クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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男性
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自由業に近い自営業
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クワカブ飼育、bike,
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もう中旬を過ぎようとしていますね^^)
早いものです。。
年度末ということもあり、
本業のほうが追い込みに入っていて
更新が滞っており・・・
2月に購入したこの子たちも
そろそろ気にしてあげないとな。。などと
思いながら仕事に追われています。
ところでこの2,3日は日増しに気温が上がり
ムシベヤもガリガリと音を立てていますねぇ^^)
特にコクワは活発になってきました。
コメントにいただいた通りゼリーの消費が
早くなってきましたね。
最近書くことが少ない国産ノコですが、
今期の予定などは考えています。
トカラノコ(臥蛇 中之島 悪石)
オキノエラブノコ
クロシマノコ(手向山)
アマミノコ(請島 油井岳)
本土ノコ(長島 上甑 下甑)
ヤクシマノコ
ミシマイオウノコをブリード予定です。
ヒラタ等が増えたのでいつもより少なめです。
ネブトも今は何もやることがない状態。
一部成虫が活動を開始したので、産卵セットを組もうか
思案中です。
とにかく公私ともに忙しくなってきました。
そうこうしているうちに4月のクワタも間近に
迫ってくるんだろうな^^)
次回のクワタは♀単カーニバルにしようかな?
とも思っています。シーズンイン直前ですもんね♪
実際のところ、2017年採卵分の羽化はもう少し先だし
2017年羽化分はもうほとんど残っていないのが現状です。
今年もゆる~く熱くクワ、楽しみたいですね❤
早いものです。。
年度末ということもあり、
本業のほうが追い込みに入っていて
更新が滞っており・・・
2月に購入したこの子たちも
そろそろ気にしてあげないとな。。などと
思いながら仕事に追われています。
ところでこの2,3日は日増しに気温が上がり
ムシベヤもガリガリと音を立てていますねぇ^^)
特にコクワは活発になってきました。
コメントにいただいた通りゼリーの消費が
早くなってきましたね。
最近書くことが少ない国産ノコですが、
今期の予定などは考えています。
トカラノコ(臥蛇 中之島 悪石)
オキノエラブノコ
クロシマノコ(手向山)
アマミノコ(請島 油井岳)
本土ノコ(長島 上甑 下甑)
ヤクシマノコ
ミシマイオウノコをブリード予定です。
ヒラタ等が増えたのでいつもより少なめです。
ネブトも今は何もやることがない状態。
一部成虫が活動を開始したので、産卵セットを組もうか
思案中です。
とにかく公私ともに忙しくなってきました。
そうこうしているうちに4月のクワタも間近に
迫ってくるんだろうな^^)
次回のクワタは♀単カーニバルにしようかな?
とも思っています。シーズンイン直前ですもんね♪
実際のところ、2017年採卵分の羽化はもう少し先だし
2017年羽化分はもうほとんど残っていないのが現状です。
今年もゆる~く熱くクワ、楽しみたいですね❤
今、凄まじく嵌っています^^)
ポールウエラー♪
こないだ来日したばっかりなんだよね。。。
そもそもこのギターを手に入れたとき
このギターに合う楽曲はないか探していたりしたんですが
ここまで嵌るとは思っていませんでした。
もちろん、ギターを弾くのが前提なのでスコアも
探します。
バンドスコアは入手は可能(と、言っても値段は上がり気味です。)
ですけど、ギタースコアのほうは買うところによっては
凄まじいお値段です。ボクはヤフオクで落としました^^)
この2冊、重複している曲もありますがどちらかしか入っていない
曲もあり、その曲が好きだったりするのでやはり必要です。
ポールウエラーと言えばジャムを思い浮かべる方、多いと思うのですが
ボクはスタイルカウンシルが消滅した以降のポールウェラーが好き。
ところどころにビートルズを彷彿させる部分が入りやすかったのかも
しれません♪
先週末から今週にかけてボクの住む
関東地方は暖かさを感じるようになってきました。
週間予報では6月並の気温になる日もあるようです。
まだまだ朝夕の肌寒さは感じるものの、日中は
花粉さえ飛んでいなければ快適といっていいほどの
お天気です。(ボクは花粉症ではありませんが
それでも何か違和感を感じるほどです。)
ところでそうなってきますと飼育している
クワガタたちがざわつきます^^)
休眠個体はタッパーの中を動き、脱走を試みる個体も
出てきます。まずはお手持ちのクワガタたちをチェックしましょう♪
ノコはまだこれからなので大丈夫ですが
コクワやヒラタ ネブトはコマメなチェックは必要だと
思います。特にヒラタの♀はタッパー程度なら食い破ったり
フタを開けてしまうので、気にしといたほうが
悲しい想いをしなくて済みます^^)
このときキッチンパーパーの状態もチェックしときます。
あんまりボロボロならプラケースに移しておいたほうが
安心です。
ここで本日着目したいのは、昨年羽化したけど
産卵に廻さず越冬(もしくは越冬モード)させた個体たち。
一応後食は確認したけど真冬には大してゼリーも舐めなかったので
そのままプラケースで保管した。。。という個体たち。
マットから這い出てケースの壁をガジガジしているようでしたら
キリフキ多めでゼリーを入れます。もう後食はしているので
舐めだすと思います。これ・・・あんまり舐めなくても
ゼリーは入れておいたほうがいいです。
栄養補給はもちろんですが、暴れさせないための対処でもあります。
特に南西諸島に生息するドルクスの個人的観察では
越冬というより温度が低くなったため活動が鈍って動かないように
している印象があり、これを逆手に取ると
『温度が上がると活動が活発になる。』ワケなので
ゼリーは入れておいたほうが暴れも少なくなるので効果的かな?
と、思っています。
ここでゼリーを舐めだしたからといってもペアリングは
しないほうが無難だと思います。
特にヒラタは、♀が産めると判断できるような環境ならまだしも
温度が急激に下がったりすると産まないモードに入るので
仮にペアリングがうまくいったとしても
産まない、産んでも少ない、時間がかかるなどあまりいいとは
思えない状況になるので、もう少し待ったほうがいいかもしれません。
話は前後しますが、暴れを抑えることによって
体力を温存させ産卵に備えることは大事だと思います。
判断基準としては、♂は暴れるが♀は潜ったままでしたら
キリフキとゼリーで様子をみましょう^^)
早く産卵モードに持っていきたいならひとつのケースに
仕切を入れて♂♀を飼育すると、起き出しもそうですが
産卵モードに入りやすいです。
幼虫たちも気温上昇は変態スイッチが入る個体も出てきます。
もう一度交換したら、かなりなモノになりそうなのに
蛹室を作り出しちゃった個体。。
これも南西諸島系のドルクスには見受けられます。
もう蛹室を作り出したらどぉしようもないので
無事羽化まで持っていけるようキモチを切り替えます。
ノコでもヒラタでもそうですが本土○○と名前が付く種類は
この程度の温度差なら目立った活動をする個体は少ないです。
南西諸島系のヒラタは注意深く見守ってあげて
尚且つ対処をしとけば、急な活動を開始しても
大丈夫だと思います。
シーズンインまであともう少し。
大事な個体を次世代に繋げる第一歩ですね❤
関東地方は暖かさを感じるようになってきました。
週間予報では6月並の気温になる日もあるようです。
まだまだ朝夕の肌寒さは感じるものの、日中は
花粉さえ飛んでいなければ快適といっていいほどの
お天気です。(ボクは花粉症ではありませんが
それでも何か違和感を感じるほどです。)
ところでそうなってきますと飼育している
クワガタたちがざわつきます^^)
休眠個体はタッパーの中を動き、脱走を試みる個体も
出てきます。まずはお手持ちのクワガタたちをチェックしましょう♪
ノコはまだこれからなので大丈夫ですが
コクワやヒラタ ネブトはコマメなチェックは必要だと
思います。特にヒラタの♀はタッパー程度なら食い破ったり
フタを開けてしまうので、気にしといたほうが
悲しい想いをしなくて済みます^^)
このときキッチンパーパーの状態もチェックしときます。
あんまりボロボロならプラケースに移しておいたほうが
安心です。
ここで本日着目したいのは、昨年羽化したけど
産卵に廻さず越冬(もしくは越冬モード)させた個体たち。
一応後食は確認したけど真冬には大してゼリーも舐めなかったので
そのままプラケースで保管した。。。という個体たち。
マットから這い出てケースの壁をガジガジしているようでしたら
キリフキ多めでゼリーを入れます。もう後食はしているので
舐めだすと思います。これ・・・あんまり舐めなくても
ゼリーは入れておいたほうがいいです。
栄養補給はもちろんですが、暴れさせないための対処でもあります。
特に南西諸島に生息するドルクスの個人的観察では
越冬というより温度が低くなったため活動が鈍って動かないように
している印象があり、これを逆手に取ると
『温度が上がると活動が活発になる。』ワケなので
ゼリーは入れておいたほうが暴れも少なくなるので効果的かな?
と、思っています。
ここでゼリーを舐めだしたからといってもペアリングは
しないほうが無難だと思います。
特にヒラタは、♀が産めると判断できるような環境ならまだしも
温度が急激に下がったりすると産まないモードに入るので
仮にペアリングがうまくいったとしても
産まない、産んでも少ない、時間がかかるなどあまりいいとは
思えない状況になるので、もう少し待ったほうがいいかもしれません。
話は前後しますが、暴れを抑えることによって
体力を温存させ産卵に備えることは大事だと思います。
判断基準としては、♂は暴れるが♀は潜ったままでしたら
キリフキとゼリーで様子をみましょう^^)
早く産卵モードに持っていきたいならひとつのケースに
仕切を入れて♂♀を飼育すると、起き出しもそうですが
産卵モードに入りやすいです。
幼虫たちも気温上昇は変態スイッチが入る個体も出てきます。
もう一度交換したら、かなりなモノになりそうなのに
蛹室を作り出しちゃった個体。。
これも南西諸島系のドルクスには見受けられます。
もう蛹室を作り出したらどぉしようもないので
無事羽化まで持っていけるようキモチを切り替えます。
ノコでもヒラタでもそうですが本土○○と名前が付く種類は
この程度の温度差なら目立った活動をする個体は少ないです。
南西諸島系のヒラタは注意深く見守ってあげて
尚且つ対処をしとけば、急な活動を開始しても
大丈夫だと思います。
シーズンインまであともう少し。
大事な個体を次世代に繋げる第一歩ですね❤
スミマセン。。。備忘録です。
今期ブリード予定のヒラタクワガタ
羅列します^^)
〇本土ヒラタ
大三島産 伯方島産 屋久島産 奈良県産
〇アマミヒラタ
瀬戸内町(キヤンマ山)産 加計呂麻島産
〇チョウセンヒラタ
対馬産
〇イキヒラタ(本土ヒラタ?)
馬渡島産
〇タカラヒラタ
宝島産 小宝島産
〇オキナワヒラタ
伊平屋島産
〇マレーヒラタ
キャメロンハイランド産
今期羽化予定
〇サキシマヒラタ
西表島産 与那国島産
〇アマミヒラタ
与路島産 請島産
〇本土ヒラタ
伊豆大島産 和歌山県有田市産 種子島産
〇オキナワヒラタ
伊平屋島産
※今期ブリード予定の種親からです。
〇トクノシマヒラタ
徳之島産
〇ゴトウヒラタ
福江島
記憶を辿っているだけなので
漏れがあるかもしれませんが
とりあえずのご報告です^^)
今期ブリード予定のヒラタクワガタ
羅列します^^)
〇本土ヒラタ
大三島産 伯方島産 屋久島産 奈良県産
〇アマミヒラタ
瀬戸内町(キヤンマ山)産 加計呂麻島産
〇チョウセンヒラタ
対馬産
〇イキヒラタ(本土ヒラタ?)
馬渡島産
〇タカラヒラタ
宝島産 小宝島産
〇オキナワヒラタ
伊平屋島産
〇マレーヒラタ
キャメロンハイランド産
今期羽化予定
〇サキシマヒラタ
西表島産 与那国島産
〇アマミヒラタ
与路島産 請島産
〇本土ヒラタ
伊豆大島産 和歌山県有田市産 種子島産
〇オキナワヒラタ
伊平屋島産
※今期ブリード予定の種親からです。
〇トクノシマヒラタ
徳之島産
〇ゴトウヒラタ
福江島
記憶を辿っているだけなので
漏れがあるかもしれませんが
とりあえずのご報告です^^)
どちらもお気に入り❤
レスポールとテレキャスという大きな違いがあれど
ピックアップや見ための雰囲気など共通点を見出せます。
これはボク個人の好みが反映されています。
音はかなり違いますが、立ち上がりの良さや
アコースティックなカンジなど似通う部分も
多いのです。
レスポールjrは、オリジナルからカスタムしていて
本来、フロントにピックアップは付きません。
コントロールも2ヴォリューム。
フロントにはフルトーンになるようコンデンサーが
追加されます。マホガニーボディ、ローズ指板
セットネックという仕様です。
対するテレキャスは、ナッシュギター。
アッシュボディ、メイプルワンピースネック
デタッチャブルセットです。
ピックアップも社外品が標準装備。
と、音の違いが出るのは明白なんですが・・・
調整がね、どちらもしっかりやっていただいているので
ギター本来の音色が随所に垣間見えます。
6本の弦 一本一本はしっかり鳴って、それでいて
バラツキがないので、和音(コード)がパワフルに
音の塊となって前に出ていきます。
とりあえず一度に弾けるのは一台だけなのですが
どちらを選ぼうか?迷います。
贅沢な悩みです^^)