クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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来たる2月17日のクワタフェスタ大宮
出品明細をご連絡差し上げます。
尚、画像は挿絵的に使わせていただいています。
タカラヒラタ(宝島)CBペア¥5000・・・ご予約済み
ミシマコクワ(黒島中里林道)CBトリオ¥4000・・・ご予約済み
アマミネブト(龍郷町戸口)F2♀単¥500・・・ご予約済み
トカラノコギリ(臥蛇)CB¥6000・・・2ペアあり。
トカラノコギリ(悪石)CB¥2800・・・1ペア。
アマミノコギリ(油井岳)CB【中歯】¥1200・・・2ペアあり。
クロシマノコギリ(黒島中里林道)CB・・・¥4000・・・2ペアあり。
※値下げいたしました。
本土ノコギリクワガタ(下甑島手打)WF1¥2800・・・1ペア。
ヤエヤマコクワ(西表島大富林道)CB¥18000・・・1ペア。
リュウキュウコクワ(国頭村)F2♂単・・・2頭あり。
※完品¥1,000 アゴ先欠け上翅凹みあり¥500
ご希望であれば、使用済み(1度使用)♀同産地F1を
¥500でお付けいたします。
トカラネブト(諏訪之瀬島山麓)CB¥5000・・・1ペア。
※お問い合わせあり。会場にてご決定されるとのこと。
イヘヤネブト(伊平屋島)F2トリオ¥2500・・・1トリオ。
※先日F3と表記いたしましたがF2が正しい表記です。
インターメディウスヒラタ(ガダルガナル島)WF1・・・¥2000
木のカブトムシ・・・¥1000
これ以外に本土(イキ?)ヒラタ(馬渡島)F3を
考えています。
尚、当ブログにてご予約、販売もいたしておりますので
もし気になる個体がいましたらコメント欄にてお受けさせて
いただいております。
皆様ふるってご来場いただけることを
お願い申し上げます^^)
出品明細をご連絡差し上げます。
尚、画像は挿絵的に使わせていただいています。
タカラヒラタ(宝島)CBペア¥5000・・・ご予約済み
ミシマコクワ(黒島中里林道)CBトリオ¥4000・・・ご予約済み
アマミネブト(龍郷町戸口)F2♀単¥500・・・ご予約済み
トカラノコギリ(臥蛇)CB¥6000・・・2ペアあり。
トカラノコギリ(悪石)CB¥2800・・・1ペア。
アマミノコギリ(油井岳)CB【中歯】¥1200・・・2ペアあり。
クロシマノコギリ(黒島中里林道)CB・・・¥4000・・・2ペアあり。
※値下げいたしました。
本土ノコギリクワガタ(下甑島手打)WF1¥2800・・・1ペア。
ヤエヤマコクワ(西表島大富林道)CB¥18000・・・1ペア。
リュウキュウコクワ(国頭村)F2♂単・・・2頭あり。
※完品¥1,000 アゴ先欠け上翅凹みあり¥500
ご希望であれば、使用済み(1度使用)♀同産地F1を
¥500でお付けいたします。
トカラネブト(諏訪之瀬島山麓)CB¥5000・・・1ペア。
※お問い合わせあり。会場にてご決定されるとのこと。
イヘヤネブト(伊平屋島)F2トリオ¥2500・・・1トリオ。
※先日F3と表記いたしましたがF2が正しい表記です。
インターメディウスヒラタ(ガダルガナル島)WF1・・・¥2000
木のカブトムシ・・・¥1000
これ以外に本土(イキ?)ヒラタ(馬渡島)F3を
考えています。
尚、当ブログにてご予約、販売もいたしておりますので
もし気になる個体がいましたらコメント欄にてお受けさせて
いただいております。
皆様ふるってご来場いただけることを
お願い申し上げます^^)
実はボクの周りでは皆無なんですが・・・
不可能ではありません。
飼育する前にネットや書籍で
知識や情報をある程度お持ちになられている前提で
話を進めていきます。
最初はどぉしても成虫が欲しいですよね?
できればその種類の成虫と幼虫の両方購入できるようでしたら
両方購入されるとよりいいかな^^)と、思います。
ここで、何故幼虫も同時に購入したほうがよいのか?
幼虫が入っているマットも入手できることになるのですね^^)
あとですね、ご購入された方の本気度がショップ様にも
伝わりやすいので、ショップで使用しているマットとか
教えてくれるかもしれませんよ♪
ご予算が許されるのであれば、そのショップで一式揃えてしまう
のもありです^^)
大体の目算ですが、成虫ペア¥2500 幼虫4頭¥2000
ミニケース¥350 プリンカップ(500cc)5個¥200
マット¥1500(産卵用)マット¥500(成虫管理用)
ゼリー(小分けしているものが売っていれば)10個¥200ぐらい?
これで合計¥7250.このときすぐ産卵に廻せるか聞いておきます。
もしくはエサを食べているか?ですね^^)
これに加えて、ゼリーカッターと飼育用スプーンも買っておけば
当分何も要らないと思います。
購入してまず確認するのは、ブリード個体の場合は羽化日が
記載されていますので、羽化日をメモっておきます。
購入する時期にもよりますが、だいたい5~7月ごろに
購入して羽化日が購入日より2ヶ月以上前でしたら
エサを与えて見ましょう。購入時にエサが入っていれば
問題ありません。で、とりあえず1週間~2週間♂♀別々に
飼育します。ご自分の飼育する環境に慣れてもらうのが目的です。
このとき幼虫も購入した場合、大きさを聞いておきます。
大きければ個別に、小さければ1ヶ月ほどそのままでも
構いませんが、せっかくプリンカップを買ったのですから
大きな容器に移し替えてもいいと思います。
このとき、入っているマットは捨てずに新しいマットと混ぜて
使ってください。これだけでネブトマットの完成となります。
購入してから1週間~2週間経ち、成虫は元気だし、
幼虫は外からは何も見えないけど元気そうです。
ここでエサの中に成虫が潜っていたりするようでしたら
♂♀を同居させてみます。プリンカップは幼虫を個別にするとき
に使うために購入したのですが、1つ余っています。
このひとつに成虫管理用マットを入れて♂♀同居させます。
うまくいけば交尾シーンを見ることができるかもしれません^^)
休みの度にしかクワガタを弄る時間が取れないという方。
1週間ぐらいの同居は問題ありません。むしろ何回も交尾させたほうが
産卵の成功率はあがります。ここで購入してから1ヶ月ぐらい経過
したなら幼虫も開けて見てみます。大きくなっているようなら
個別にしてください。このとき新しいマットが大半で幼虫を入れるとき
穴を開けると思うのですが、幼虫を入れてから使用済みマットで
穴を埋めます。そうすると交換前のマットが残ります。
その使用済みマットと新しいマットを混ぜて産卵用マットの完成です。
産卵はミニケースで行います。
マットは固く詰める必要はないので、ここまで使っても少し
余ると思います。もし交尾シーンを見ることができず
交尾しているか心配なようなら産卵セットに♂♀一緒に
入れてしまっても大丈夫です。
ここでは『新しいマット』はUマット5リットルを前提にしていますが
ネブトを飼育産卵させて販売しているようなショップには
各々のノウハウがあると思いますので、ショップ様のやり方に
準じて飼育を行ったほうが成果が挙がると思います。
さて産卵セットを組んで、ここまで購入から約1ヶ月
季節は真夏。産卵セットはたまのキリフキとエサ替え程度で
そのままに。幼虫のほうですが個別飼育して、どのくらいの期間が
経過しているかにもよりますが、温度が高いと早期羽化する場合が
あります。そぉっと幼虫を入れた容器を暴いてみましょう^^)
繭玉を確認できれば元に戻します。このときマットが
コバエに犯されていたら、繭玉以外は新しいマットに交換しても
よいでしょう。繭玉は割りたいけどグッとガマンします。
自分で割って出てきたほうが事故が少ないですから♪
そうこうしているうちに暦の上では秋。
幼虫は新成虫に❤
産卵セットには幼虫が❤と、なったら大成功です^^)
ここから先はネブトクラブのバックナンバーをお読みいただければ
と、思います。幼虫を購入できなかった場合は、産卵セットが
新しいマットのみになりますが、成功例はあります^^)
今回はあくまでも成功する率が高い方法を書かせていただいております。
ちなみに、イヘヤネブト 本土ネブトは上記ほどのお値段で
購入可能です。(ショップによってバラツキがあります。)
初めてのクワガタ飼育がネブトだった。なんてのは
渋すぎます^^)
外産種を中心に飼育されている方には
意外に思うかもしれませんが、国産種の場合
いくら温度管理をしていると言っても、やはり時期のほうが
産みもいいし幼虫の発育もよろしいです^^)
今日は時間に追われたせいで画像を撮らなかったので
過去の画像をイメージ的に添付しています。
本日の割り出しはミシマイオウノコ3セット。
ミヤケノコ(式根島)1セット、ニジイロ極赤1セットです。
セット日は9月下旬~11月上旬とけっこーバラツキがありますが
孵化あたりで温度が下がってきた時期ですので割り出しを
敢えて遅らせています。特に本土ノコ系は温度が下がってくると
卵のままだったり幼虫でも加齢が鈍るため、ある程度の期間を
設けても大丈夫です。また温度が下がるとマットの劣化も
表面だけで中は大丈夫だったりするのでそんなに心配はいりません。
結果はと言うと、ミシマイオウノコの11月19日セット分が
ボーズ以外は満足いく結果となりました。
ミシマイオウノコは残り2セットで70弱
ミヤケは13頭、意外だったのはニジイロ極赤。
初令で10頭ばかり出てきました。
♀もまだ脚を踏ん張って威嚇するぐらい元気です。
ケース側面から見る限りではそんなに徘徊している様子は
見られなかったので、こりゃ力尽きたか?と、思っていました。
(このニジイロの♀は産卵が2回目で、1回目は50余り産んでいます。)
ちょっと休ませたら温度の高いところでもう一度セットを組みます。
あと残りは3セット。ヤエヤマノコとチョウセンヒラタと
伊豆大島産ノコ。この3連休のあいだに片づけてしまおうと
思っています。
意外に思うかもしれませんが、国産種の場合
いくら温度管理をしていると言っても、やはり時期のほうが
産みもいいし幼虫の発育もよろしいです^^)
今日は時間に追われたせいで画像を撮らなかったので
過去の画像をイメージ的に添付しています。
本日の割り出しはミシマイオウノコ3セット。
ミヤケノコ(式根島)1セット、ニジイロ極赤1セットです。
セット日は9月下旬~11月上旬とけっこーバラツキがありますが
孵化あたりで温度が下がってきた時期ですので割り出しを
敢えて遅らせています。特に本土ノコ系は温度が下がってくると
卵のままだったり幼虫でも加齢が鈍るため、ある程度の期間を
設けても大丈夫です。また温度が下がるとマットの劣化も
表面だけで中は大丈夫だったりするのでそんなに心配はいりません。
結果はと言うと、ミシマイオウノコの11月19日セット分が
ボーズ以外は満足いく結果となりました。
ミシマイオウノコは残り2セットで70弱
ミヤケは13頭、意外だったのはニジイロ極赤。
初令で10頭ばかり出てきました。
♀もまだ脚を踏ん張って威嚇するぐらい元気です。
ケース側面から見る限りではそんなに徘徊している様子は
見られなかったので、こりゃ力尽きたか?と、思っていました。
(このニジイロの♀は産卵が2回目で、1回目は50余り産んでいます。)
ちょっと休ませたら温度の高いところでもう一度セットを組みます。
あと残りは3セット。ヤエヤマノコとチョウセンヒラタと
伊豆大島産ノコ。この3連休のあいだに片づけてしまおうと
思っています。
語りたいなと思い、書いているのですが
クワガタ本来の魅力は個人個人想いがあると思うので
割愛させていただきます。
ウチではネブトとコクワです♪
この2種の大きな違いは
『飼育方法が異なること』
産卵方法はおろか幼虫飼育方法も違うので
飼育をいろいろやりたいのならこの2種を
同時に展開するのは面白いと思います。
コクワは産卵木と菌糸。
ネブトはマットを使用しての採卵と幼虫飼育。
ここまででも大きく違いますが、もっと大きな違いは温度。
大きな個体を孵したいとき、コクワとネブトでは
温度帯に大きな違いが生じるので、ここをあれこれ工夫するのも
楽しいかと思います。
レア産地をコクワとネブトに限定して飼育するのも
いいかもしれません^^)
ヤエヤマコクワとチチジマネブトとか
ミシマコクワの硫黄島とナカノシマネブトとか
滅多に出ない産地のコクワとネブトを小種類にして
飼育するのは、なんか大人な匂いを感じます。
その真逆に位置するのが、地元産のコクワとネブトの飼育。
コクワの採集はカンタンかもしれませんが、ネブトの採集は
本腰度がかなり高いのではないでしょうか?
この場合、常温で大きな個体を孵すことができたりすると
タダモノデハナイ的な雰囲気プンプンです。
こちらも趣味としてはかなりオトナな気分です♪
ここらへんはもう個人の拘りや好みで左右されるので
どちらも推奨したいなー、羨ましいなーと、思います^^)
もちろん、その両方の混合でも種類で混合なんかもいいですね^^)
地元産ネブトと亜種の何かとか、地元産のコクワと亜種だとか。
ボク個人は、コクワはヤエヤマとトカラとミシマ。
ネブトは只今模索中で現在いるネブトは累代したいけど
なんかかんかで種類数は絞るつもりです。
ネブトは現在、トカラ(2産地)本土ネブト(3産地)イヘヤ
アマミ ヨナグニ オキノエラブ チチジマといますが
ネブト亜種は大型になる産地や亜種とそうでない産地亜種。
本土ネブトは産地が珍しいのに絞って楽しもうかと思っています。
コクワはともかく、ネブトは産むと凄まじい数を産んでしまうので
採卵方法も模索しながら楽しもうと思っています♪
クワガタ本来の魅力は個人個人想いがあると思うので
割愛させていただきます。
ウチではネブトとコクワです♪
この2種の大きな違いは
『飼育方法が異なること』
産卵方法はおろか幼虫飼育方法も違うので
飼育をいろいろやりたいのならこの2種を
同時に展開するのは面白いと思います。
コクワは産卵木と菌糸。
ネブトはマットを使用しての採卵と幼虫飼育。
ここまででも大きく違いますが、もっと大きな違いは温度。
大きな個体を孵したいとき、コクワとネブトでは
温度帯に大きな違いが生じるので、ここをあれこれ工夫するのも
楽しいかと思います。
レア産地をコクワとネブトに限定して飼育するのも
いいかもしれません^^)
ヤエヤマコクワとチチジマネブトとか
ミシマコクワの硫黄島とナカノシマネブトとか
滅多に出ない産地のコクワとネブトを小種類にして
飼育するのは、なんか大人な匂いを感じます。
その真逆に位置するのが、地元産のコクワとネブトの飼育。
コクワの採集はカンタンかもしれませんが、ネブトの採集は
本腰度がかなり高いのではないでしょうか?
この場合、常温で大きな個体を孵すことができたりすると
タダモノデハナイ的な雰囲気プンプンです。
こちらも趣味としてはかなりオトナな気分です♪
ここらへんはもう個人の拘りや好みで左右されるので
どちらも推奨したいなー、羨ましいなーと、思います^^)
もちろん、その両方の混合でも種類で混合なんかもいいですね^^)
地元産ネブトと亜種の何かとか、地元産のコクワと亜種だとか。
ボク個人は、コクワはヤエヤマとトカラとミシマ。
ネブトは只今模索中で現在いるネブトは累代したいけど
なんかかんかで種類数は絞るつもりです。
ネブトは現在、トカラ(2産地)本土ネブト(3産地)イヘヤ
アマミ ヨナグニ オキノエラブ チチジマといますが
ネブト亜種は大型になる産地や亜種とそうでない産地亜種。
本土ネブトは産地が珍しいのに絞って楽しもうかと思っています。
コクワはともかく、ネブトは産むと凄まじい数を産んでしまうので
採卵方法も模索しながら楽しもうと思っています♪
今日は朝から嫁が学校の役員の集まりとかで
息子の学校まで送ったあと、実家の母の買い物を
済ませて、(実家・・・歩いて1分ほどです。
ムシベヤは実家にあるんですね。)
(画像関係ないです。)
今度は仕事の備品を購入しにホームセンターへ。
2つハシゴして、遅いお昼は丸亀正麺へ♪
(実はユウタンさんとホームセンターの道すがらに
あります。)鴨うどんと相当悩みましたが
結局いつもと同じメニューでいきました^^)
空腹を満たしたあとはユウタンさんへ
マットを購入しにいって、あれやこれやの話で
盛り上がって^^)
いつも行くコンビニで夜の酒を買い、
そのあと近所の100均へ。
クワタに必要なもの(足りないもの)を補充します。
補充したのはショッピングバックやマジックの類。
で、最後に行ったのはかねだいさん。
プリンカップの不足分とコオロギを買いました。
さすがにここまで動くとカブでは賄いきれないので
車で移動しましたが、おかげでクワタのお釣りも
確保できたのでヨシとしました。
これで明日はどこにも出ないでクワに没頭できます。
クワタの準備と並行して行いますので
出品リストの最終もUPできると思いますので
よろしくお願いいたします。
息子の学校まで送ったあと、実家の母の買い物を
済ませて、(実家・・・歩いて1分ほどです。
ムシベヤは実家にあるんですね。)
今度は仕事の備品を購入しにホームセンターへ。
2つハシゴして、遅いお昼は丸亀正麺へ♪
(実はユウタンさんとホームセンターの道すがらに
あります。)鴨うどんと相当悩みましたが
結局いつもと同じメニューでいきました^^)
空腹を満たしたあとはユウタンさんへ
マットを購入しにいって、あれやこれやの話で
盛り上がって^^)
いつも行くコンビニで夜の酒を買い、
そのあと近所の100均へ。
クワタに必要なもの(足りないもの)を補充します。
補充したのはショッピングバックやマジックの類。
で、最後に行ったのはかねだいさん。
プリンカップの不足分とコオロギを買いました。
さすがにここまで動くとカブでは賄いきれないので
車で移動しましたが、おかげでクワタのお釣りも
確保できたのでヨシとしました。
これで明日はどこにも出ないでクワに没頭できます。
クワタの準備と並行して行いますので
出品リストの最終もUPできると思いますので
よろしくお願いいたします。