
ボクは、置き場所や使用する容器は決まっているので、
マットの種類と購入した時期やマットの状態で
加水量 詰め方を変えています。
種類によっては容器の大きさや使う容器の種類を変えて
そのときの加水量 詰め方も変えていきます。
詰め方や加水量は、メリットデメリットの両方が出るので
いつも試行錯誤です。去年はこの詰め方 加水量で
大きい個体が孵ったから、今年も同じようにしたつもりが
去年ほどではなかったというのがクワガタ飼育の
面白いところと思っているので、続けているということも
あるのです♪